DanceWAG(沼尾)

jazz danceを愛する母ちゃんblog。
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続々 KARANO回顧

2017年05月03日 11時33分46秒 | Weblog
⑤Relief(ルリエフ)
森内きらら 佐藤聖佳 澁谷桃



Reliefの3人を初めて見たのは去年9月に弘前で開催されたエンターテインメントフェスティバルの舞台。



青森に こんなに踊れる女子達が居たのか‼️と衝撃だった3人。



今まで どこで何してた‼︎と思った。笑。



そして今年の1月、青森県立美術館でのALEKOで ご一緒する事に。



その素晴らしい美しさとスタイルとdanceに 一度見たWAGの生徒ちゃんはきっと こう思ったと思う………



『あー なりたい✨』




Reliefとは 凸凹のと言う意味だそーだが、凸凹と言うよりは 3オーラな感じで 3オーラが別々で 交じり合って一つの塊になってる感じ。



本当に素敵✨




3人 弘大4年…きっと今年1年が 3人で活動出来る最後になるだろー。




今回のKARANO作品観ていて この3人のdanceを もっともっと沢山の方々に観て欲しいと思った。




WAGとも絡んで欲しいわ、本音は『笑い』もやりたいらしーし😂😂😂




あの美しさから衝撃の発言、
『笑いもやりたい』………




ああああーーーー 言っちゃったね。




こっち側へ ようこそ。








⑥NUMAO MIYAKO&YOH



親子



母と娘



初めて2人での作品。



KARANOを企画始めた時点で 2人で出ようとは考えて無かったが、



ふと、2人で《何かヤレるかな》と思い付き 娘誘う。



親と子
母と娘



世の中の母達に共感してもらえると思うが、



この世で娘ほど 厳しい相手はいない。




一言で 絶望的に 叩きのめされる😂




反対に こちらとしては100% 信頼もしている。




嘘は言わない…と。




こーゆー事 言うとまたあの厳しい相手は



『キモいから そーゆーの』と言う。
怖い怖い💧




構成 選曲 振付…創るのは楽しかった。




つか 笑い過ぎてなかなか進まない所が、昔 親友と作品創りしている時と全く同じで ふと思い出した。

コメント
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