DanceWAG(沼尾)

jazz danceを愛する母ちゃんblog。
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kidsちゃん

2017年02月04日 01時12分10秒 | Weblog
ここ何年か続けて観に行っている




FunkyStadiumのkidsちゃん達による『Dreamer』の舞台。




小中高生のみなさんがオーディションを受けて 選ばれ舞台に出てる。




今回、きっと殆どがそのDreamerのメンバーだと思われるALEKO kids達。





Dreamerの舞台で観たお顔が沢山✨




とっても意外だったのは 舞台で見た印象より皆んなまだ幼い💕




もっと大人びて見えてた。




最初のスタジオリハで、1発目に見たkids達は 結局 最後までズーーーーッとPowerは同じだった💦




いったん踊り出すと まぁ手を抜かない。100%踊る。




身体どーなってる?って心配なるほど動く😂




その複雑な振付けと身体の使い方が、日常的な 呼吸する様に、歩く様に、何も考えなくても自然体でいるかのようにこなす。




こーゆー言い方が良いのか悪いのか分からないけど、




頭で違う事を考えいても、身体は完璧に振付けをこなしている…ような。





多分 そこまで とてつもない かなりの練習して来たからだろーと思う。





間違える子が居ないし揃っているし。





まぁ、とにかく凄い子達だ。
あんな若くてたくさんの経験出来て本当に幸せだねー。




今回、大人の人達と同じラインで始まり、同じ時間を過ごして、大人達を見て、私らWAGも含めて どー映ったかな。




『こんなインチキな大人も居るんだー』ってが笑。




確かに…飴出して ダジャレで踊って面白がってるんだものね笑。




こーゆー大人になりなさい😂
いーよ、憧れて、遠慮すんな。




こちらも、初心に戻る…というか(初心がはるか彼方の大昔過ぎて見えない)、一生懸命なkids達に心洗われて 見ていてとっても気持ち良かった。




この子達が これからどーゆー道へ進むのかは分からないけど、ALEKOに出演した経験は 印象に残るだろうなぁ。





舞台で踊る楽しさの経験は なかなか出来ないと思うー。
自己満足での表現ではなく、伝えたい事を受け止めてくれる相手がいる舞台。




『伝える』
『伝えたい』相手が前にいる 対のやり取りが出来る舞台。




そーゆー場面を あんなに若くて経験出来たんだからねー。羨ましい✨




これからも、楽しみなkids達。
おばちゃん?おばあちゃん?応援してます。




バット持って待ってるから くるくる回りにおいで笑。


戻りたいのに戻れない〜あれが人生だよ。

















なに言ってんだか。


コメント
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