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DanceWAG(沼尾)

jazz danceを愛する母ちゃんblog。
jazz danceと共に数十年
そんなこんななblog

2016年12月11日 16時43分16秒 | Weblog
あんまりにも出先のお店の駐車場が混んでて




まだまだ出られそうにないから





Blogして 空くまで待ってみよー。






最近読んだ新聞のあるコーナーで






何とも言えない『変』を見た。






見た…でねくて、読んだだな。






この方の掲載文は毎回読んでいたのだけど、





必ずどこかに『んー?』って引っかかる部分がチラホラ。






今回は『芸術家』っていう文字。





凄いんだ『芸術家』って使い方が。






オラがおがすーのか?






だってこの方ほどの経歴の方が まさか間違えた使い方はしないだろー。






オラが引っかかるのは…





自分で自分の事を『私のような芸術家は…』って言う?





言うんだろーな。





なんだろ、このヤな感じ。





演劇の世界にいる方である。
いや、私が知らないだけで 銅像つくったり絵描いたりしてるかもしれない。





ま、演劇だけに限らず他にもこの方の芸術と思われる芸術な事を仕事としているのだろー。




そこは…いいのだーどーでも。
オラが『?』って言うのは、





自分の肩書きとして自ら『私は芸術家』と名乗る事。





なんだろこの スカスカ感。





で、同じ感覚で思い出したのが、





田村亮子の『前人未到の連覇』 や『史上初の…』とか自分に冠乗っけて、自分で言っちゃうヤツ。




マヌケ。





他にもあるけど。





そして、同じく、オラは自分の事を『私はダンサーです』





と声に出して言う事が、
蓮舫の立ち振る舞いに膝を叩くくらいに恥ずかしい。





とても言えない。





図々しいのである。
どの口が言う〜である。





人が認めて初めて言える気がする。





で、考えたら、
医者は『私は医者です』





美容師は『私は美容師です』





先生は『私は教員です』





全然、良い。
何も文句無い。
問題無い。




それは『資格』
合格してるから、その世界で。
パスある。





芸術家は 試験無いの。
資格無いの。




誰でも言って良いし、言ったらなれるの。



やってる事が人に認められて納得される事が資格になるだわさ。





それを自分で言っちゃうんだねー。





誰に何を言われても『私はあの芸術家です』と言える自信と力があるならOKだ。




ただ、まさかのそーゆー事でなくて




『職業』として医者とかと同じ様に思っているなら 私は『変』だと思うのだか、やっぱり私が変なのだろー。笑。





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コメント
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