２月１６日配信。第９話の内容＆感想です。
テギョンとファランの会話から、二人が母子である事を知ったミニョ。何かテギョンの役に立とうと、テギョンに気付かれないように水を用意したり、蛍光灯を取り替えたりする。
しかし誰かいる事に気付いたテギョンは「熱いコーヒーが飲みたい」と大きな声で独り言を言い、コーヒーを買って戻ってきたミニョに声をかける。
テギョンは、ミニョに泣いているところを見られたのではと、探りを入れるが、ミニョは小包を勝手に開けてしまった事を告白する。そしてミニョは誕生日を祝う言葉をおくるのだった。
ミニョの伯母さんは、ファンから聞いたA.N.JELLメンバーの伝説を、シヌやジェルミ本人に確認し、テギョンの出生の秘密もまんざら嘘ではないと疑い出す。
誕生日を祝おうと、テギョンを外に連れ出したミニョ。コンビニでわかめスープを用意するが、ゴマアレルギーのテギョンは食べれない。続いてミニョが連れて行った文房具店で、二人はA.N.JELLのメンコを見つける。
二人は夜の公園でメンコを飛ばして遊んだ後、寮に帰ってくる。
何もしてあげられなかったと詫びるミニョに、テギョンは一人で過ごさずに済んだので、時間があっと言う間に過ぎたと遠まわしに感謝する。その言葉と、さっき隠れて聞いてしまったファランのひどい言葉を思い出したミニョは、誕生日が終わるまでの残りの５分も、院長様が私にしてくださった事で埋めますと言い、テギョンを抱きしめ、テギョンが生まれてきた事を感謝する言葉を伝える。
そんな二人を、屋上からシヌが見ていたのだった。
翌朝、昨日買ったメンコやグッズの話題になるメンバーたち。
ジェルミはテギョン、シヌ、自分のステッカーも並べ、３種類のうちでどれが一番良いかをミニョに選ばせる。ミニョはイラストが笑顔になっているという理由でシヌを選ぶが、その様子を見ていたフニは、ミニョが完全にシヌに恋心を抱いていると勘違いし、テギョンに二人の仲を邪魔するように頼むのだった。
ミニョの伯母さんは社長にお金に関して言うために事務所を訪れるが、社長は来客中で待たされる。
社長はファランと会っており、ファランからテギョン宛の花かごを受け取るが、テギョンは花粉アレルギーなので渡せないと話す。
ファランは、テギョンにリメイクを頼もうとしている曲の著作権の確認のため、今は亡き作曲家の子供たちを探していた。
社長を外で待っていた伯母さんは、出てきたファランにサインを頼み、弟が曲を提供していたと話すが、曲名が思い出せず、ファランはサインをして去っていく。
ミニョのＰＶ撮影も大詰めを向かえ、最後の撮影に入っていた。
ヘイの衣装に合わせるアクセサリーを羨ましげに見ていたミニョだったが、テギョンにもらったヘアピンを思い出し、それを眺める。その様子を見たヘイは、女の子のヘアピンが似合いそうなミナムに化粧をしてあげようとメイク係を巻き込み、ミニョに口紅を塗ろうとする。そこへＰＶ撮影最終日を見に来たシヌとジェルミが現れ、ヘイを止める。
撮影が始まると、設定上、テギョンとヘイのキスシーンを目の当たりにするミニョ。最初はキスをしているように見せかけていたが、ヘイが突然顔を近づけテギョンと本当にキスをする。その撮影を複雑な心境で終えたミニョと、一部始終を見守るシヌだった。
撮影が終了し、ミニョが着ていた衣装から落ちたヘアピンを拾うヘイ。その後にミニョがヘアピンを探しにやって来るが、ヘイは黙ってピンを持ち去るのだった。
ミナムのソロＣＤヒット祈願を兼ねた打ち上げが開かれるが、ヘアピンを失くしたミニョは落ち込んだままだ。その様子に気付いたシヌが声をかけ、あとで失くした物を一緒に探そうと話しているところを、フニは勘違いして邪魔をしに入る。
ヘイはミニョのピンをわざと髪につけてミニョに話しかけ、ミニョを挑発する。ミニョは強く自分のものだとは言えない手前、ヘイに押し切られる形でピンを諦めるのだった。
シヌはミニョを連れ出して、ミニョの探し物を手伝おうとするが、再びフニがシヌを連れて行き、結局テギョンがミニョの様子を見ることに。そこにヘイが現われ、テギョンはヘイのつけているピンに気付いて返すように言うが、実はそのピンがテギョンがミニョに買ったものだと知ったヘイはショックを受け、プライドを傷つけられたと感じながらも渋々テギョンに返すのだった。
ピンを取り返したテギョンは、ミニョに渡そうとするが、ミニョが自分の気持ちにけじめをつけようと「ピンはもう探さない」と言ったため、テギョンはピンを渡しそびれてしまう。
ファランは作曲家のジェヒョンの子供たちを預かったであろう親戚、ミニョの伯母の居所を突き止める。ミニョの伯母、ミジャが、お金に困っている事を知り、著作権はお金で解決出来そうだと確信するのだった。
打ち上げ会場の舞台裏で、スタイリストがウケを狙おうと、舞台で水をかぶる（上から水が落ちてくる）準備をしている事を知ったヘイは、わざとミニョに歌うよう勧め、舞台に上がらす。ミニョが歌い出したところで、装置をいじってミニョに水をかぶらせるヘイ。びしょ濡れになったミニョは戸惑い、会場も微妙な空気に包まれるが、テギョン、シヌ、ジェルミがミニョを救いに舞台に上がり、会場は再び盛り上がるのだった。
寮に戻る車中で、シヌからミニョがピンをとても探していたが仕方なく諦めたと聞いたテギョン。
テギョンは「探すな」と言ってしまった手前、どうやって自分のプライドを保ちながらピンを渡そうかと考える。そしてファンからのプレゼント部屋でウサギのぬいぐるみとブタのぬいぐるみを見つけ、ブタウサギぬいぐるみを作成する。そしてヘアピンをぬいぐるみの耳につけ、ミニョの枕元に置き、翌朝目覚めたミニョは、ぬいぐるみとヘアピンに大喜びするのだった。
朝食の席で、咳き込むミニョに水を差し出すテギョン。しかしシヌが現れ、温かいお茶を入れる。ジェルミも駆けつけジュースを差し出し、ミニョがシヌの温かいお茶を選んだのを見ていたフニは、ますますミニョがシヌを好きなのだと勘違いをするのだった。
A.N.JELLのメンバーがＣＦ撮影現場で仕事をしていると、ヘイが遊びにやってくる。それぞれのテーマカラーが別れているのを見たヘイは、ミニョに何色が好きかと選ばせる。ミニョは「“男”なので」と前置きし、男性に人気のシヌの黒を選ぶ。
ミジャと対面したファランは、ミジャにジェヒョンの双子の子供に会いたいと話す。
シヌやジェルミに可愛がられるミニョに嫉妬したヘイは、ミニョの後を追う。
廊下でテギョンとミニョの会話を立ち聞きし、テギョンがミニョを女としてみている事を知ったヘイは、更に怒りだす。ヘイは男子トイレまでミニョを追いかけ、無理矢理スタジオに連れ戻す。そしてメンバーの居る前で、ジェルミかシヌかテギョンか、誰が好きなのかを選ばせようとするのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ヘイの暴走が激しい回でしたね～。本当にムカっとします!!!
しかしミニョのピンチをメンバーが救うところが、これまたキュン死ポイントでした(*´ω｀*)
ミニョの気持ちを勘違いしきっているテギョンとフニ。何でこうなっちゃうのやら(笑)ミニョの気持ちを、全て分かっているのはこの方だけですね。
シヌヒョーーーーーーーーーン!!!!!!!!(爆)
ミニョがテギョンを抱きしめるところを、ばっちり見てしまったシヌ。くぅー、なんてタイミング!!!!
シヌの気持ちが全くミニョに届かないなんて!!!!ミニョ、テギョンの事ばっかり見すぎです(笑)
もう一人見てあげて欲しいのが彼。
ミニョの伯母さんも疑ってしまうくらい、高貴な血を感じさせない親しみやすいジェルミ(笑)
ヘイが無理矢理ミニョに口紅を塗ろうとした時に、シヌと一緒にミニョを助けました。
途中で不思議な髪型をしてましたね。これです↓
タマネギ？黒●徹●さん？どんな構造なのか、そこが気になります。
次週の予告で、ミニョが行方不明か姿をくらましてしまうかするようで、テギョンがシヌとジェルミに「女を探せ」的な事を言ってました。完全にバレるのか～～!?
フニの副業にしては高いクオリティのイラストと、テギョンの器用さが炸裂のブタウサギぬいぐるみ画像、置いときます。
テギョンとファランの会話から、二人が母子である事を知ったミニョ。何かテギョンの役に立とうと、テギョンに気付かれないように水を用意したり、蛍光灯を取り替えたりする。
しかし誰かいる事に気付いたテギョンは「熱いコーヒーが飲みたい」と大きな声で独り言を言い、コーヒーを買って戻ってきたミニョに声をかける。
テギョンは、ミニョに泣いているところを見られたのではと、探りを入れるが、ミニョは小包を勝手に開けてしまった事を告白する。そしてミニョは誕生日を祝う言葉をおくるのだった。
ミニョの伯母さんは、ファンから聞いたA.N.JELLメンバーの伝説を、シヌやジェルミ本人に確認し、テギョンの出生の秘密もまんざら嘘ではないと疑い出す。
誕生日を祝おうと、テギョンを外に連れ出したミニョ。コンビニでわかめスープを用意するが、ゴマアレルギーのテギョンは食べれない。続いてミニョが連れて行った文房具店で、二人はA.N.JELLのメンコを見つける。
二人は夜の公園でメンコを飛ばして遊んだ後、寮に帰ってくる。
何もしてあげられなかったと詫びるミニョに、テギョンは一人で過ごさずに済んだので、時間があっと言う間に過ぎたと遠まわしに感謝する。その言葉と、さっき隠れて聞いてしまったファランのひどい言葉を思い出したミニョは、誕生日が終わるまでの残りの５分も、院長様が私にしてくださった事で埋めますと言い、テギョンを抱きしめ、テギョンが生まれてきた事を感謝する言葉を伝える。
そんな二人を、屋上からシヌが見ていたのだった。
翌朝、昨日買ったメンコやグッズの話題になるメンバーたち。
ジェルミはテギョン、シヌ、自分のステッカーも並べ、３種類のうちでどれが一番良いかをミニョに選ばせる。ミニョはイラストが笑顔になっているという理由でシヌを選ぶが、その様子を見ていたフニは、ミニョが完全にシヌに恋心を抱いていると勘違いし、テギョンに二人の仲を邪魔するように頼むのだった。
ミニョの伯母さんは社長にお金に関して言うために事務所を訪れるが、社長は来客中で待たされる。
社長はファランと会っており、ファランからテギョン宛の花かごを受け取るが、テギョンは花粉アレルギーなので渡せないと話す。
ファランは、テギョンにリメイクを頼もうとしている曲の著作権の確認のため、今は亡き作曲家の子供たちを探していた。
社長を外で待っていた伯母さんは、出てきたファランにサインを頼み、弟が曲を提供していたと話すが、曲名が思い出せず、ファランはサインをして去っていく。
ミニョのＰＶ撮影も大詰めを向かえ、最後の撮影に入っていた。
ヘイの衣装に合わせるアクセサリーを羨ましげに見ていたミニョだったが、テギョンにもらったヘアピンを思い出し、それを眺める。その様子を見たヘイは、女の子のヘアピンが似合いそうなミナムに化粧をしてあげようとメイク係を巻き込み、ミニョに口紅を塗ろうとする。そこへＰＶ撮影最終日を見に来たシヌとジェルミが現れ、ヘイを止める。
撮影が始まると、設定上、テギョンとヘイのキスシーンを目の当たりにするミニョ。最初はキスをしているように見せかけていたが、ヘイが突然顔を近づけテギョンと本当にキスをする。その撮影を複雑な心境で終えたミニョと、一部始終を見守るシヌだった。
撮影が終了し、ミニョが着ていた衣装から落ちたヘアピンを拾うヘイ。その後にミニョがヘアピンを探しにやって来るが、ヘイは黙ってピンを持ち去るのだった。
ミナムのソロＣＤヒット祈願を兼ねた打ち上げが開かれるが、ヘアピンを失くしたミニョは落ち込んだままだ。その様子に気付いたシヌが声をかけ、あとで失くした物を一緒に探そうと話しているところを、フニは勘違いして邪魔をしに入る。
ヘイはミニョのピンをわざと髪につけてミニョに話しかけ、ミニョを挑発する。ミニョは強く自分のものだとは言えない手前、ヘイに押し切られる形でピンを諦めるのだった。
シヌはミニョを連れ出して、ミニョの探し物を手伝おうとするが、再びフニがシヌを連れて行き、結局テギョンがミニョの様子を見ることに。そこにヘイが現われ、テギョンはヘイのつけているピンに気付いて返すように言うが、実はそのピンがテギョンがミニョに買ったものだと知ったヘイはショックを受け、プライドを傷つけられたと感じながらも渋々テギョンに返すのだった。
ピンを取り返したテギョンは、ミニョに渡そうとするが、ミニョが自分の気持ちにけじめをつけようと「ピンはもう探さない」と言ったため、テギョンはピンを渡しそびれてしまう。
ファランは作曲家のジェヒョンの子供たちを預かったであろう親戚、ミニョの伯母の居所を突き止める。ミニョの伯母、ミジャが、お金に困っている事を知り、著作権はお金で解決出来そうだと確信するのだった。
打ち上げ会場の舞台裏で、スタイリストがウケを狙おうと、舞台で水をかぶる（上から水が落ちてくる）準備をしている事を知ったヘイは、わざとミニョに歌うよう勧め、舞台に上がらす。ミニョが歌い出したところで、装置をいじってミニョに水をかぶらせるヘイ。びしょ濡れになったミニョは戸惑い、会場も微妙な空気に包まれるが、テギョン、シヌ、ジェルミがミニョを救いに舞台に上がり、会場は再び盛り上がるのだった。
寮に戻る車中で、シヌからミニョがピンをとても探していたが仕方なく諦めたと聞いたテギョン。
テギョンは「探すな」と言ってしまった手前、どうやって自分のプライドを保ちながらピンを渡そうかと考える。そしてファンからのプレゼント部屋でウサギのぬいぐるみとブタのぬいぐるみを見つけ、ブタウサギぬいぐるみを作成する。そしてヘアピンをぬいぐるみの耳につけ、ミニョの枕元に置き、翌朝目覚めたミニョは、ぬいぐるみとヘアピンに大喜びするのだった。
朝食の席で、咳き込むミニョに水を差し出すテギョン。しかしシヌが現れ、温かいお茶を入れる。ジェルミも駆けつけジュースを差し出し、ミニョがシヌの温かいお茶を選んだのを見ていたフニは、ますますミニョがシヌを好きなのだと勘違いをするのだった。
A.N.JELLのメンバーがＣＦ撮影現場で仕事をしていると、ヘイが遊びにやってくる。それぞれのテーマカラーが別れているのを見たヘイは、ミニョに何色が好きかと選ばせる。ミニョは「“男”なので」と前置きし、男性に人気のシヌの黒を選ぶ。
ミジャと対面したファランは、ミジャにジェヒョンの双子の子供に会いたいと話す。
シヌやジェルミに可愛がられるミニョに嫉妬したヘイは、ミニョの後を追う。
廊下でテギョンとミニョの会話を立ち聞きし、テギョンがミニョを女としてみている事を知ったヘイは、更に怒りだす。ヘイは男子トイレまでミニョを追いかけ、無理矢理スタジオに連れ戻す。そしてメンバーの居る前で、ジェルミかシヌかテギョンか、誰が好きなのかを選ばせようとするのだった。
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ヘイの暴走が激しい回でしたね～。本当にムカっとします!!!
しかしミニョのピンチをメンバーが救うところが、これまたキュン死ポイントでした(*´ω｀*)
ミニョの気持ちを勘違いしきっているテギョンとフニ。何でこうなっちゃうのやら(笑)ミニョの気持ちを、全て分かっているのはこの方だけですね。
シヌヒョーーーーーーーーーン!!!!!!!!(爆)
ミニョがテギョンを抱きしめるところを、ばっちり見てしまったシヌ。くぅー、なんてタイミング!!!!
シヌの気持ちが全くミニョに届かないなんて!!!!ミニョ、テギョンの事ばっかり見すぎです(笑)
もう一人見てあげて欲しいのが彼。
ミニョの伯母さんも疑ってしまうくらい、高貴な血を感じさせない親しみやすいジェルミ(笑)
ヘイが無理矢理ミニョに口紅を塗ろうとした時に、シヌと一緒にミニョを助けました。
途中で不思議な髪型をしてましたね。これです↓
タマネギ？黒●徹●さん？どんな構造なのか、そこが気になります。
次週の予告で、ミニョが行方不明か姿をくらましてしまうかするようで、テギョンがシヌとジェルミに「女を探せ」的な事を言ってました。完全にバレるのか～～!?
フニの副業にしては高いクオリティのイラストと、テギョンの器用さが炸裂のブタウサギぬいぐるみ画像、置いときます。
