ＤＶＤ視聴。
＃７・８の補足＆感想、ネタバレです。
＃７
警察車両の入札が始まり、テサンもテプンも入札に乗り出す。
テサンモータースのマンチョルはまず、警察課長に同郷を装って近付き、入札を有利に進めようとする。スンジュは伝説の商売人、“ソン・マンドゥク”をグループに引き込む事こそ、入札勝利への道だと考え、販売王の元を訪ねる。
対するテプン自動車のリュは、警察官を顧客と考え、パトカーに関してのアンケートを警察官たちから取りはじめる。現場に同行してみて、現在のパトカーでは暴走族への対応に苦労している事を知る。
そこでリュは、前回、風呂屋の垢すり士からの紹介が縁で知り合った、自動車マニアのヨングとチョルギに暴走族の車とパトカーとの性能差を教わり、そのデータから自社の該当自動車を導き出す。
一方、販売王の仲介で、スンジュは伝説の商売人、ソン・マンドゥクと対面する。
勤務先のシンソンがテサンに吸収され、自分だけテサンへの再雇用が決まったジェヒは、スンジュに、自分の解雇と交換に、自分の支店の従業員を雇って欲しいと頼みに行く。
リュは、入札に出そうと考える車で、見事、暴走族を取り押さえる。ニュースにも取り上げられて、宣伝費を浮かせたと喜ぶテプンのメンバー。しかし警察側は、面目を潰された事に立腹する。
その一連のニュースを見ていたマンドゥクはスンジュの元へ向かい、テサンと手を組む事する。
ジェヒの支店の従業員が再就職祝いに飲んでいると、そこにスンジュが現われ、ジェヒが自分の雇用を犠牲にした話を皆に聞かせる。
入札当日、意気込むリュは支店の先輩と販売王と共に、警察署へと向かう。しかしそこには、風呂屋でみた垢すり士が、スーツを着て立っていた。
＃８
垢すり士の男が、伝説の商売人ソン・マンドゥクだと知って驚くリュ。しかもテサンに加担していると知り、ますます驚きを隠せない。
先日の暴走族の一件で、リュが警察の面子を潰してしまった事が原因で、入札に参加させてもらえなくなりそうになるが、リュの必死な姿勢を見て、何とか参加出来る事に。
各社のプレゼンが始まり、テプンの番が回ってくる。リュは、自社の推薦する車の性能をアピールし、なかなかの好感触を得る。対するテサンはマンドゥクが登場、性能よりも小型である軽自動車を推薦し、価格の手頃さや小回りが利く事の利便性、実際、ミニパトを導入した国の検挙率の増加を例にあげ、顧客は国民であることを意識したプレゼンをする。
結果発表を待つ間、各社はこぞって値引き合戦を展開し始め、それに乗り遅れないようにとリュは独断で値引き合戦に参戦してしまう。
そして結果が発表の為、各社が招集されてみると、リュたちテプンは棄権扱いになっており、入札はテサンが勝ち取る事になる。
いつの間にか棄権させられていた事に納得がいかないリュは、会長室を訪ねる。そこには販売王もおり、実はテサンは全くの値引きをせずに入札を勝ち取った事を聞かされる。
そんな時、閉店したシンソンの支店の前で、リュは一人の男の人と出会う。話を聞いて見ると、その男性と母親が、かつてジェヒからトラックを売ってもらい、そこを生活拠点に貧しい時期を凌いだと聞かされる。そして男性の母親がその時の約束を守って、ジェヒを一人目の客にしたいと待っていると聞き、リュは実家に戻ったジェヒを訪ねて、その事を伝える。
入札失敗の一件でケンカになった先輩が、横柄な客に必死で対応して契約を取ろうとしている姿を見たリュは、先輩に代わって契約を物にする。そして契約の担当者名を先輩の名前にして渡すのっだった。
リュから親子の話を聞いたジェヒは、再びソウルに戻ってくる。男性の母親の花屋を訪ねた事で、もう一度販売に携わろうと思いなおすジェヒだったが、スンジュからの圧力により、テサンで勤務することを余儀なくされるのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
まぁまぁ簡潔に、それでいて詳しいめに書いてみました。
垢すり士（本人曰く、洗身士らしい）に「乾パン先生とこんぺいとう」の主人公ナ・ボリのお坊さんのお父さんがキャスティングされてたので、何か怪しいなぁと思ってたら…(笑)
リュｖｓマンドゥクの一回戦目は、華麗にマンドゥクの勝利でした。
マンチョルが相変わらずチョロチョロしてますが、そんなマンチョルをも駒として使っちゃうマンドゥク、ゴイス!!!
正に文字通りの熱血商売人、リュが、どこまで太刀打ちできるのか、ここが楽しみになってきますね。ジェヒもテサンに入っちゃったわけですしね。
もはやスンジュの腹黒さには全く驚くまいと思いながら見てるんですが、今回＃７で販売王の誘いでサウナに入るところがありまして…チェ・チョロさん、腹筋チョコラータ☆ですよね～♪(笑)腹黒さというより、色白さと腹筋チョコラータに釘付けでした(笑)
「僕の妻は…」でもサウナに入ってましたけど、オ・ジホさんもスゴかったですからね。今回のチェ・チョロさんはその時以上に、腹筋が割れたよう見えました(笑)何の観察してんだか…。
＃７で、皆が飲み会するお店、よく見たらみんなデカンターでビール飲んでます；韓国では普通なのかしら？
それとも日本で言うところの、ロ●クア●プでビーカーでお酒飲む感覚!?
＃７・８の補足＆感想、ネタバレです。
＃７
警察車両の入札が始まり、テサンもテプンも入札に乗り出す。
テサンモータースのマンチョルはまず、警察課長に同郷を装って近付き、入札を有利に進めようとする。スンジュは伝説の商売人、“ソン・マンドゥク”をグループに引き込む事こそ、入札勝利への道だと考え、販売王の元を訪ねる。
対するテプン自動車のリュは、警察官を顧客と考え、パトカーに関してのアンケートを警察官たちから取りはじめる。現場に同行してみて、現在のパトカーでは暴走族への対応に苦労している事を知る。
そこでリュは、前回、風呂屋の垢すり士からの紹介が縁で知り合った、自動車マニアのヨングとチョルギに暴走族の車とパトカーとの性能差を教わり、そのデータから自社の該当自動車を導き出す。
一方、販売王の仲介で、スンジュは伝説の商売人、ソン・マンドゥクと対面する。
勤務先のシンソンがテサンに吸収され、自分だけテサンへの再雇用が決まったジェヒは、スンジュに、自分の解雇と交換に、自分の支店の従業員を雇って欲しいと頼みに行く。
リュは、入札に出そうと考える車で、見事、暴走族を取り押さえる。ニュースにも取り上げられて、宣伝費を浮かせたと喜ぶテプンのメンバー。しかし警察側は、面目を潰された事に立腹する。
その一連のニュースを見ていたマンドゥクはスンジュの元へ向かい、テサンと手を組む事する。
ジェヒの支店の従業員が再就職祝いに飲んでいると、そこにスンジュが現われ、ジェヒが自分の雇用を犠牲にした話を皆に聞かせる。
入札当日、意気込むリュは支店の先輩と販売王と共に、警察署へと向かう。しかしそこには、風呂屋でみた垢すり士が、スーツを着て立っていた。
＃８
垢すり士の男が、伝説の商売人ソン・マンドゥクだと知って驚くリュ。しかもテサンに加担していると知り、ますます驚きを隠せない。
先日の暴走族の一件で、リュが警察の面子を潰してしまった事が原因で、入札に参加させてもらえなくなりそうになるが、リュの必死な姿勢を見て、何とか参加出来る事に。
各社のプレゼンが始まり、テプンの番が回ってくる。リュは、自社の推薦する車の性能をアピールし、なかなかの好感触を得る。対するテサンはマンドゥクが登場、性能よりも小型である軽自動車を推薦し、価格の手頃さや小回りが利く事の利便性、実際、ミニパトを導入した国の検挙率の増加を例にあげ、顧客は国民であることを意識したプレゼンをする。
結果発表を待つ間、各社はこぞって値引き合戦を展開し始め、それに乗り遅れないようにとリュは独断で値引き合戦に参戦してしまう。
そして結果が発表の為、各社が招集されてみると、リュたちテプンは棄権扱いになっており、入札はテサンが勝ち取る事になる。
いつの間にか棄権させられていた事に納得がいかないリュは、会長室を訪ねる。そこには販売王もおり、実はテサンは全くの値引きをせずに入札を勝ち取った事を聞かされる。
そんな時、閉店したシンソンの支店の前で、リュは一人の男の人と出会う。話を聞いて見ると、その男性と母親が、かつてジェヒからトラックを売ってもらい、そこを生活拠点に貧しい時期を凌いだと聞かされる。そして男性の母親がその時の約束を守って、ジェヒを一人目の客にしたいと待っていると聞き、リュは実家に戻ったジェヒを訪ねて、その事を伝える。
入札失敗の一件でケンカになった先輩が、横柄な客に必死で対応して契約を取ろうとしている姿を見たリュは、先輩に代わって契約を物にする。そして契約の担当者名を先輩の名前にして渡すのっだった。
リュから親子の話を聞いたジェヒは、再びソウルに戻ってくる。男性の母親の花屋を訪ねた事で、もう一度販売に携わろうと思いなおすジェヒだったが、スンジュからの圧力により、テサンで勤務することを余儀なくされるのだった。
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まぁまぁ簡潔に、それでいて詳しいめに書いてみました。
垢すり士（本人曰く、洗身士らしい）に「乾パン先生とこんぺいとう」の主人公ナ・ボリのお坊さんのお父さんがキャスティングされてたので、何か怪しいなぁと思ってたら…(笑)
リュｖｓマンドゥクの一回戦目は、華麗にマンドゥクの勝利でした。
マンチョルが相変わらずチョロチョロしてますが、そんなマンチョルをも駒として使っちゃうマンドゥク、ゴイス!!!
正に文字通りの熱血商売人、リュが、どこまで太刀打ちできるのか、ここが楽しみになってきますね。ジェヒもテサンに入っちゃったわけですしね。
もはやスンジュの腹黒さには全く驚くまいと思いながら見てるんですが、今回＃７で販売王の誘いでサウナに入るところがありまして…チェ・チョロさん、腹筋チョコラータ☆ですよね～♪(笑)腹黒さというより、色白さと腹筋チョコラータに釘付けでした(笑)
「僕の妻は…」でもサウナに入ってましたけど、オ・ジホさんもスゴかったですからね。今回のチェ・チョロさんはその時以上に、腹筋が割れたよう見えました(笑)何の観察してんだか…。
＃７で、皆が飲み会するお店、よく見たらみんなデカンターでビール飲んでます；韓国では普通なのかしら？
それとも日本で言うところの、ロ●クア●プでビーカーでお酒飲む感覚!?
