ＤＶＤ視聴。
＃５・６の補足＆感想、ネタバレです。
＃５
再び自動車業界に復帰したハ・リュに、伝説の販売王によるユニークな営業レッスンが始まる。そんな中、ジェヒはマンチョルの計略によってピンチを迎える。販売王はハ・リュを国内営業実績ビリのテプン江東店に行かせ、廃業寸前の支店を救えと指示するが…。
（熱血商売人の公式サイトのあらすじはここまで）
＃４で出た台風被害の地域に車を届ける課題は一回目失敗して、お客が買ってくれないんですが、販売王のアドバイスで何とかクリア出来ます。
それを機に、リュは販売王に本格的に教えを乞うようになります。
ジェヒのいるシンソン自動車に、幼稚園のバス買い替えの大きな話が来るものの、テサンのマンチョルがジェヒの悪い噂を流して邪魔します。そこでまた販売王のさりげないアドバイスで、ジェヒがテサンの悪事を暴き、幼稚園で仲間はずれにされてた男の子の問題をリュが解決した事で、販売王がリュを認めます。
しかしテサンモータースはターゲットをシンソン自動車から、テプン自動車に変更、しかもリュが配属になったのは１ヶ月後には潰れる支店という受難の始まりです。
ジェヒの助言で、リュはまず記念すべき第一台目を、販売王に買ってもらおうと決心する、という、ここまでが第５話の内容です。
＃６
初心に戻ったハ・リュは販売王に車を売ると宣言するが、販売王は聞く耳を持たない。ある日、ハ・リュは車を買いたいと申し出る謎のホームレスに出会い、そのホームレスから販売王の昔話を聞く。一方、テサンのユ会長はシンソンを吸収合併し、テプンとのバトルが始まる。
（熱血商売人の公式サイトのあらすじはここまで）
販売王に車を売れば、話題になって、支店も潰れずに済むかもというのがリュの狙いです。もちろん、販売王は全然取り合わず苦労します。
そんな販売王につきまといながら、リュは商売人の心得を学んで行きます。
そこに現われたホームレスのおじさんが、実は販売王の昔の友達で、大昔、販売王の家が貧しかった時に、ホームレスのおじさんの家が販売王のお弁当を用意してくれていて、販売王はその恩義を忘れずに、ホームレスのおじさんの両親の墓参りに毎年行ってて、その事を遅ればせながら知ったおじさんは、販売王に貢献しようと、車を買いにきたというわけです。
おじさん曰く、直接本人に言ったら買わせてくれないだろうから、君（リュ）から頼むという事で、リュが代わりに契約書を作り、担当者の名前は販売王にして、販売王から決裁をもらおうとするんですが、頭金は少ない、支払回数は多い、保証人はリュがなってると悪条件なので、販売王も最初は否決しようとします。
しかし購入者の名前を見て、販売王は決裁おろします。
トラックを手に入れたおじさんを、販売王が後ろから見送って、実は保証人もリュから自分（販売王）に書き換えてます。
その一件で、販売王はリュから車を買います。
このホームレスのおじさんと販売王のストーリーの間、販売王が通うお風呂屋さんの垢すり士のおじさんがリュに、知り合いが車を買いたいからと紹介してくれます。そこでかつて事故で死んだ浪人生みたいな少年と出会って、その少年よりも車に詳しくなろうとします。
そしてシンソン自動車がテサンモータースに吸収されて、ますますテサンのテプン潰しが本格的になってきたところで、テプンの会長が直々にリュを訪ねてくる、というところで第６話終了です。
段々、書いていて日本語が怪しくなってきましたね。自分でも訳がわからなくなってますorz寝なきゃ。
テサンのマンチョルが、ことごとくムカツク奴です。言うなれば、ドラマ「ライアーゲーム」の福永みたいな…。キー!!!(笑)
この後も、バンバン嫌がらせをしてきますが、それが本当にムカツクんですよねぇ。
第５話の幼稚園で仲間外れにされてる男の子の話、これも感動エピソードでした。しかもその男の子の役の子が、「僕の妻はスーパーウーマン」でボンスン＆ジュンヒョクの子供役の子だと、ウリオンマが主張しております。マジで？(笑)
第６話の販売王の話も、私が書くと全く良い話に見えないので、ぜひご覧下さい(笑)イ・ウォンジョンさん、本当に演技の幅と言い、深みと言い、日本で言うところの誰でしょうね？この演技力。３枚目も悠々とこなす…竹中直人さんとか？(笑)
リュの頑張りで、１ヵ月後に閉店になる支店も活気が出てきました。
リュの人柄は、一歩間違えれば本当にウザくなりそうなのに、パク・ヘジンさんの爽やかさで、好感の持てるキャラクターになってます。しかし女子のようにキレイな顔だわ～(笑)
＃５・６の補足＆感想、ネタバレです。
＃５
再び自動車業界に復帰したハ・リュに、伝説の販売王によるユニークな営業レッスンが始まる。そんな中、ジェヒはマンチョルの計略によってピンチを迎える。販売王はハ・リュを国内営業実績ビリのテプン江東店に行かせ、廃業寸前の支店を救えと指示するが…。
（熱血商売人の公式サイトのあらすじはここまで）
＃４で出た台風被害の地域に車を届ける課題は一回目失敗して、お客が買ってくれないんですが、販売王のアドバイスで何とかクリア出来ます。
それを機に、リュは販売王に本格的に教えを乞うようになります。
ジェヒのいるシンソン自動車に、幼稚園のバス買い替えの大きな話が来るものの、テサンのマンチョルがジェヒの悪い噂を流して邪魔します。そこでまた販売王のさりげないアドバイスで、ジェヒがテサンの悪事を暴き、幼稚園で仲間はずれにされてた男の子の問題をリュが解決した事で、販売王がリュを認めます。
しかしテサンモータースはターゲットをシンソン自動車から、テプン自動車に変更、しかもリュが配属になったのは１ヶ月後には潰れる支店という受難の始まりです。
ジェヒの助言で、リュはまず記念すべき第一台目を、販売王に買ってもらおうと決心する、という、ここまでが第５話の内容です。
＃６
初心に戻ったハ・リュは販売王に車を売ると宣言するが、販売王は聞く耳を持たない。ある日、ハ・リュは車を買いたいと申し出る謎のホームレスに出会い、そのホームレスから販売王の昔話を聞く。一方、テサンのユ会長はシンソンを吸収合併し、テプンとのバトルが始まる。
（熱血商売人の公式サイトのあらすじはここまで）
販売王に車を売れば、話題になって、支店も潰れずに済むかもというのがリュの狙いです。もちろん、販売王は全然取り合わず苦労します。
そんな販売王につきまといながら、リュは商売人の心得を学んで行きます。
そこに現われたホームレスのおじさんが、実は販売王の昔の友達で、大昔、販売王の家が貧しかった時に、ホームレスのおじさんの家が販売王のお弁当を用意してくれていて、販売王はその恩義を忘れずに、ホームレスのおじさんの両親の墓参りに毎年行ってて、その事を遅ればせながら知ったおじさんは、販売王に貢献しようと、車を買いにきたというわけです。
おじさん曰く、直接本人に言ったら買わせてくれないだろうから、君（リュ）から頼むという事で、リュが代わりに契約書を作り、担当者の名前は販売王にして、販売王から決裁をもらおうとするんですが、頭金は少ない、支払回数は多い、保証人はリュがなってると悪条件なので、販売王も最初は否決しようとします。
しかし購入者の名前を見て、販売王は決裁おろします。
トラックを手に入れたおじさんを、販売王が後ろから見送って、実は保証人もリュから自分（販売王）に書き換えてます。
その一件で、販売王はリュから車を買います。
このホームレスのおじさんと販売王のストーリーの間、販売王が通うお風呂屋さんの垢すり士のおじさんがリュに、知り合いが車を買いたいからと紹介してくれます。そこでかつて事故で死んだ浪人生みたいな少年と出会って、その少年よりも車に詳しくなろうとします。
そしてシンソン自動車がテサンモータースに吸収されて、ますますテサンのテプン潰しが本格的になってきたところで、テプンの会長が直々にリュを訪ねてくる、というところで第６話終了です。
段々、書いていて日本語が怪しくなってきましたね。自分でも訳がわからなくなってますorz寝なきゃ。
テサンのマンチョルが、ことごとくムカツク奴です。言うなれば、ドラマ「ライアーゲーム」の福永みたいな…。キー!!!(笑)
この後も、バンバン嫌がらせをしてきますが、それが本当にムカツクんですよねぇ。
第５話の幼稚園で仲間外れにされてる男の子の話、これも感動エピソードでした。しかもその男の子の役の子が、「僕の妻はスーパーウーマン」でボンスン＆ジュンヒョクの子供役の子だと、ウリオンマが主張しております。マジで？(笑)
第６話の販売王の話も、私が書くと全く良い話に見えないので、ぜひご覧下さい(笑)イ・ウォンジョンさん、本当に演技の幅と言い、深みと言い、日本で言うところの誰でしょうね？この演技力。３枚目も悠々とこなす…竹中直人さんとか？(笑)
リュの頑張りで、１ヵ月後に閉店になる支店も活気が出てきました。
リュの人柄は、一歩間違えれば本当にウザくなりそうなのに、パク・ヘジンさんの爽やかさで、好感の持てるキャラクターになってます。しかし女子のようにキレイな顔だわ～(笑)
