わかめろの韓ドラ生活

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笑ってトンヘ #98~102

2011-06-25 02:06:27 | 韓国ドラマ
#98(6/13放送)
トンへは自分には父親は居ないとジュンを突っぱね、ホテルを辞めてここを離れると話す。ドジンが止めるのも聞かずにジュンはトンへを追いかけた為、ドジンは傷つく。
ヘスクにかかってきた電話で会長の帰国が近いと知ったセワは、家族の絆を大切にする会長が離婚の事を知れば残念がるとヘスクに提言する。
イ家を離れる決意を固めたトンへは、ボンイをデートに誘う。
トンへと異母兄弟だと知ったドジンは、再びセワに対する嫌悪感が芽生え、ヘスクも離婚を進めようとする。
イ家のキムチ初出荷の日を迎え、ホテルに向かうガンジェ。ヘスクはガンジェに、トンへ親子をどうするつもりなのかと問う。
家族が出かけている間に、お祝いのご馳走と書置きを残してイ家を後にするトンへとアンナ。その頃ジュンは、トンへ親子を空港で待っていた。

#99(6/14放送)
ヘスクに「トンへ親子は追い出せない」と答えたガンジェだったが、ヘスクから一方的に契約破棄を言い渡されてすぐにソノクからトンへ親子が出て行った事を知らされる。
イ家を後にしたトンへとアンナだったが、アンナはジュンから「空港で待つ」とメッセージがあった事をトンへに話す。トンへ宛てにもジュンから連絡が入り、一緒にニューヨークで暮らそうと言うジュン。トンへは、アンナが一番幸せに思う方法に従うと話す。
トンへ親子が出て行った事を受け、ピルジェはヘスクを非難しに向かう。ドジンはジュンからの伝言メッセージが韓国を離れるような口調だと感じ、ヘスクにその事を報告する。
トンへたちが黙って出て行ってしまった事に、涙するボンイ。そんなボンイの為に、トンへは「必ず迎えにいく」と書いた手紙をのこしていた。
空港でジュンを見たと連絡を受けたドジンは、ヘスクと共に空港に向かう。ジュンはピルジェからの電話でトンへ親子がイ家を出て行ったと知り、突然の事に驚いていた。ジュンやヘスク、ドジンが空港にいるところを、休暇をとって出国しようとしていたセワが目撃し慌てながらもひっそりと搭乗口に向かう。
その頃、トンへとアンナはアパートの屋上の部屋を借り、二人で新しい生活を始めようとしていたのだった。

#100(6/15放送)
新居で韓国人として暮らそうと誓い合うトンへとアンナ。
ジュンの行動を非難するヘスクとドジンは、ジュンが空港に居る事を連絡したのはトンへだと話す。ヘスクは「今度はトンへとアンナに裏切られのだ」とジュンを説得しようとし、どちらの家族と暮らすのかをジュンに選ばせる。
新聞配達や市場への配達で生計を立てるトンへ。アンナも栗の皮むきの内職でトンへを支える。
ピルジェたちは携帯電話の番号を変えてしまったトンへたちと連絡がつかず、心配な日々を送っていた。
トンへ親子の出国記録がない事から、躍起になって見つけ出そうとするドジン。ヘスクは会長夫妻の帰国を迎えに行くため、別居中のジュンにも空港に来るよう命令する。
トンへは新しい就職口を捜すが、カメリアホテルの圧力により、なかなか仕事がみつからずにいた。そこに偶然ユジンが通りかかる。
空港に会長夫妻を迎えに行ったヘスクとドジン、ジュンは、会長夫妻の後からセワが一緒に現れて呆然とする。

#101(6/16放送)
ピルジェが各派出所に送ったメールを見た警察官がアンナ目撃情報を寄せ、大まかな位置を掴み始めるピルジェ。
セワは自分の結婚生活を保持する最後の鍵として、会長夫婦に気に入られようと努める。
ホテルの部屋に着いた会長夫妻に、同居を提案するヘスク。ホテルの業績報告をしようとするが、会長夫人はその前に失踪した娘ドンベクの捜索状況を確認する。
トンへの家まで尾行してきたユジンに、トンへは居場所の事を黙っていて欲しいと頼むが、ユジンは自分の母の店で働く事を交換条件に提示する。
最近体調を悪くしていたテフンを無理矢理連れてセヨンは病院に向かうが、医師からはセヨンの妊娠を6週目を知らされ、テフンに表れているのは愛妻家に見られる“つわり”症状だと説明される。
取引先との支払い日が迫り、資金繰りに困ったガンジェたちはヘスクに連絡するが、ヘスクは明確に返事せず、ガンジェたちが水面下でトンへたちを助けていないかを探ってから契約破棄に持ち込もうと考える。
ドジンはトンへが職探しのために、食堂に連絡先を置いていった事を知るのだった。

#102(6/17放送)
会長夫人マルソンは娘のドンベクを想うあまり、成長した娘が幼い息子を連れている夢で目覚める。
ヘスクはガンジェのキムチ工場に手伝いに行かせたデサムに、ボンイには内緒で見てきたレシピ通りにキムチを作るよう命令する。
料理大会のプロデューサーから、ユジンがトンへを目撃したと聞いたボンイはすぐにユジンに連絡するが、ユジンは見失ったとごまかす。
トンへの居場所を突き止めたドジンが、トンへ宅に向かおうとしているところを、アンナが目撃された付近を捜していたピルジェが見かける。
マルソンの娘ドンベクは既に他界していると考え、実際は娘捜しをしないでいるヘスク。ジュンはマルソンを不憫に思い、家族探しの番組でも取り上げてみると提案する。
隠れて暮らすトンへたちを守ろうとしたピルジェは、ドジンとケンカになってしまい、ケガを負わせてしまう。翌日、ヘスクはガンジェたちに提携はさておき、ピルジェを告訴すると言い放つ。
ユジンに「ボンイに居場所を教える」と脅かされ、ユジンの母の店を手伝う事になったトンへ。そこへ会長夫妻を連れたセワや、ユジンの電話に疑問を抱いたボンイがやってくる。そうとは知らず、トンヘは久々に料理できる事を喜んでいた。



#99ぐらいからエンディング曲が変わってましたね。蒲田行進曲っぽい曲じゃなくなってました。
そして記念すべき100話は、トンへ親子の新しいお家での出発になりましたね。何か可哀想すぎる(TдT)セワが一緒に出てきたのを見た、ジュン、ヘスク、ドジンの口が、まさに“ポカーン”って感じで開いてました。視聴者的にも薄々分かってましたけど、「ドジンさ~ん」で出てきましたからね、セワ策士のお顔の皮はどれほど厚いのかと(笑)
当初は白黒はっきりした性格のヘスクでしたが、アンナとトンへが絡むと私情が絡むようで、ガンジェのキムチ工場と契約を破棄しそうですね。挙句の果てには、デサムに盗ませたレシピでキムチを作るみたいです!ちょっとこの非常識行動にショックですね~。過激な性格だけど、常識のある人だと思ってた…。

長らくサボってた人物相関図整理、前回より少しいじっただけですが、大幅に遅れてるついでにのせておきます。102話までの状態です。


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