■宮城県女川町からの災害廃棄物の受入れに関する説明会を開催します
羽村市 [2012年3月15日]
http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000004435.html
東日本大震災で発生した災害廃棄物は、約2,300万トンに上り、被災地での処理は能力的にも時間的にも限界があります。宮城県では石巻市周辺の被害が最も大きく、女川町では約44万4,000トンの災害廃棄物が発生し、これは女川町から通常発生するごみ量のおよそ115年分に相当し、復興の大きな障害となっています。
被災地の一刻も早い復興に向けて、宮城県女川町の災害廃棄物を西多摩衛生組合で受け入れることになりました。今後の受入れについての説明会を羽村市、西多摩衛生組合および東京都の合同で行います。
1 日時 4月1日(日) 午後7時から午後9時まで(午後6時30分開場)
2 会場 ゆとろぎ小ホール
3 対象 市内在住・在勤・在学の方
4 定員 252人(先着順)
※当日、直接会場へお越しください。
■災害廃棄物受け入れに関する住民説明会の開催について
西東京市 最終更新日2012年3月12日
東京都市長会は、宮城県女川町の災害廃棄物の処理について、東京都・宮城県・女川町と最大限の協力を行っていくことを申し合わせました。
今回、清瀬市、東久留米市及び西東京市の3市で構成される一部事務組合の柳泉園組合では、23区内の清掃工場において12月に実施された焼却試験の結果を受けて、宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れに関する柳泉園組合及び3市合同による住民説明会を開催します。
概要
日時 平成24年4月5日(木曜日) 午後7時から
会場 柳泉園管理棟3階 見学者説明室(東久留米市下里四丁目3番10号)
羽村市 [2012年3月15日]
http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000004435.html
東日本大震災で発生した災害廃棄物は、約2,300万トンに上り、被災地での処理は能力的にも時間的にも限界があります。宮城県では石巻市周辺の被害が最も大きく、女川町では約44万4,000トンの災害廃棄物が発生し、これは女川町から通常発生するごみ量のおよそ115年分に相当し、復興の大きな障害となっています。
被災地の一刻も早い復興に向けて、宮城県女川町の災害廃棄物を西多摩衛生組合で受け入れることになりました。今後の受入れについての説明会を羽村市、西多摩衛生組合および東京都の合同で行います。
1 日時 4月1日(日) 午後7時から午後9時まで(午後6時30分開場)
2 会場 ゆとろぎ小ホール
3 対象 市内在住・在勤・在学の方
4 定員 252人(先着順)
※当日、直接会場へお越しください。
■災害廃棄物受け入れに関する住民説明会の開催について
西東京市 最終更新日2012年3月12日
東京都市長会は、宮城県女川町の災害廃棄物の処理について、東京都・宮城県・女川町と最大限の協力を行っていくことを申し合わせました。
今回、清瀬市、東久留米市及び西東京市の3市で構成される一部事務組合の柳泉園組合では、23区内の清掃工場において12月に実施された焼却試験の結果を受けて、宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れに関する柳泉園組合及び3市合同による住民説明会を開催します。
概要
日時 平成24年4月5日(木曜日) 午後7時から
会場 柳泉園管理棟3階 見学者説明室(東久留米市下里四丁目3番10号)