東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
~ごみ問題のスクラップブックとして~

日本初、稼働中のごみ焼却施設において、 ディープラーニングを活用した蒸気量予測を実施 ~蒸気量をリアルタイムに予測し、安定的な廃棄物発電を目指す~

2019年10月01日 09時14分22秒 | ごみ全般/環境政策

アットプレス (プレスリリース)「日本初、稼働中のごみ焼却施設において、 ディープラーニングを活用した蒸気量予測を実施」から

 

 日本初、稼働中のごみ焼却施設において、 ディープラーニングを活用した蒸気量予測を実施
アットプレス (プレスリリース)  2019年10月1日
 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、株式会社クボタ(以下 クボタ)と連携し、日本で初めて、稼働中のごみ焼却施設において、ディープラーニングを活用した実証実験を実施しています。燃焼時に発生する蒸気量をリアルタイムに予測することで廃棄物発電の安定化を目指します。SDGs※1におけるエネルギー問題の観点から、ごみ焼却時に発生する熱を活用した廃棄物発電は注目されており、再生可能エネルギー創出の高度化、効率化に向けた第一歩となります。...

 

よくわからないが、、、
廃棄物発電の安定化を目指すと、、、

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