【新型コロナウイルス】旭川市 ごみ収集の拠点施設でクラスター発生、粗大ごみなど一部の収集業務を中止

旭川市のごみ収集の拠点施設「クリーンセンター」で、新型コロナウイルスのクラスター発生
粗大ごみなど一部の収集業務を中止したという～（参考「旭川市、粗大ごみ収集など中止　職員感染　業務絞り込み」）

北海道新聞によると、センターは職員８２人のうち２２人が感染し、濃厚接触者もいることから、所長ら１０人という体制で業務を必要最低限に絞り込むためという、、

粗大ごみ、どこの市町村でも年度替わりで大変な量の粗大ごみが出ていることだろう、、
23区の江東区でも、申し込みをしても収集日は早くても1ヶ月先になる、、

 

クリーンセンターでのクラスター発生について

最終更新日 2022年4月20日

4月19日にクリーンセンターでクラスター（感染者集団）が発生したことにより、現在クリーンセンターでは人員を縮小して業務を行っております。

そのため、ごみに関することのお問い合わせなど、クリーンセンターへのお電話は繋がりづらい状況になっており、大変御迷惑をおかけしておりますが御理解をお願いいたします。

今後の状況については改めてお知らせいたします。