梅が咲く頃
初めて訪れた中院
寒い空の下でしたが
総門をくぐり本堂へとつづく参道から
手入れのゆきとどいた
庭園の落着いた静けさの中
しばし立ち止まり佇んでいました。
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春夏秋冬とまでいえませんでしたが
季節の変わる頃に度々訪れ
美しい秋の紅葉にも
しっかり触れることができました。
(11月29日・撮影)
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梅が咲く頃
初めて訪れた中院
寒い空の下でしたが
総門をくぐり本堂へとつづく参道から
手入れのゆきとどいた
庭園の落着いた静けさの中
しばし立ち止まり佇んでいました。
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春夏秋冬とまでいえませんでしたが
季節の変わる頃に度々訪れ
美しい秋の紅葉にも
しっかり触れることができました。
(11月29日・撮影)
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川越・喜多院、秋の庭園。
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春は多宝塔横にある満開のしだれ桜に酔いしれ
書院、客殿、本殿の中に入る時間もないくらいでしたが
ご多分にもれず喜多院のモミジも
いくらか元気のない彩りと聞きながら中に入りました。
渡り廊下から眺める紅葉山は
元気がなくとも
それなりに秋らしい彩りに染まり
充分、堪能した光景が広がりました。
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よくよく眺めていると庭園の中に
大きな枝垂れ桜もあり
ここでも下調べをしていないことに気づかされました。
いつも行きあたりばったりのwalkman徒歩・・・
来春に期待を膨らませることにします。
(11月29日・撮影)
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川越、喜多院の秋。
今年は例年になく
訪れた川越
それでも喜多院は人の多さで
お参りするだけで
通り過ぎることが多い年でした。
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境内の木々も秋色に変わりましたが
意外と思える喜多院の秋景色は初めて
五百羅漢のたくさんの像に
久しぶりに対面することができました。
喜怒哀楽
いろいろな表情の像に
前回、訪れた時から
全て撮ろうと思っているのですが
なかなか実現しないままです。
一つ一つ見ていると
あっという間に時間も過ぎていくくらい
たくさんの表情に見入ってしまいました。
(11月29日・撮影)
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梅雨が明けたように
一気に夏到来のような日がつづきます。
気温も各地で40度近くまで上昇・・
こんな時は人ごとと思わず
自ら熱中症にならないよう気を引き締めねばです!!
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小江戸川越・伊佐沼の畔
古代蓮の彩りです。
ことしは中院同様に
伊佐沼も初めての訪問になりました。
もっと観光化されている所とばかり思っていましたが
そんな気配もどこへやら・・・
水辺に咲いたハスも古代蓮ならではの
美しい桃色が印象に残る素敵なスポットでした。
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秋から冬の伊佐沼も
また違った趣の光景に出会えるのかもしれません。
(7月11日・撮影)
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川越市街から10数分、バスに揺られると
まだまだ田園地帯の残る長閑な光景が広がります。
街の中の喧騒が信じられないほど
静寂の中にある自然沼
はじめて訪れた伊佐沼、夏の光景です。
少々遅めの朝でしたが
濃いめのピンクの古代蓮が
遠くからでも判別できるくらい
水辺には、数多くの蓮が開花し
歓迎してくれました。
(6月11日・撮影)
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