続・東大和から・・・
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小川寺（しょうせんじ）を出て
玉川上水散歩です。
先日の浅間山公園につづき
この日も
きんらん、ぎんらんに
思いがけない出会いになりました。
多くの花に
一歩進んでは、しばらく撮影と
なかなか前に進まずでしたが
武蔵美大から一橋大まで
まさかの金さん、銀さんでした。
（4月25日・撮影）
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春の
玉川上水散歩です。
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福生から
玉川上水の取水堰
羽村までですが
緑
酒蔵
桜の散る風景と
春に相応しい光景を
眺めながらの
エンジョイ散歩になりました！！
（4月3日・撮影）
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羽村散歩
玉川上水の源流
羽村の堰に着きました。
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玉川兄弟の像が建つ
多摩川の畔
子供の頃、近くにあった玉川上水の源流でもあり
当時はここから取水していることも知らずに
筏に乗ったり、エビガニ釣りをして
遊んだのも昨日のことのように甦ります。
いつ来ても
とうとうと流れる水がホッとさせてくれます。
（9月17日・撮影）
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昨日は、食後に横になり
そのまま朝まで爆沈・・・
日頃の睡眠不足を解消したかのように
目覚めの良い朝になりました。
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玉川上水沿い散歩
冬は樹々の葉も落ち
寒々とした水辺ですが
先日訪れた東京薬用植物園の近くにある
川越道緑地民家園に建つ小林家住宅です。
玉川上水道を歩くと
この辺りの光景は見ずに通り過ぎていましたが
住宅地でありながら
周辺は、まだまだ立川の原風景も残る所で
江戸末期の茅葺きの建物も
最近知り、ようやっと寄ることができました。
（1月14日・撮影）
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夏の玉川上水ウォーク、源流ちかくに比べると川幅も狭くなります。住宅地の中を流れていることもあり、川を渡る橋も多く、自転車に乗りながら通り過ぎるくらい生活道にもなっている感じです。
子供の頃見た玉川上水は高い塀もなく普通に入り込め、いろいろな水遊びをしたものですが、いまでは万が一の事を考え殆どが立ち入り禁止の上水道になってしまいました。
富士見ヶ丘から都心への上水は暗渠化されたり、緑道になっていますが、今冬に歩いた青春の思い出の地でもあり、次回には都心に向かおうと思います。
・・・真夏の暑さの中、ことしも玉川上水の歩を進めることができました。
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この日の終着点、ジブリです。相変わらずチケットは前もって購入しないと入れないようで、この日もアジアからのお客さんも含めたくさんの人で賑わっていました。
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