
建築物というより建造物になりますが、ネットで見ていたらこんなドーム型の建造物が未だに東京、それも中野にあることを知りました。ヨーロッパの教会がある街並などでみられる風景にどことなく似ていますが、見た瞬間にこれは見ておかねばと哲学堂公園のそばにある配水塔にやってきました。
1972年までは現役の給水塔で活躍し、引退後は中野区の災害用給水タンクで活躍中、登録有形文化財にも登録されています。この塔を入れた絵画もこの辺りに住んでいた画家達の作品で数多く残っているそうです。
絵になる風景の中に必ず出てくるのがドーム型の屋根だったり、何かの塔だったりする建物が多くみられますが、見ていても不思議と和んでしまう形が魅力なのかもしれません。


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[竣 工]1929年3月
[所在地]東京都中野区江古田1丁目
2010年 国の登録有形文化財に登録
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