あっぱれ。 2014-04-28 | ◆多摩川の四季 森林科学園の説明に日本最大の桜のコレクションと書かれていますが、まさしくその通りの光景が目の前に広がりました。 尾根道から遠くを眺めると若葉・深緑、そして桜カラーの多色彩が目薬をささずとも充分に目を休めてくれます。 “あっぱれ”そんな言葉が似合うかどうか、素晴らしい景色に出会えた日になりました。 ● ● ● ● ● ● ●
次から次へ。 2014-04-27 | ◆多摩川の四季 多品種の桜が次から次に咲く森林科学園、この季節は毎日訪れても日々変化のある桜を見ることができそうです。訪れた日は枝垂、染井は散りはじめていましたが、名称は判らずとも目の前の光景は超がつくほど美しいグラデーションの彩りです。 「いやぁ、まいった」と言うくらい目の前にした風景に感動させられた日になりました。 ● ● ● ● ● ● ● 航路になっているのか、飛行機も次から次に通り過ぎていきました。
高尾の森。 2014-04-26 | ◆多摩川の四季 桜、満開の中やっと訪れることができました。 決して田舎の風景ではなく高尾の山麓にある森林科学園・桜の保存林です。 四方に囲まれた丘陵には、桜・さくら・サクラ・・・と目に入る美しい彩りが、なにもかも忘れて夢中にさせてくれました。 ● ● ● ● ● ● ● ●
南浅川にて。 2014-04-25 | ◆多摩川の四季 裏高尾に流れる浅川支流、南浅川の春模様です。 この辺りになると都心が見頃を過ぎるころに満開になり、屋台の出る春まつりも行われていました。多摩川水系でもあり、いずれはと思いながらやっと訪れることができました。今年はなかなか暖かさが安定しませんが、徐々に春めくのを実感した日でもありました。 Tシャツ一枚で歩けるのも、あと少しの辛抱です。 ● ● ● ● ● ●
ハッピーカラー。 2014-01-27 | ◆多摩川の四季 府中郷土の森、ハッピーカラーがつづきます。 年初の色としては梅の白、桃、紅ではなく、運気も上がるイエローが今年も“歩くぞ”と思わせてくれます。20代に見た健さんの“幸せの・・・”も、黄色ならではの感動が伝わり、散々笑わせてくれた映画も最後はたくさんの黄色いハンカチが風になびき、ほのぼのとさせてくれました。 年が変わり新たなレンズも2本加わり、いままで以上に楽しめたらと願い停滞している寒さの中、エンジョイの日々がつづきます。 ● ● ● ● ● ●