羽村、水田に咲いた
たくさんのチューリップ
端から端まで400mくらいでしょうか
こうやって遠くまで見渡せる花畑は
爽快な気分にさせてくれます。
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多摩川土手にはまだ桜も残る日でしたが
玉川上水への取水堰あたりから
田圃への道を歩いていると
ここも東京なんだと思える光景が広がります。
ほぼ一年に一度の散歩になりますが
たまには春以外に訪れるのも
また趣の違う風景に出会えるかもしれません。
(4月16日・撮影)
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羽村、水田に咲いた
たくさんのチューリップ
端から端まで400mくらいでしょうか
こうやって遠くまで見渡せる花畑は
爽快な気分にさせてくれます。
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多摩川土手にはまだ桜も残る日でしたが
玉川上水への取水堰あたりから
田圃への道を歩いていると
ここも東京なんだと思える光景が広がります。
ほぼ一年に一度の散歩になりますが
たまには春以外に訪れるのも
また趣の違う風景に出会えるかもしれません。
(4月16日・撮影)
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休耕田の時期に行われる
羽村のチューリップまつり
時期が良かったのか
今年は美しい彩りに出会いました。
ここ数年タイミングがずれて
枯れた花も多く
やや足取りも重かったのですが
久しぶりに何処から眺めても
飽きない光景となりました。
(4月16日・撮影)
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多摩川河畔
羽村のチューリップ畑です。
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今年はレイアウトもアレンジされ
縦横に咲いたチューリップが
遠景に相応しい彩りを演出してくれました。
早朝に向かう予定が
やや遅めの出番で
多勢のお客さんが訪れる時間になりましたが
満開のチューリップと
楽しげに散策する人たちの賑わいも感じながら
楽しんできました。
(4月16日・撮影)
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陽の沈むまでいた場所から
下流に移動
翌日に来れないダイヤの地から
多摩川の流れに沿うように
現れる街の灯りと富士の光景です。
昨年、初めてこの場所から夜景を眺めましたが
富士山は雲に隠れ
見ることができず・・・
一年越しの富士山と対面になりました。
(1月24日・撮影)
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ことし最初の小箱です。
暖冬のお陰で早々に満開になったロウバイ
いま思うと
近くの庭先で咲いているのに
犬の散歩で良い香りがするなと思いながら
通り過ぎていた事を思い出します。
まだまだ歩く前だったので
花の種類も名前も一致しない私にとっては
歩きはじめた頃に覚えた花の一つでした。
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黄色い花と香りと青い空
淋しい冬の風景に彩られる
パステルイエローが
毎年、冬眠から目を覚まさせてくれるようです。
(12月27日・撮影)
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