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咆哮

負け犬の遠吠えかも…
最近「負け犬」が流行り言葉になってしまったので「落ち武者の歯軋り」とした方がいいのかも…

想像力(お茶屋さん、ケイケイさんへのレス)

2005年12月04日 08時07分15秒 | メッセージ
お茶屋さん、ようこそ。
約束守って来ていただいて嬉しいです。(笑)

>私もシューテツさんといっしょよ(^o^)。(映画に浸る)
お茶屋さんにも前に掲示板で言われたし、ヤマさんも仰っていた「正当派」ってことですが、これはある意味「一般的」とも言えませんかね?。f^_^;;
誰でも映画を見始めた(夢中になった)頃って大体そうでしょ。
そして多くの映画ファンってのは、数多く観ているうちに色々な雑念が入ってきて中々浸れなくなる傾向にあるのかも知れませんね。私はそういう意味ではリセットするのが得意なのかも知れません。

>私にとってビジョンの本当の意味を知ったのが『バクダット・カフェ』。
これについては何処かでお話になっていますか?。(文章で残っています?)
その事について、私は初耳なのでもう少し詳しい話を聞かせていただけませんか。

>いや~、映画って本当にためになりますねー。
なるなる。
いや、補足説明2からの続きの話だと「肥しに出来る人とそうで無い人」と二種類いる気はしますけどね。(爆)

ケイケイさん、おはようございます。

>私がおれへんようになった後、難しいお話してはったんですね。
ちがぁ~~~う。(爆)
あの話はケイケイさんがいた時に出した事柄ですよ。すっかり忘れてはるくらい、まとまった話になっていなかったという証なんですけどね。(笑)
確かに痴漢などの話の方が話としてまとまっていたしインパクトがありましたからね。f^_^;;

>必ず引っ掻き回すのはこのタイプの人ですよね。
いますねぇ~、こういう人。(笑)
映画って本来、想像力を養うものだとも言えるのですが、人との会話の中で発言者の言葉からその人の人柄や性格やら生き方を想像する事が結構面白いのですけど、視野狭窄的にその話題についての正否だけに拘ったりする人などを見るにつけ、映画を今まで観てきて何を得たのか?って疑問になってきますよ。そういう人から想像力の欠片も感じませんからね。(爆)
上のお茶屋さんの話と同様に映画を肥しにしているのか、ただのパラノイア的中毒患者かの違いがその辺りに出てきますよ。

>来年は本数減らそうかと思っています(^^;)。
私が思うには、観る本数とそれとはあまり関係ない気がしますけどね。
要するに本人の想像力(に対する意識の向け方)の問題ですよ。(笑)

ふと思ったこと。(ヤマさんへのレス)

2005年12月02日 09時05分00秒 | メッセージ
ヤマさん、お早うございます。レス遅れて申し訳ありません。
またまたレスを新規発言でさせていただきます。

>改めてシューテツさんが最も正当派というか、根っからの映画好き
これはね、根っからの映画好きは認めますけど、「正当派」なのかどうかは全くの謎ですけどね。(笑)

>やはり反芻しがいのある作品が好き
勿論、勿論。
私だって当然好き嫌いってのはありますから、ある欲求に対しては(元の説明文)は充足していても、直ぐに忘れる作品よりは心に残る作品を求めていますよ。f^_^;;

>たくさんの映画を観ているのに、ひどく狭量な人
これについては、まだ考えがまとまっていないので理路整然としたお話は出来ませんが、元文にも書きましたけど、映画に限らず何事においてもそういう人は多くいますよね。

しかも、普通の趣味ならそれはそれでいいのですけど、芸術の分野だとか、○○道だとかの人間の精神だとか人格にまで影響を及ぼすモノの趣味において、多く(若しくは深く)接してきた者がそうだと、ある意味矛盾だし「何故に?」ってことになりますよね。
まあ、楽しみ方も多種多様だってことの証なんでしょうけど、多く観れば(接すれば)観るほどに、その真髄に近づけるって単純には思ってしまいますけど現実にはそうでは無いらしいってことですよね。
これも、前からよく書いてきたことなんですが、人情話を観ながら(楽しみながらor感動しながら)でも、劇場マナーは最低で隣の者に不快感を与えても平気でいられる精神と相通じるものがあるのでしょうかね。

今ふと思いついた事で、この話と全然関係ないかも知れませんが、一般的に登山家って例えば山頂から眺める風景を唯一無二の最高のものとして山頂へ目指して登りますよね。
でも冷静に考えれば、何処から眺める風景も唯一無二のモノです。麓から眺める全景でも途中の風景でも山頂からの風景でもどれもそこだけでしか見られない美しさをもっています。でも、一旦目標を作って登りだすとそれ以外は屑同然の扱いになってしまいがちですよね。
高みを目指すって事はある意味崇高な行為ですが、またある意味、大事なものまで見失う危険も孕んでいるようにも思えて仕方ありません。

最後の最後まで呆れさせてくれた会社常識

2005年11月29日 01時40分18秒 | メッセージ
この会社ともあと二日でおさらばだからもうどうでもいい話なんだけれど、最後の最後になって、またまた呆れ果ててしまう出来事が続いたので話のネタに書いておこう。

先週、私の派遣元の人間が職場に来て派遣先の室長も交え、最終の解雇通告のようなものがあったのだけど、その席で出た相手(派遣先)の解雇理由を聞いてズッコケてしまった。
今まで、派遣元や職場のリーダーから聞いた実に曖昧なこじつけ理由(私の仕事に対する問題点)を散々匂わせて落ち込ませたくせに、最後に室長が言った理由が(私の所属部署の)業績不振の為だとか、来期の仕事のメドが立っていないだとか、そんな話になってしまっていた。なんやねん!!、これ!。
大体開発グループなんやし、量産品を作ってる訳でもないんやし、元々業績とかそんなもん期待でけへん部署いうのは始めっから解かって(私を)入れたんちゃうんか?。
もう真実なんてホントにどうでもいいし、全く期待もしていないけど、これはないやろう。どうせそれも嘘なんやろうけど、どうせ嘘なら何故最初にそれを言わんのや!!。
嘘でもそれしか聞かんかったら「それやったらしゃあないなぁ~」でここまで気分悪くもならんやろうし諦めもついたやろ。それを今更そんなこと言われてなんの慰めになるっちゅうんや!。言う順番も解からんのか、お前らほんまアホちゃうかぁ。

更に、これを言われる少し前に職場のリーダーから「辞める人間に対して毎回社員クラブで昼食会をするので出でくれますよね」なんて話があった。
お前ら、何を考えとるねん。定年退職でも円満退社でも自主退社でも無く、そっちが一方的に(個人的に問題有りとして)首切った人間に常識的に考えてそんな事せえへんやろうが!!。
「毎回やってるんで」って、お前らの会社常識がそうなってんのかどうか知らんけど、人間常識として考えて、それってヘンやと思わんのか?。ホンマ舐めてんのか。
勿論断ったけど、これが大企業の中の一般常識らしいですわ。呆れ果てて、何も言いようがないわ。

オフでの会話の補足(その2)

2005年11月28日 22時09分01秒 | メッセージ
これもまとまりのつかないまま話を切り出し、中途半端に流した話題なのでもう少しまとめて整理してみます。

今回集まった三人は世間の一般人からすると、かなりの映画好きという事になるのだけれど(映画に限らずどんな対象に対しても言える事なのだが)趣味というのは「好き」という程度ならその人間の生活やら精神状態までも豊かにする事が可能だが、度を越して「中毒」にまでなると、その効用は逆効果にもなり兼ねない。
私達や私達がネットで繋がっている人達っていうのは、恐らくそのボーダーぎりぎりの所に居る人達ばかりだと思うし、世間一般とはズレた感覚になる可能性も非常に高いとも考えられる。
だからその辺りを自覚していなかったりバランス感覚の悪い人の話っていうのは、映画には詳しいので大いに勉強になったり参考になったりもするのだけれど、時に完璧にズレていると思える様な発言も無きにしも非ずなので、その人の性格やら人柄も含んだ上で話を読み取り、絶対に鵜呑みになどはせず、映画をよく知らない人の話などよりも余計に注意をして聞いた方がいいよ。(これはプロ・アマ問わずの話ですけどね。)
って話をオフの時したかったのだけれど多分そこまで話をしませんでしたよね。(笑)

オフでの会話の補足(その1)

2005年11月28日 22時05分57秒 | メッセージ
高知在住のネット仲間のヤマさんが土曜日に来阪されたので、同じくネット仲間の大阪人ケイケイさんを含め軽くオフ会をした。
ヤマさんって映画評を書く達人だけではなく、お喋りの方も中々の達人でいつもヤマさんが参加するオフは話題がつきない状態で、私も色々と喋りながらも「あれも言い忘れた」とか「あの事も言い足りなかった」等々、色々と後になって思ってしまう。f^_^;;
で、今回のオフでも色々と言い忘れた事や消化不良のまま次の話題に行ってしまったものとかをこの場で少しだけ紹介し整理してみたいと思う。

まあ、映画の楽しみ方なんて個人の自由だし人によって様々あるとは思うのですが、一般的な回答だとやはり良い映画や面白い作品に出会い感動したり勉強になったりというのが一番多いでしょうね。でも、人それぞれにそれ以外の他の要素で色々楽しんでいると思います。
で、今回の会話の中でヤマさん曰く「僕は映画を観ている時より、観た後で色々と反芻しながらその映画を思うのが好き」と言う発言に対して「私はどちらかというと、あの暗闇の空間に身を浸している状態が好きなのかも…」とか言いましたが、これについてもう少し補足説明をしておきます。

私の場合、「現実逃避」という言葉は嫌いなのですが、やはりあの暗闇空間の中のスクリーンというのは「異世界への扉」なんですよね。その時間だけは私を現実とは違う異空間へ連れて行って貰えるってのが、私の映画を観る上での重要な要素なんですよね。
それは、傑作とか秀作とか駄作とかにあまり関係なく、殆どの作品はその役割りを果たしてくれています。だからどんな作品を観ても、私はそれほど大きな不満は無いのですよ。私の映画の感想などにそれほど強い批判文とか罵詈雑言が少ないのはそのせいかも知れません。

「では、テレビ放送でも良いのでは…?」と問われると困るのですが、私にとってテレビとは現実と地続きのものであって、ブラウン管の向こうなど異世界でもなんでも無く、映画とは全く異質のモノなのです。

脅しの意味

2005年11月14日 00時10分05秒 | メッセージ
どうも私はブログのコメントに対してそのままコメントするのに閉塞感があって苦手なんで、またまた「エネルギーの問題」についたケイケイさんと9番さんのレスを新規発言でさせて下さいね。

で、ケイケイさん、9番さん、ご心配いただき更に色々とアドバイスありがとうございました。m(_ _)m

でもね、結局は何も出来ない様に向こうは先手を打っているんですよ。
前発言のやんわりとした脅しで「そうなったら会社(派遣元)が困ることになると思いますよ。」と言われたと書きましたが、これって非常に巧妙な(人の弱みに付け込んだ)脅しだと思いますよ。

私はその派遣会社に対してそれ程義理を感じる必要も無いのですが、この意味って会社だけでなく、最終的にそこで働いている他のその派遣社員に対しても含んでいると思います。その部署では派遣会社を私の処と二社使っているのですが、私の派遣会社の人員はかなり少なめなんです。だから上の話からすると「もうおたくからは派遣しなくてもいい」って話に繋がる事が容易に想像出来ます。私はグループが違うので他の派遣社員とも話した事も無いですが、さすがにその人達まで何らかの迷惑がかかる可能性があるとすると忍びないですからね。要はゴネたりこちらが何らかの手段に訴えると、そうなるよって意味を含んでいると思いますよ。

私の人間性からしてちょっと脅しておけば、おそらくそこまではしないだろうというハラなんじゃないでしょうかね。実際にそう推測すると何も出来ませんからね。(苦笑)

ってことで結局は皆さんの仰るとおり、こちらから見限ってやるって事しか私には出来ないってことです。

エネルギーの問題

2005年11月12日 08時56分35秒 | メッセージ
これは「派遣社員なんてこんなもの?」に対するヤマさんのコメントに対するレスも兼ねています。

>法的にも問題アリなんじゃないですか?

確かに雇用契約は来年の3月いっぱいまでなので、契約不履行ってことでゴネれば私の方が勝つかも知れませんね。向こうはそこまで私がやるとは最初から考えてないのでは無いのかなぁ~。ゴネそうな相手だと思ったらもう少しやり方を考えますよね。(早い話、なめられている。笑)
反対の話ですが、話を聞いたときに「このまま11月いっぱいまで勤めるのは精神的に無理かも知れないので、もう少し早めに辞めるかも知れない」なんてことを言ったら、逆に「そうなったら会社(派遣元)が困ることになると思いますよ。」ってやんわりと脅されましたからね。(苦笑)

実際ここ5年の間に退職、求職、解雇、また求職ってことを繰り返してきましたが、これって物凄くエネルギーが必要なんですよね。殆どの者はそういう事までにエネルギーを使いたくないと思ってしまうんじゃないでしょうかね。どうせダメなものはダメなんだから、そういう(争い)事に無駄なエネルギーを使いたくないってのがあるかも知れません。(要するに向こうの思う壺なんですけどね。)

日本の私世代の自殺者が多いのも頷けますよ。こういう事を繰り返す毎にゴッソリとエネルギーを消耗してしまいますから、「もう、どうでもいいや!」って気持ちの方が強くなってしまうんですよね。(って、私はまだそこまでには至っていませんのでご心配なく…f^_^;;)

何か良い方法ってあるんですかね?。勿論弁護士などに相談するのが一番良いのでしょうけど、そんな事に時間とお金とエネルギーを使っても無駄っていう思いの方が先にたってしまうシステムっていうのも仕組まれた罠かな?。(爆)

レスを兼ねた続き

2005年11月12日 07時01分40秒 | メッセージ
ROMの皆さん、おはようございます。昨晩東京から帰りました。
解雇が決まった人間と出張に行った同行の担当者はさぞ気詰まりだった事でしょう。(苦笑)

しかし、前回の発言急いでUPしたので改行などメチャクチャになっていましたね。f^_^;;

で続きなんだけど、「裏が見えてきた」なんて書きましたが、大倉さんが仰るようにもっと他の理由があって、適当に理由つけての追い出しってのが一番真実に近いことなんだと私も思っています。(それと、今思うと私が自分で思っている以上にグループの人間に嫌われていたってことになるのでしょうね。これは個人的にはどうしようも無い事なのですが、反省すべき点なんでしょうね。)
ただし「その適当な理由にもその組織のあり方の核心をついている」ってことで書いたのですけどね…。
それと適当な理由かも知れないけど、それが原因だとしても???な部分が多く、様々な怒りが湧いてくる訳です。

あっ、前回「異を唱える」なんて事も書きましたが、私自身普段はそういう事はもう殆ど無く、派遣社員の身分を自覚して殆どYesマンに徹していたつもりなんですけどね。f^_^;;
それでも、常識的に考えてあまりにも無茶苦茶な要望であったりしたら、はっきりと「出来ません」と言った方が相手サイドにも迷惑をかけないしと思って言った事が裏目に出たってとこでしょうかね。

もう少し具体的な話をすると、ある熟練した技術を要する作業を、全くやった事の無いど素人の私が、工場内のやり易い状態での簡単な練習を小一時間程していざ現場に行ったら、もっと作業性の困難な場所でもっと複雑な作業をこなさなければならない状況で、時間ばかりかかり何度やっても失敗するって状態の中、適当な作業のままほって置けないので「出来ない」と言ったことはあるのですが、あの時の状況は(今から思うと…)まさしくイジメでしたね。その時は経験者も何人かいて別に私がやらなくても良い状況だったのにも関わらず、そういう仕事をさせましたからね。

しかし、そういうのも徹底して「出来ない」と言ってはならないってのが先方サイドの言い分のようです。私としてはその場を適当な作業で誤魔化しても良かった訳ですが、客先の現場なので適当に誤魔化すのは反ってまずいだろうと判断して、その時は仕方無く言ったのですけどね。

で、大袈裟な見方をすれば、こういう徹底したYesマンの苦渋(?)の末の結果が、大小様々な問題となって表れるのでしょうね。
また大袈裟な話にもって行きますけど、最近の大企業や大組織の問題って殆どこれに集約されるかも知れませんよ。

>いずれそのプロジェクトは崩壊します。
今回励ましていただいたolddogさんのお言葉ですが、そうなるかどうかは今の日本を見ていると、個人的には残念ながらあくまでも希望的観測にしか思えないのですよ。

例えば今年の大列車事故が起きようとも、人々は電車に乗るのを止める事は出来ませんし、航空機も同様どんな失態が浮き彫りになっても人々は飛行機に乗り、電力会社も、病院でも、警察でも、お役所でもどんな問題が出ようと、人々はそれが無ければ生活出来ない状況になってしまっています。
だから組織にとってはその時の一時的バッシングや、その時点でのトップの責任追及だけで結局は終わってしまい、結局そんなダメージなど屁でも無いかの如く一年過ぎれば社会は元の状況に戻ってしまっていますしね。

更に大袈裟な話になってしまいますが、もうこれは一つの組織の問題ではなく社会の構造的問題なのでどうしようもないのですよね。だから一隻の沈み行く船から逃げたとしてももう日本船そのものが沈んでしまったら逃げようが無いですよね。
ここにも二極化が見られYesマンにしかなれない者と、それを扱う者との社会的構造がほぼ完全に出来上がっていますからね。

ジム通いの成果???

2005年10月31日 10時09分19秒 | メッセージ
がはははは、って最初から自分で笑ってどうする。
(正直言って、かなり恥ずかしいf^_^;;)

今回の写真は正直言って大倉さんへの感謝の気持ちかな。(爆)
ずっと放置状態で自分でもアクセスしていなかったのですが、昨日久しぶりにmixiの足あとをみると何にも更新されていないこのブログに大倉さんだけが毎日来て頂いていたのでびっくりしました。f^_^;;
そこでと言うわけではありませんけど、大倉さんちのマイミクの写真のパロディを作ってみました。如何でしょうか?。(爆)

この写真は明日には外しますので見れるのは今のうちですよ。(大笑い)
まあ、私はジムに通ってはいますけどスタジオレッスンの有酸素系ばかりでウエートトレーニングは殆どしませんのでこの程度で許して下さい。f^_^;;
まあ、年齢を考えるとそこそこでしょ。(<自分で言ってどうする)

ご覧になっている女性の方にはお目汚ししてすみませんです。m(_ _)m
ジョークとして許して下さいね。

日々の記録に方針変更

2005年10月30日 09時52分14秒 | メッセージ
下記の続きなんだけど、だからと言ってこのままネットを止めてしまうのも私の潔く無い性格だと出来ない。

だから、ここのタイトルの咆哮とは意に反するがもう何かを書き込む(吐き出す)って事は難しいので、これからは私の原点に戻って(私のホームページの原点はたんなる映画記録のみ)日々の記録のみの書き込みだと可能かも知れないな。

という事で、単なる日々の記録を出来るだけ書き込む事を目標とし、気が向いたら適当に思いも書き込んでいこうという方針で継続したい…、いやしたいと思う…、というか出来たらいいな。(笑)

で、テンプレートも変えて心機一転でやりましょうかね。