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夢見ちゃんの戯言なんだがぁ〜

夢見ちゃんの戯言なんだが、気概だけは超売れっ子ベストセラー作家で脳内世界では自創作が大人気アニメ化されているので、これは脳内実写映画化もあるな、って感じなんですよ。

クソゲーレビューの動画を最近YouTubeで観ているのですが、その中に原作マンガはめちゃくちゃ有名で人気なんですが、海外で実写化されて爆死(大失敗すること)したその実写版のままのゲームがありまして。龍玉ですね、つまり。わたくしは知らんのですが、原作者がキャラクターデザインしたドラ◯エとかトバルナンバーワンのほうなら知っています。
 トバルナンバーワン、わたくしは好きなんですけどね。




 これが家にあったんですけどFF7の体験版付属なんですよ。なんか地下迷路みたいなところを彷徨うモードが意味分からんかったのですが、格ゲーでよくあるモードの高速道路の下のフィールドが好きです。ゲームの中の無機質な街みたいなのが好きなので。

 父ちゃんがゲーマーだったのですが、割とスクエニ贔屓な感じあるのですが、もしかしてFF7の体験版目当てに買ったんかな。
 ちなみにわたくしの物心ついた頃というか、テレビゲームというのを最初に認識したのがFF9とバイオハザード2でしたね。

そんなことはどうでもいいんじゃい。

いかん、ここで飽きてきた。

つまりわたくしの創作が人気になって実写化されてキャスティングが思ったのと違っても泣くんじゃないよ、ってことを謙遜と傲慢混じりに伝えたかったのよ。

妄想はタダだから。わたくしのお父ちゃんも、「夢を語るのは自由/タダだから(呆)」って言ってた。ちなファザコンです。

 BL創作見てると分かるんですが「お父ちゃん」って属性にも弱いです。そのお父ちゃん属性に弱いのとわたくしの父ちゃんに対する認識はまた別なんですけどね。
 年上の男性とか、保護者的立ち位置にある男性を辱めるのが好きなんですね。
 いいや、創作物と作者のコンプレックスは必ずしも合致しないですが、多分わたくしのBL創作とコンプレックスは割と一致しますね。
 疑似的な「お父ちゃん」という概念を辱めて、「父殺し^1」(師匠越え、兄貴越え)を行うわけですね。知らんが。



^1父殺し…格上の男性を超えないと一人前になれないという精神的儀式的なやつだった気がする。検索すると「エディプスコンプレックス」だけど、ここではペニスだのペニスじゃないという話ではないつもり。わたくしの勘違いだったらすまんk(けー)


 なんの話よ。そう、わたくしの妄想の中の話で、実写版されてキャストが想像と違っても泣くんじゃないよ、と存在の有無さえ実感していないファンに向けて残しておくということ。ファンという存在はわたくしのやりたい創作には邪魔なので必要ないが。いたらいたで嬉しい。ただわたくしの方針に媚びと忖度が入るので名乗り出てくるな(傲慢)

 気持ちは超売れっ子ベストセラー作家なので許しなさい。驕り高ぶってすまんかった。
 

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