神戸空襲から73年 山村賢二さんが手話語り 2018-03-26 13:12:57 | 情報 1945年(昭和20年)3月17日に神戸市西部に壊滅的な被害をもたらした神戸空襲から、今年で73年を迎えました。 その空襲でお父様を亡くされた聴覚障害者の山村賢二さん(86)=同市灘区=は、戦火に逃げ惑った日々を写真に収めたかのように鮮明に覚えています。 先日の17日に兵庫区の薬仙寺で営まれた神戸空襲の合同慰霊祭で、山村さんは手話通訳を介し、「音のない空襲」の記憶を懸命に伝えられました。 その時の映像が神戸新聞NEXTに掲載されていますので、ご覧下さい。 神戸新聞NEXT « 第52回全国ろうあ者体育大会i... | トップ | NHKラジオ「視覚障害ナビ・ラ... »
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