手話通訳制度を考える 2012-02-19 07:13:16 | 日記 障害者自立支援法の中で、市町村地域生活支援事業に位置づけられている手話通訳派遣は、地域格差が起き、制度の中に広域派遣の仕組みがないというのが、問題になってきたように思います。そのことについて、本日のNHK Eテレの「ろうを生きる難聴を生きる」午後7時30分~7時45分で、社会福祉政策に詳しい北星学園大学の木下武徳 准教授が出演して語られます。今後の課題とされる「手話派遣制度」について、一緒に考えましょう。 ろうを生きる難聴を生きるホームページ « 手話通訳者のためのわかりや... | トップ | 第45回全通研集会in高知 »
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