この度、海外から講師を招いて、電話リレーサービスの制度化について考えるためのシンポジウムが開催されます。
海外の多くの耳の聞こえない人たちの生活を支えている電話リレーサービスが、国の責任でどのように実施されているのかを知っていただき、日本における電話リレーサービスの制度化の必要性について学べる目的で開催されますので、是非お出かけ下さい。
日時:2018年8月29日(水)13:00~16:30(受付は12:30~)
会場:全社協・灘尾ホール(新霞ヶ関ビル内)
内容
◇講演:「各国の電話リレーサービス設立の経緯・運営方法」
講師:ナナオ・カナ氏(カナダ)
チェ・ワンシク氏(韓国)
◇パネルディスカッション
テーマ「日本の未来に電話リレーサービスを!」
パネリスト:ナナオ・カナ氏(カナダ)
チェ・ワンシク氏(韓国)
学識経験者の立場から
事業者の立場から
参加費:無料
定員:300名
申込締切日:2018年8月17日(金)
詳細はこちらをご覧下さい。