有閑マダムの気ままな海外生活 ~家族3人 en 日本~

メキシコシティ生活の記録(2009.4~2011.4)
広州生活の記録(2012.12~2016.3)

レバノン料理

2009-09-25 | 外食・打包
今日は、スペイン語講座で知り合った友達(ロシア人、ルーマニア人、ドイツ人、フランス人)と
レバノン料理を食べに行った

アホ(ajo, にんにく)とバカ(vaca, 牛肉)と香菜をふんだんに使ってある料理なので、
香辛料が大好きな肉食マダムは、案外普通に食べることができた
しかし、どうしても無理なのが一個だけあった

それは、ヨーグルト味の白いスープで中にバカの肉団子みたいのが入ってるもの。
トマトやライムの酸っぱいスープはいいけど、ヨーグルトの温かいのはちょっとキツかった
ためしに他の人たちは大丈夫か聞いたけど、彼等も無理ということ。
ちょっと無理な時の表現は、「これって新しい味」とか「大変興味深い味」ということでみんな一致。
今度外国人を和食に連れて行ってこう言われたら、あんまり好きじゃないと理解した方がよいかも。

彼等の日本料理への反応はいつか試すとして、
少なくともお土産であげた「白い恋人」はここでも人気があった
ルーマニアの女の子なんて、美味しいって言ってその場で3袋食べちゃった。

ワールドグルメツアー、新しい味に出会うドキドキ感がクセになる


コメント
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