オーガスタナショナルゴルフクラブ
【ゴルフ場紹介】
いわずと知れたゴルフの祭典「マスターズ」の会場。
ゴルフのもうひとつの聖地でもある。
アトランタ州に位置する。
近所は木材の生産地で現在も鉄道が走り、オーガスタからも汽笛が聞こえる。
アメリカ大陸の中央なので冬は寒く、夏はやたらと暑い。
意外と雨も多く、湿度も高い。
日本に似て四季がはっきりある。
つつじ、しゃくなげ、フジ・・・松林の中の花が最高のきれいです。
「マスターズ」に花々が満開にならないとスプレーで色付けするようです。
厳格なメンバーシップ制。
「マスターズトーナメント」以外の日は駐車場さえ入れない。
お土産を買うことも、当然プレーすることもできない。
「マスターズ」のときだけ一般人が足を踏み入れることができるコースです。
「マスターズ」だけギャラリーでなくパトロンと呼ばれる。
入場券も発行が規制されている。
メンバーに○○枚というふうに。
その入場券は返却しなければならない。
発行枚数戻ってこないと来年から発行を制限されるそうだ。
オーガスタは「マスターズ」のためにだけあるといってもいい。
冬は寒くて、夏は暑すぎてプレーできない。
10月に閉鎖になり4月第1週まで整備される。
4~6月がベストシーズンでメンバーさんがちらほらプレーする。
7~8月は酷暑でプレーする人はほとんどいない。
9月に、お世話になった関係者や従業員をプレーに招待してくれる。
グリーンキーパーや地元の観光協会の人など。
このプレー権が売りに出される。
100万~300万円で!
オーガスタはラフを作っていない。
アマチュア用のティグランドは相当前。
(通常、トーナメントティは一般は使用できない)
トーナメント以外のときはグリーンは超遅い。
(早くすると本当に誰もホールアウトできないから)
以上の理由で300万かけでプレーするコースではないという。
こう淡々と語る日本人がいて彼はプレーしている。
それを聞くとシットしてしまう。
やはりやりたい!これがゴルファーの人情。
HPのことなら⇒㈱イメージメーカーへ
詳しくはWikipediaへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
【コース紹介】
すごい!
すごすぎる!
中島常幸プロはここでプレーしたとき2日間とも80台だった。
80台だったからこそその後の自分のゴルフを今の自分があると言っていた。
我々アマチュアも同じ。
ここでゴルフを見ることでその後の自分のゴルフがあると言える。
高低がすごい!
日本の山岳コースよりもっとアップダウンがきつい。
傾斜はグリーンにもある。
9番、18番はグリーンというより山の途中の芝生。
スキーの大回転コースの途中にあるようなもの。
グリーン周りで立っているだけで疲れる。
マスターズは傾斜もアップダウンもドックレックもすごい。
「見えないところに打っていく勇気」
それがオーガスタ。
松が高い!
松が杉のように天空に真っ直ぐ伸びている。
ロングリーフパインツリーというらしい。
マツボックリもデカイ。ひょうたん並みの大きさ。
パトロンになる前はプレーしたいと思っていた。
が、実際に行くと、ここでプレーしなくていい幸運に感謝したくなる。
それほどすごい。
【コース紹介】
Par
1番 4、455ヤード
2番 5、575ヤード
3番 4、350ヤード
4番 3、240ヤード
5番 4、455ヤード
6番 3、180ヤード
7番 4、450ヤード
8番 5、570ヤード
9番 4、460ヤード
10番 4、495ヤード
11番 4、505ヤード [11番から13番まで「アーメン・コーナー」と呼ばれる]
12番 3、155ヤード
13番 5、510ヤード
14番 4、440ヤード
15番 5、530ヤード
16番 3、170ヤード
17番 4、440ヤード
18番 4、465ヤード
●コースの感想、気にいったところ、気になったところをお教えください。
誰も知らない私だけの楽しみ方も教えてくれるとありがたいです。
◆無料!PCからピピッと新キャロ集計(ケータイからもOK)
500円出してミニコンペをしよう。
初めての人とも同じ条件で遊べて、しかも誰が勝つか分からない!
◆このブログの提供は「生活にもっとフィットネスを」
スポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
【ゴルフ場紹介】
いわずと知れたゴルフの祭典「マスターズ」の会場。
ゴルフのもうひとつの聖地でもある。
アトランタ州に位置する。
近所は木材の生産地で現在も鉄道が走り、オーガスタからも汽笛が聞こえる。
アメリカ大陸の中央なので冬は寒く、夏はやたらと暑い。
意外と雨も多く、湿度も高い。
日本に似て四季がはっきりある。
つつじ、しゃくなげ、フジ・・・松林の中の花が最高のきれいです。
「マスターズ」に花々が満開にならないとスプレーで色付けするようです。
厳格なメンバーシップ制。
「マスターズトーナメント」以外の日は駐車場さえ入れない。
お土産を買うことも、当然プレーすることもできない。
「マスターズ」のときだけ一般人が足を踏み入れることができるコースです。
「マスターズ」だけギャラリーでなくパトロンと呼ばれる。
入場券も発行が規制されている。
メンバーに○○枚というふうに。
その入場券は返却しなければならない。
発行枚数戻ってこないと来年から発行を制限されるそうだ。
オーガスタは「マスターズ」のためにだけあるといってもいい。
冬は寒くて、夏は暑すぎてプレーできない。
10月に閉鎖になり4月第1週まで整備される。
4~6月がベストシーズンでメンバーさんがちらほらプレーする。
7~8月は酷暑でプレーする人はほとんどいない。
9月に、お世話になった関係者や従業員をプレーに招待してくれる。
グリーンキーパーや地元の観光協会の人など。
このプレー権が売りに出される。
100万~300万円で!
オーガスタはラフを作っていない。
アマチュア用のティグランドは相当前。
(通常、トーナメントティは一般は使用できない)
トーナメント以外のときはグリーンは超遅い。
(早くすると本当に誰もホールアウトできないから)
以上の理由で300万かけでプレーするコースではないという。
こう淡々と語る日本人がいて彼はプレーしている。
それを聞くとシットしてしまう。
やはりやりたい!これがゴルファーの人情。
HPのことなら⇒㈱イメージメーカーへ
詳しくはWikipediaへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
【コース紹介】
すごい!
すごすぎる!
中島常幸プロはここでプレーしたとき2日間とも80台だった。
80台だったからこそその後の自分のゴルフを今の自分があると言っていた。
我々アマチュアも同じ。
ここでゴルフを見ることでその後の自分のゴルフがあると言える。
高低がすごい!
日本の山岳コースよりもっとアップダウンがきつい。
傾斜はグリーンにもある。
9番、18番はグリーンというより山の途中の芝生。
スキーの大回転コースの途中にあるようなもの。
グリーン周りで立っているだけで疲れる。
マスターズは傾斜もアップダウンもドックレックもすごい。
「見えないところに打っていく勇気」
それがオーガスタ。
松が高い!
松が杉のように天空に真っ直ぐ伸びている。
ロングリーフパインツリーというらしい。
マツボックリもデカイ。ひょうたん並みの大きさ。
パトロンになる前はプレーしたいと思っていた。
が、実際に行くと、ここでプレーしなくていい幸運に感謝したくなる。
それほどすごい。
【コース紹介】
Par
1番 4、455ヤード
2番 5、575ヤード
3番 4、350ヤード
4番 3、240ヤード
5番 4、455ヤード
6番 3、180ヤード
7番 4、450ヤード
8番 5、570ヤード
9番 4、460ヤード
10番 4、495ヤード
11番 4、505ヤード [11番から13番まで「アーメン・コーナー」と呼ばれる]
12番 3、155ヤード
13番 5、510ヤード
14番 4、440ヤード
15番 5、530ヤード
16番 3、170ヤード
17番 4、440ヤード
18番 4、465ヤード
●コースの感想、気にいったところ、気になったところをお教えください。
誰も知らない私だけの楽しみ方も教えてくれるとありがたいです。
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◆このブログの提供は「生活にもっとフィットネスを」
スポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。