バカに付けるクスリ プロローグ

いよっ！！お待たせしました！！！
新作落語、第2弾でござぁ～い！！
今回は！！完全自作でぃす！！

んでは、すたぁと！！





あるとこに、とてつもなーーーーーく賢いハカセと
とてつもなーーーーーくバカな息子がいました。
ハカセの方は生物学、医学、電子学、生理学、物理学、科学、文学、力学、地学、工学、絵の額、顎がガクガク、驚愕でノーベル賞
をとっているが、息子の方はテストで最高１２点。５０枚連続で０点をとることなんかお茶の子さいさいだし、ー５点も大量だ。
そんな大バカな息子をかわいそうに思った甘いハカセは、いままでなかった、「バカに付けるクスリ」を発明しようと考えた。
貯金はサマージャンボ５回分はあるので、お金が足りなるということはない。必死にいろんなクスリを調合し、それを片っ端から
発明品の脳の完全模型、「ノウ・B2」に塗っていった。しかしどれも失敗、爆発したり、しなびたり。なかなか完成しなかった。






はい、ここまでぇ！！
続きはまた今度！！
さぁ、バカに付けるクスリは完成するのか？！まて次回！！
それでは、いい落語人生を！！




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