【ボーカル有り】笑うかどにはふくのねこ

時々行っている「ふくねこ」（タウンモビリティステーションの略称）で、出来た歌。

元の詩を書いたのは忍ちゃん。「ふくねこ」で出会った若いお友達。
詳しくは知らないのだけど、発達障害があって感情が不安定な時があるって聞いてたけど、何も変わったところなんか感じなかった。

私が最後に会ったのは、彼女が何かのイベントで東京に行く少し前だった。
そのイベントに出す作品（確か手作りのアクセサリー）を徹夜で作ってた？あるいは、眠れないから起きて作った？とか言ってたと思う。

そして、東京から帰ってきて、自宅で眠ってて、そのまま次の朝、起きなかったという話を聞いて驚いたことを思い出す。もっともっといっぱい話をしたかったのに。。。なんかすごく悔しかった。
詩もたくさん書いてたらしい。

そんな思い出のある歌です。

作詞の筒井ひろくんも作曲の北村さんも「ふくねこ」でよく逢うミュージシャンです。

【ボーカル有り】笑うかどにはふくのねこ