あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ストーカー野郎に告ぐVOL.3

2009年11月30日 01時03分34秒 | 日記

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。
昨日、ある物が必要になり、外出した。いく途中で、ストーカー野郎に挑発された。二人組のカップルで、10~20代の連中で、訳のわからない言いがかりをつけられた。自転車を止めていると、後ろから20~30代の女にまた、訳のわからないいいかがりをつけられた。
 その場所は、時間にもかかわらず、子供、中学生から大学生ぐらいの未成年者が目立った。店に入り、物を探しているとメモを後ろからのぞき見しようとされたり、そばに寄ってくるなと警告しているのにもかかわらず、背後からそばに寄ってこられ、大変いやな思いをさせられ、帰り道に、化粧をした子供にふたたび、訳のわからない言いがかりをつけられた。
 どこに行くのにも、執拗につきまとわれ、ろくに近所にも買い物にも行けない。子供にも、ストーカー行為をさせ、文句を言われれば、「若いから、未来がある」などと、よくこんなことがいえるもんだ。小生にもまだ、先はある。他人(ひと)の生活の負担になっているくせに、態度を改めてもらわないかぎり、未来があるというのには納得できない。
 世の中が悪いのではなく、はっきり言って、彼らの親が悪い。「人が嫌がることをするな」と、なぜ、躾られないのか。その理由は、その親がやらせているからなのである。この親も.....
 世の中が悪いなどという、いいわけは、通用しない。あることを実行するかしないかのを選択するのは、自分自身であるからである。ストーカー行為を続けている家族の主張なと゛聞きたくもない。



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