同じ過ちを繰り返す人たち----「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.351

この画像は、今朝の電車内の様子である。混んでいるのにも関わらず、小生の後ろには、一人が通れる道のようなものができていたのである。青まるの所には、「ウチ」の男と思われる二人組が、つり革に捕まって立っていた。盾のように、これ以上、後ろに下がってた来ないようにしているように見える。以前にも、このような光景を目撃している。そのときは、つり革に捕まって、体全体を使い、一人のサラリーマン風の銀物眼鏡を掛けた若い「ウチ」の男が乗客を押し返していた。傍から見れば、子供の悪戯のようである。詰められるのに。

　今回の事も、背後から、幼稚な悪戯のように暴行してきたのである。個人的な恨みと同じものである。背後から、願望を叶えられてしまったのである。シナリオ通りに言ったので、奴らは、悪いことをしたと思っていないし、逆に、女を押したのは、一般の乗客だと主張し、暴行された小生が悪いというのである。「外(ほか)の男」と言われている連中がマイクで言ってきたのである。超理論ともいえる。押した者が一般の客なのか、自分たちの仲間なのか確かめもしないし、その証拠もないのに、一方的である。

　問題なのは、暴行目的で小生が乗る電車に前もって乗ることである。

　

　計画した通りなのだろうが、「あの子達」がいると、この女を小生にくっつけようとする傾向があるのである。

子供が、ふざけて、男子か女子を、ある他者にくっつけようとしてる光景によく似ている。くっつけて、面白がるのである。冷やかしたりして。

 

　後ろに下がるときに、腰を突いた理由と言うのは、

「汗がスーツにつくから」

と、言うものであった。しかし、そのあとに、背後から、口臭攻撃をされた。家からくっついてきている「ホンタイ」＝「ウチ」＝「ヨノナカ」のテレパスの口の代わりが「臭い!」と訴えたらすぐにやめたようだ。口臭のことでも、自分たちの仲間が小生の背後からわざと口臭を吐いたのを確かめもしないで、客だと言い張って、口臭にもこだわっているのである。匂うほどであるので、「臭い」と思うのが当たり前である。臭い息を臭いと思われたものだから、意地になってやっているのである。

「ウチ」は、口臭のように臭いと指摘されると、何回も同じことを繰り返す傾向がある。つまり、文句を言われると何回も同じことを繰り返すのである。挑んでくるとも言える。

　注意されたり、文句を言われたことを改めるのではなく、改めないで挑んでくるのである。何回も同じことを繰り返す輩(やから)なのである。