あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.186~「潰しの哲学Vol.16 「ウチ」のやり方#9」

2013年11月05日 05時48分50秒 | 日記

  家にいるときは、「ウチ」=「ホンタイ」の思考盗聴と思考に干渉されている。

 「ホンタイ」の「外(ほか)の男」と「あの子達」、そして、テレパス女の口の代わりの女に干渉される。思考に干渉してくるのは、主にテレパス女の口の代わりであったが、2,3年の間に、「外の男」と「あの子達」がしつこく干渉するようになった。テレパス女の口の代わりの女の役目を「外の男」や「あの子達」も担当するようになったのである。一番しつこいのは、「外の男」。女連中よりも、おしゃべりでうるさい。トイレに入っていても、お風呂に入っていても、寝ていても、干渉してくるのである。

 「あの子達は、小生の思考をオウム返しにしてくるときもある。狙いは、自分たちがマイクで言ったことを小生が考えたことにしようとしているところが見受けられる。自分たちの思考や考え方の癖などを植え付けようとしているようだ。テレバス女の語りを聞いているだけでは退屈なので、暇つぶしにやっていると思われる。自分の心を小生の頭に入れようとしているそうだ。テレパス女が小生の頭の中の声をとったのは、小生の声を聴きたくないだけでなく、頭を乗っ取ろうとしているのである。テレパス女の声を聴いたことがない。マイクを使わなくても、テレパシーで伝えられるのである。テレバス女は、自分の意思をマイクで、仲間の女に伝えさせているのである。自分一人で独占しないで、マイクを使って、仲間にも干渉させているのである。それで、口の代わりの女だけでなく、「外の男」や「あの子達」が加わってきたのである。

 職場ではなく、小生が住んでいるマンションでは、「ウチ」=「ホンタイ」の最近の動向は、子供を使って、集団ストーカー行為をさせようとしている。親や大人がやることを子供にやらせ、子供がやっていることで済ませようとしているだけでなく、集団ストーカーをしている大人ではなく、親に命令されている集団ストーカーの子供対小生という構図を作ろうとしている。小生と対等で戦うのではなく、子供に、自分たちの代わりをさせて、優位に立とうしている。つまり、集団ストーカーの子供を相手に戦っている小生も子ども扱いということなのである。考え方が尋常ではない。自分たちには子供がいるのだから、親だから、独身者よりも偉いと言いたいのである。尋常ではない。コンプレックスが根底にあるようだ。家庭を持つ前に、子供を理由にされたりしてかなり文句を言われたようだ。それがトラウマになり、自分たちも子供をつくり、親になれば文句をいってきた世間と対等になれると思ったのである。それがコンプレックスなのである。子供がいる家庭に負けたという。子供を作らなければ対等になれないという。現実はどうなのか?  ニートで食っていけるのなら楽であろう。生活費の心配は必要ないからだ。ニートで食っていけるのが対等なのか? ニートで食っていけるのが「ウチ」の強みである。未来透視とテレパシー能力がある超能力者がいることも強みである。世間で、特別扱いされているのも強みである。超能力者のおかけで。

 小生が「あの子達」をテレパス女を媒介にして、言葉でやっつけると、「外の男」が絡んでくる。絡んできても意味がない。「外の男」もテレバス女と同様に自分たちの言いなりにしようとしている。モノを買うと「外の男」がうるさい。モノを買うと、ハケンの仕事を減らす。「外の男」は、小生の意思とは逆のことをする。だから潰しになるのである。

 買わなくても「買え」と、うるさい。物を買わせようとするのは、店を儲けさせるためで、借金を増やそうとするのは、ローン会社を儲けさせるためだというのである。「あの子達」は、借金を増やそうとするのは「自分たちの努力が無駄になるからだ」というのである。借金を返そうとする意思とは正反対である。借金を増やすことで、会社、電車内、駅構内、家にいるとき等で、荒を出された恨みを晴らすのである。会社に言えなかった、都合の悪いことや嘘をついていることを、テレパス女を介して、小生が暴露したその「付け」を借金を負わせることで晴らしたのである。借金という弱みを作ってしまったのだから、仕方がない。会社も「ウチ」とグルになっているし.....

 

 

 



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