あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「また、暴行! vol.4」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.478

2021年06月26日 13時41分19秒 | 日記

前回の記事を投稿した数日後、今度は、茅場町ではなく、門前仲町から、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている二人の男が乗り込んできた。二人は、背が低く、年齢不詳で、一人は、清掃員が着ているような上着に、もう一人は、黒縁眼鏡を掛けていた。清掃員が着ているような上着を着ていた男が、小生に体をぶつけて、奥へ進んでいった。どうやら、後ろにいた仲間のところに行ったのであろう。この仲間というのは、若い男と太った女であった。カップルを装い、小生の後に張り付いていたのだ。もう一人の黒縁眼鏡を掛けた男は、小生の正面で足を斜めに開いて立ち、たまに、小生の顔をチラチラと見ていた。
 その理由は、家からくっ付いてきている「ホンタイ」、つまり、「声だけの存在」によれば、他の仲間たちが、小生の背後から暴行を加えているので、やり返されると思い、小生に背を向けて立てなかったという。それで、小生の顔を見ては、「やり返さないでくれ!」と腹の中で祈っていたというのだ。
 それなら、なぜ、乗ってきたのか動機が分からない。


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