ストーカー野郎に告ぐVOL.2

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。
近所に棲んでいるようで、毎晩、眠れないようにされています。マイク ?のようなものを使って、小生の部屋へ向かって怒鳴ってきます。ここ数年、目立っている奴らの策略は、自分達仲間の子供まで、ストーカー行為に加担させていることです。夜中ベッドでうとうとしていると、子供がマイク ?のようなものを使って、怒鳴ってきます。また、若い男性の怒鳴りも目立ちますが、どちらかといえば、勝手にぺらぺら話しかけてきます。それも、マイクみたいなものを使っているのでうるさいです。もちろん、若い女性も加わっており、男性中心といよりは、超能力者を含め女性中心の組織のようです。女どもも、朝早くから、男どもとさわいて゛うるさいです。それも、マイクのようなものを使って、小生の生活に執拗に干渉してきます。今日の夜も、眠れそうもありません。睡眠導入剤を使用しなければ、眠れない状態です。

　そこで、ストーカー野郎に告ぐ!!!

「直ちに、現在の住居を放棄し、撤収せよ!!!! ここから、出て行け!!! 他人(ひと)の生活だと思って、いいかげんなことばかり、やりやがって..........おまえらのために生きているんじゃないぞ!!! はっきりいって、自分達の人生も台無しにしていることと等しいぞ!!!おまえらみたいな連中とは共存はできない。今すぐに、でていけ!!!おまえらみたいな人間は、生活していく上で、いらない!!!!!!!!!!!!!!」