あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「「ウチ」の過去~携帯電話は既にあった!?」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.418

2019年05月06日 04時33分17秒 | 日記

今から、 40年くらい前のことである。当時、小生は、小学生2,3年生で、両親と社宅アパートに住んでいた。

 ある日、 社宅アパートの隣にある支配人用の庭つき一戸建てに住む娘と彼女の友達と公園で一緒に遊ぶことになった。どうゆう経緯でそうなったのかは、不明。支配人の娘は、小学生5.6年で、この日が、一緒に遊ぶのは、最初で最後であった。

 この公園は、山の下にあり、山を見上げると、「ハトヤホテル」の看板と建物が木の間から見え、トンネルから電車が出て来て、山と山を結んでいる鉄橋を走っているところを見ることもできる所であった。

 しばらく、遊んでいると、公園の前にある一軒の家から、学生服を着た「ウチ」の男が現われ、ペンチにすわった。この男は、くるくるとパーマがかかった髪を肩まで伸ばしていた。太めで背は高いようであった。容姿から、とても、年相応には見えなかった。中高生ではなく、おじさんが学生服を着ているようだった。推定年齢は、30代。たまに見ると、しょっぱんを食べていたり、遠隔からマイクで、「ウチ」の女に何かを言われていた。

 ある時に、この学生服の男を見たら、耳に何かをあてて誰かと話をしてる振りをしていた。すると、遠隔から、マイクで、「ウチ」の 女マインドリーダーが、「まだ、できていないんだからやめろ!」等と、呼んでいた。

 この出来事の前に、自宅で、トランシーバーに向って、呼びかけていたら、 トランシーバーから、の声が返って来たことがあった。しかし、この応答は、トランシーバーからではなく、遠隔からマイクによるものだったのである。呼びかけているときに、 応答を受信することはできないのに、男の声が、トランシーバーから聞えたからである。どうゆう応答をマイクでしてきてたかというと、ほとんど内容は、覚えていないが、

   「おまえ、何してるんだ?」

という感じで小生を叱責し、トランシーバーで呼びかけるのをやめるように脅してきたのである。そのことを母親にはなすと、トランシーバーで遊ぶのは、やめるようにと言うので、それっきりやめてしまった。

 この公園のペンチに座り、 何にも持っていない手を、まるで、手のひらに何かをのせて、指でつつみ包むようにして、耳のところに、その手をもっていき、誰かと話をしているようなふりをしたのは、トランシーバーで遊んでいる時に、マイクで、応答してきたのは、この俺だと教えるためだったのではないかと思うのである。

 この男が、何回か耳に何かをあてて、誰かと話をするというそぶりをした時に、遠隔から、マイクで、「ウチ」=「ホンタイ」の女マインドリーダーが、

   「ケイタイ電話は、まだ、できてないんだから、やめろ!」

と、 言っているのを聞いたような気がするのである。この記憶が正しければ「ホンタイ」の未来予知者は、20~30年先のことを見通すことができるようである。

 この学生服を着た男に似ている若い男連中が「ウチ」=「ホンタイ」に数人いるが、この男の「ムスコ」ではないかと思うのである。


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