あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

#「イボだ!」 ++@「ウチ」という集団ストーカーの過去vol.20

2015年10月15日 18時29分22秒 | 日記

 今度は、小学生4、5年生の時の話である。

 小生の首筋には、斑点状におできができていた。親にいつごろからあったのかと聞くと、生まれた時はなかったが、赤ちゃんの頃にできたようなことを言っていた。

 この首筋のおできを母親が医者に見せに行った時のことである。椅子に座らされ、医者と向かい合い、首筋にあるおできが何であるのか説明を受けた。イボなどではなく、ホクロの一種であるという。黒いものだけではないのである。手術をして、切除しなければ治らないという。しかし、25歳の頃に、高校生の時に担任から中国旅行のお土産としてもらったゼリー状の「ガマ油」をつけたところ、患部が柔らかくなり、引っ張ると、とれるようになったのである。むしるように取っているうちに、完全ではないが、取れたのである。完全に、根っこから取れた部分もある。

 この説明の後のことである。いったん、診察室から出たのであるが、母親が、また、先生が話があるようなことを言って、ドアを開けて、診察室の中に入るように促したのである。すると、説明した医者とは明らかに違う男が白衣を着て立っていたのである。この男の顔は、「あの子達」の親と言われている男に似ているのである。しかも、目をつぶっていたような気がするのである。このころから、目を瞑って現れて、会話したりするのは、「ウチ」の中でも、現在、「あの子達」と「外(ほか)の男」の一部にいるが、同じ家族であるというのが濃厚となってきた。これも、遺伝なのか?!

 診療室には、どうゆう訳か、母親は中に入ってこなかった。この偽医者と二人きりにされたようであった。母親をいないことをいいことに、「首にあるのは、イボだ!」等、貶(けな)すように、ムキになって言ってきたのである。

 この男の診察ではなく、絡みが終了後、母親に、最初に話した医者と違うのと、おかしなことを言われたと話したら、気にしなくてもいいというだけであった。「ウチ」のことは出てこなかった。

 わざわざ、奴らのために、場所と時間を割かれたのである。テレパスと何をしたがっていたのか、よくわからない。使い道のないテレパスの能力をどう生かすか模索していただろうか? また、テレパスに集(たか)ってきた人間もどう生かすのかも考えていたのである。今の「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」=「餓鬼地獄」の連中である。

 入れ代わったりして、小生に悪戯をしているという感じのように見えるが、現在、職場の他者と小生の親と入れ代わったりして、「聞いてこないから、聞くまでやる」と言って、他者との入れ代わり行為を続けている。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿