ストーカー野郎に告ぐVOL.4

　20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。
　この連中は、小生がブログを始めたことを知っており、次の仕事に就けないように嫌がらせをしてきた。しかし、なかなか仕事に就けないような嫌がらせをしてきたのは、ブログを始めたからではない。
　例えば、どうゆうことをするかというと、小生が就ける可能性のある職場に先回りするのでる。アルバイト広告で、見つけた会社に電話するとそこの会社の社員のふりをして、電話に出るのである。全く常識では考えられないことをするのである。なぜ、この連中に、面接日を告知されなければならないのか。某会社の面接官に会うまで、どんなに不安になったことか。また、その会社の面接にいくまで、「落ちた」とか、電車の中で、罵声を浴びせられたりします。この連中が電話に出ても、どうにか面接にありつけるが......
このあいだ面接にいった某派遣会社の説明会で、「仕事を回さない。」「仕事がない」などと、言葉の暴力を受けた。説明会を聞いている最中で、小生の背後からである。明らかにこの連中のやり方で、抗議をしても、「私は言ってない」とか「確かめたのか」などと、言って認めようとしないのである。小生はやり方を知ったいたし、そのことで職を失ってしまっては、と思い相手にはしなかったが、やはり、その会社から何の連絡もなかった。交通費と写真代をかえせ !!　
インターネットから送信ボタンなどをクリックして応募できるところなどは、もちろん、ほとんど連絡がこない。ちょっとおかしい。おかしいはずである。この連中が先回りして破棄しているのである。応募書類はちゃんとその会社へ送信されているのである。犯罪的行為である。
　小生が働いて、お給料をもらい、そのお金で飲んだりくったり、欲しい物を買ったりするのが気に入らないのである。これこそが「生活」なのである。そういうことが、理解できないらしい。世間知らずの子供にいったい何が理解できているのであろうか。この連中の親は、このようなことをして「これが自分達の生活」などと、言っているが、本当に「生活」の意味をわかっているのか。