あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ストーカー野郎に告ぐVOL.8

2009年12月22日 03時57分34秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 相変わらず、夜、嫌がらせが続いている。A.M.3:58頃、奴らの子供が、マイクを使い、小生の部屋に向かって怒鳴りつけきた。鼓膜が破れそうなほど大きな声だった。この家族は、どうゆう生活をしているのだろか。昨日は、朝、べットで横になっていると、ちょうど、小生の部屋の前の外の廊下を子供が、廊下が響くほど、ばた、ばたと走ってきた。どうして、家の前の廊下を走って行き、Uターンして戻って行くのか。うるさいと、言われているのにいっこうに子供を使った嫌がらせをやめようとしない。そして、女が、マイクを使い、干渉というよりも、嫌がらせをしてきて、うざい。この女も未成年者と思われる。
午後になって、目を覚ますと、耳が少し変だ。ちょうど、ぐっすり寝ているいるときに、マイクで、それもかなり大きな音量で、音楽を聴かされたのである。その時のメロディーが少し頭に焼き付いている。その曲とは、普段、小生が iPODに入れて聞いている物である。こうゆうワザを使えるのは、超能力を持った人間にしかできない。マイクを使った嫌がらせは、100%この超能力者が関わっており、千里眼?でマインドリーダである。このブログを読んでくれている方で、彼女の存在を聞いたことがある人もいらっしゃると思います。小生に対するストーカー行為ならびに嫌がらせetc...をしているのが、彼女とストーカー野郎と言われている連中(家の近所では、「他の家族」「他の男」「ホカの」「ばい菌」などと言われています。)の正体であり、生活なのです。詳しくは、後ほどブログに投稿したいと思います。
 人の生活をひっかき回す行為は、完全に法律を破っている。このガキどもの親が、そういうことをわかっていないし、怒ろうとはしない。むしろ、こういう行為を容認してしまっているのである。常に、加害者の理屈でものを見ているのである。被害に遭っている人の目から物事を考えようとはしない家族なのである。「そのぐらいが、何だ」と。
 そのぐらいなどというが、夜中にマイクで怒鳴らせたりしておいて、どの程度、うるさいかというのが、本当にわかっているのか。どの程度なのか、確かめてから言ってみろ。
 そもそも、親がこういう行為を容認しているのだから、つまり、親も共犯となり、責任を子供の代わりにとらなければならないので、それを免れるために、もみ消しを言葉のすり替えで無意識ではなく、故意に、確信犯的に行っているのである。
 この「もみ消し」や「言葉のすり替え」には、嘘やでっあげが含まれているのは、言うまでもない。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿