あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ストーカー野郎に告ぐVOL.7

2009年12月21日 03時06分51秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
  昨日、帰宅途中、電車のなかで、そばによってこられ、また、嫌な思いをさせられた。「ストーカー野郎に告ぐ」で、同じようなブログを書いたので、そちらも読んでみてください。
 「どのような嫌がらせをしてくるのかというと、今日の帰宅途中の電車の中でおかっぱ頭のような髪型をした紺のスーツのパン
ツルックのOL風?の女に...........」====={ストーカー野郎に告ぐ}より。
  しかし、昨日は、上着をきてない、ナチュラル系のセーターに紺のジーパンをきた、30代~40代のロングヘアの女に、すぐ後ろにつかれた。正確には、斜め後ろかな......これが、また、やたら、そばに、立ちすぎ............
小生は、ちょうど、ドア側にたっており、手すりのあたりに、ドアによりかるように、たっていた。この女は、座席と小生の間にはいってきたのである。ちょっとおかしい。後ろを振り向くと、すぐ、後ろにいたのである。混でもいないのに、なんでこの女は、小生のそばに立っているのだろう? 少し、汗ばんでいたので、非常に不愉快だった。この、女は、すぐに、降りたが、ちょうど反対側にいった20代の女は、連れらしく、一緒にのってきて、降りたが、改札口に向かう途中、後ろを振り向き、小生のことをじっと見ていた。やはり、おかしい。ショートカットで、黒のハーフコートにスカート姿だった。ゆうまでもなくこの2組は、ストーカー野郎の一味である。挙動が明らかにおかしい。この二人に告ぐ。
 「二度と小生の前に現れるな。半径100km以内に近づくな。おまえらみたいに生活の負担になる人間はいらない。」
 この二人組が、降りただけでは、すまなかった。今度は、例の隙間に立ち、小生に触れてきた。車内を見渡すと、思った通り、ほとんど、がらがらに近い状態であった。それなのに、小生に、触れ、横向きから、前向きにさせるぐらいであった。体に触れてきたのは、ゆうまでもなく、女である。この女は、すっかり小生の存在それ自体を忘却してしまったかのように見えたが、故意に、恣意的に小生を無視し、行った行為であった。奴らは、本当に小生のことを馬鹿にしている。小生がまるで、そこにいないように振る舞ったのである。いつのまにか、この女は、いなくなり、今度は、ばっと見、似たような顔、体型、洋服まで色違いでおそろいの10代~20代の女ども3~4人が、例のあの隙間を埋めていた。やはり、小生に近づきすぎ。車内は、もちろん、空いていた。小生が、厭がっているのを知っていて、恣意でやっているのである。
 「人を変えようが、つきまとい行為に変わりはない。おまえらも、2度と小生の前に現れるな。半径∞以内に近づくな。はっきり言って、いらない。人の体になれなれしく触れるのは、セクハラではないのか。」
 奴らは、小生に嫌がられて、生きている証でも得ているようだ。厭がられて、憎まれていると感じることが、奴らの生活の糧になっているのだと思う。そうとしか、思えない今日この頃である。だが、奴らは、どうも、世間の人間に、自分達とは、友達た゛みたいな、印象を与えたいようだ。あくまで、表向きだけであるが.......

 



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