あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ストーカー野郎に告ぐVOL.9

2009年12月23日 05時22分58秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 この連中が、小生に対して、ストーカー行為をしている理由の一つは、「ひがみ、ねたみ」であると、奴らに20年前に告知されたことがあり、現在も継続中であり、10年ほど前から、目立つようになってきた「外(ほか)の男」と言われる連中は、小生を今の住居から、嫌がらせをして、追いだそうとしており、それに女連中、子供が、追従した形をとっています。この連中が、どこからかやってきて、棲みつくようになってから頻繁に、「家から、出て行いけ」「家を売って、出て行け」などと、ののしられるようになってきた。最悪なことに、職場にも、くっついてきて、「会社から、追い出すため」だとか、「店から追い出すため」などとののしられるようになりました。こういった口実で、自分達のストーカー行為を正当化し、同意を得ようとするようになったのです。まったく、おかしな話である。それに加え、奴らは、無職のくせに、「飯を食うな」なと゛と言いがかりをつけるようになったのです。
 近所で遊んでいる子供や、ストーカー行為で食べているような家族?(親または就業できる年齢に達している子供が、どうゆう職業につているのか、または、果たして働いているのかが不明であり、20代の男女は、明らかに、ぷーたろうを謳歌しており、「自分達は、働かなくてもいい」などと言っている)の幼稚園児から小学生6生???ぐらいの子供を嫌がらせの道具に利用して、小生の平穏な生活をひっかき回し、追いだそうとしているらしいのです。自分達から仕掛けておいて、必ず小生のせいにするのです。外からは、子供を使って小生の部屋に向かって怒鳴らしたり、騒がしくし、とにかく、怒らせようとするのです。この戦略は、奴らの常套手段になっています。いくら、『うるさい」と注意しても、小生のことを完全に馬鹿にして無視し、時間の無駄にされてしまいました。親が、後ろほことなっていることや、誰も注意する人がいないことで、ますます、調子に乗っています。小生が、自分の部屋でやっていることにまで、マインドリーダー(mind-reader)いわゆる超能力者の力を借りて、干渉するようになりました。それも、家の外からである。本当に信じられない話である。 「外の男」と言われいる連中は、女連中が連れて来た男どもで、自分達の身内の男を指します。外出したりすると、女連中に『ほかのおとこだ....」と人前で公然と言われることがありますが、これは、世間に対して、被害者である小生も自分達の仲間た゜と思わせるためのデマであるので、勘違いしないでいただきたいと思います。小生は、この女連中の身内でも知り合いでもありません。5,6年前から、「仲間」だとか『友達」などと、嘘をつかれるようになった。結構、誤解されている方もいらっしゃいます。「ほかのおとこ」も、悪だか、どちらかといえば、女連中の方が、超悪だと思います。なぜなら、小生の自由を束縛したがり、未来を勝手に独善的に自分達の都合のいいように変えたがる傾向が、男達よりも、強いからです。「ダメ」『私たちが未来」「わたしたちがきめる」と、いう具合にです。本当にたまらない。これが、奴らの生活なのです。憑依霊のように人に取り憑かなければ、生活ができないようです。そこで、ストーカー野郎に告ぐ。「小生は、おまえらの為に生まれて来たのではない。憑依霊的な生活を直ちに放棄し、真っ当な生活を探せ!! 別の可能性をみつけ、その世界の中で、自分を発見するよう願いたい。それが、できない限り、小生が逝去するまで、生活の負担として、この世界に存在するこになるであろう。何度も言うが、おまえらみたいな人間は、いらない」


 



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