今、働いてる職場は、約9年前にも働いたことがあるところで、現在、違う職種で働いている。
その当時の「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」といえば、ちょうど、工作員ユニット「外(ほか)の男」に新しい仲間が加わった時期であり、家からただくっついてくるだけではなく、何かをしようと模索していたのである。また、この会社がある場所が気に入っておらず、隔離されたような気がするからだっそうであるが、今回は、そんなことを言わずに、家にいるときの状態を職場でも続けようとしているのである。家にいるときのように、しつこくマイクで干渉しようとしているのである。仕事中に「採用したのは、違法だ」とか「いらない」とか、マイクや職場の他者の口を使ったりして、職場の方で優勢になり、その勢いを家に持ち帰ろうとしているようてある。ある部署の職場の他者になりすまし、出口付近で待ち伏せをして、通りすがりに何かを言って、「確かめてない」とマイクで絡んできたりした。帰宅して、家でくつろいでいると、子供を使ってマイクで絡んできたり、用もないのに、非常階段を使い、騒音を立てるなどしている。
今日。仕事が終了したので、休憩室からドアを開けて更衣室に向かおうとした時、「外の男」がマイクで職場の他者が言ったように見せかけて、「みんなに、ちゃんと挨拶して帰れ!」、
「家で威張るな」とか「怒鳴るな」など言ってきた。なぜ、こんなことを言ってきたかというと、二人の社員が話をしいる時に、「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、「いくら努力しても無駄」等、言ってきたのである。このどちらかの社員の思考を言っているつもりだったのか、そういう話をしているように見せかけたのかは分からないが。言っているように見せかけるには、無理がある。ところが、「ホンタイ」の女が言うには、立っている男が入れ代わっていたというのである。もうひとりは、長椅子にすわっていた。すり代わっていたと言われた、いわくつきの他者は背後から若い「外の男」に何かを言われ小生に向かい「パスだよ!」と言ってきたのである。確かに顔を見て、おかしいと思ったが、ぼーっとしていて、あまり良く覚えていないのである。全然、眼中になく、気にもしていなかったのである。一旦話が終わり、この他者は、休憩室を出ようとたが、出入り口に背を向けて座っているのをいいことに「ウチ」の中高年の男とすり替わって、また話をするために戻ってきたように見せかけたようである。この時、「ホンタイ」にいる「親」と呼ばれている中年の男がマイクで、「偉そうにタバコを吸いやがって..」と背後から言ってきたのである。初めから入れ代わっていたのか。少し放心状態になっていることをいいことに、「他者のすり代わり」を実行したのである。
会社に来る途中の電車の中では、「ウチ」の中学生か高校生くらいの男女2人がドア側に居て、背中をドアの手すりあたりに寄っかからせていた女子が、この女子に背を向けて立っていた小生の頭に向かって、会話をする振りをして、話続けているようなので、後ろを振り向き、顔を見たら、目をつぶっていたのである。見ている間、目を開けることはなかったのである。そのあと、彼氏と思しき少年が、威嚇するように小生の背後に向かって、何かを話始めた。無視していたら、某駅から中年の男が下を向き、縦向きで電車に乗っかてきた。両側には乗客が数人いたが。背中に何かがあたっているのを感じたが、混んでいるからと思っていた。「ホンタイ」の口の代わりの女が「肩があたっている」と警句してきたのにも関わらず、そのままにしておいたら、突然、痛みが背中を走った。強く肩を当ててきたわけではないが。この時に後ろを振り向き、「ウチ」の「親」と呼ばれる男であるとわかったのである。また、暴行を加えられた。
「外の男」が「背後」狙って、特に混んでいる時などが、あぶない。「ウチ」の連中が「外の男」の真似をして、混んでる時を狙って、「背後」から暴行を加えてくるようになってきたのである。
小生が幼稚園児の頃から「外の男」は「背後」から攻撃するのを好んでいたのである。エッチも後ろからが好きなようである。
電車は混んでいた。茅場町から電車に乗り込むと、後ろから乗ってきた乗客に、奥の方へ、ドアの正面側へ押されている時である。家からくっついて来て、声だけの存在で、どこからマイクで言ってくるかわからない、テレパスが思考盗聴をしている、「ウチ」の中枢である「ホンタイ」と仲間内で呼ばれている司令塔にいる「外(ほか)の男」が何かを叫んできた。聞き覚えがある声である。この中高年と思われる男は、小生の在宅中にテレパスの口の代わりをして、頻繁に絡んでくる奴てあった。マイクで何て叫んでいたのか、はっきりと覚えていないが、
「...足を後ろから回して....」
という言葉しか覚えていない。
電車内で押されては、立ち止まってということが3回くらいあり、最後の押しが終わった時に、前にいた紺のスーツを着て、メガネを掛けた20代後半から30代サラリーマン風の男がちょっとしかめっ面をして、小生の方を振り向き、横に移動したら、右斜め前に紺のコートを着た学生かOLかわからない女子が背を向けて立っていた。次の駅あたりで、後ろから押され、片足がこの女子と他の乗客の間に挟まってしまった。すると、待ってましたとばかりに、さっきの男がマイクで
「...足を後ろから回して...」
と、言われた次の瞬間に小生は、思考にした。
「確かめてない」と。
しかし、小生の頭の中の声をかき消すように、「ホンタイ」にいる若い女がほぼ同時にマイクで「確かめていない」と小生に言って返してきたのである。
そう思ったのは、奴らは、そばにいて、場景を見ていないからである。テレパスからその状況の説明を受けて言っているだけなのである。「その状況」とは、小生の目から見たものなのである。それと、挟まれた片足の感覚から。
この男に対して、
「家からくっついてきている男だ!」と思考すると、「ホンタイ」にいるさっきの女とは、違う女がオウム返しに、マイクで、「家からくっついて来ている男だ!」とオウム返しに言った。
「...足を後ろから回して...」
と、まだ、マイクで言っていたその男は、乗客に対して、バツが悪くなったのか、別の男とスリ変わり、マイクで乗客に向かい自己紹介のようなことを始めた。
「息子です」と、すり替わった男が言った。年齢は、20代から30代。
すると、女がマイクで、「見えないのに入れ替わっる!」と言って馬鹿にしているようであった。男も女も「ホンタイ」にいるのに、マイクで乗客に聞こえるように言ったのである。
他にも、マイクで何かを言っていたが忘れてしまった。
電車を降りて、ホームを歩いていると、反対側から歩いてくる乗客の中に白いスーツに白いスカートの「あの子達」の一人がいた。この女子は化粧をしていたが成人していのか、微妙である。小生は白線の外を歩いていて、この女子は、白線側を歩いてきたのである。その女子の隣には、サラリーマン風の格好をした男、おそらく、親と歩いて来たものと思われる。
職場では、仕事中に、この電車内のことが、テレパスの口の代わりの女に「痴漢をした」という話にすり替えられてしまったのである。在宅中にだけ絡んできていた中高年の「外の男」が電車内に向かってマイクで言ってきたのは、初めてのことだと思う。この男は、電車内で、「家からくっついて来ている男」と、女子に言われたのが効いたのか、連休中もマイクで絡んでこなかった。(*´pq`)クスッ
「ウチ」の男が小生の不幸の元になっているテレパスを含めた「ウチ」の女を守る口実で、暴行を加えてきた以上、「あの子達」を含めた「ウチ」の女は、一切、小生に近づけないようにする必要があり、女どもは、小生を肉体的にも、痛めつけようと、「外の男」に暴行を加える口実を与えるために、言葉の暴力、仄めかし、ささやき、挑発などで、ただ「見た」だけでも、暴行を加える正当な理由と思い込んで実行に移すようになった。「ウチ」の女どもは、人間以上の者だと思い込んで゜しまっている。
そして、「外の男」は、「お前みたいになりたくない!」と公言しておいて、そのために、自分たちの一生を捧げようとしている。女どもと超能力者も。働かずに親のお金で?!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます