#「背後フェチ?!」 + ★「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.231

 約9年前に、背の低い年齢不詳の数人の「外(ほか)の男」と呼ばれている工作員が会社の食堂前に現れ、その中の一人が小生を言葉て゛挑発し、まっすぐ走って逃げ、横の通路から数人が現れ、この男の後を追うように走り、先頭の挑発した男子がドアを開けて部屋に隠れたのか、横にある通路に走って行ったのか、曖昧だが、そのようなパフォーマンスを披露したわけだが、ちょうど小生のそばに、職員風の男性が立っていた。おそらく、奴らのパフォーマンスを目撃したはずである。この時に、家からくっついてきている「ホンタイ」にいる中高年の「外の男」がマイクで、

「そんなことがしたいなら、自分の親の会社でやらせてもらえ!」

と、言ってきたのである。

　この言葉に小生は共感して、今でも、たまに、奴らに思考でテレパスを介して、言っている。「外の男」や「あの子達」の親が働く会社で「確かめない」とか「会社ごっこ」、あるいは、今まで小生の働く会社でやってきたことをやらせてもらえばいいと。

　奴らのパフォーマンスの意味は、「挑発した者が誰なのか、当ててみろ!これじゃ、わからないだろう」という意味と、挑発した者を逃がすのが目的だったのである。他の者は影武者だったのである。

　会社にて。

　休憩室で、「タバコを吸わないなら、出て行け!」なとど、家からくっついてきている「外の男」がマイクで怒鳴ってきたりした。家にいるときよりは、大人しくしているが、マイクで怒鳴ってくるところは同じ。マイクなのか口に出した言葉なのか、確認できなかったが、お前のそばに座りたくないからなどいう囁きも聞かれた。小生が「ウチ」を嫌っている腹いせか?!そばにいると思考盗聴をされてしまうからというのもある。ミーティングの時も、話を聞いている時に、後ろからぼそぼそと人と話をしているふりをして、聴きづらくしたりするところは、当時のやり方とわからない。その当時は、結構大きな声で、妨害してきた。後ろを振り向くと、この二人組は、逃げも隠れもしなかったが、今回は、思考盗聴をしている超能力者の力をかりて、振り向いた小生の視界に入らないようにしたのである。顔を見られないように視界から姿を消したのである。ミーティングが終わったあと横顔を見かけたが、「ウチ」の男に似ていた。「ぼそ、ぼそ」とそのままの発音をしているように、小生には、聞こえた。それも、左後ろから、真後ろ、頭へと「ぼそ、ぼそ」が移動したのである。言っているところを確かめさせないようにやっているから、確認はできなかったが、遠隔からマイクでその男が言っているように見せかけた可能性もある。その点が当時よりも改良されたが、「言っているところと言ったところを確かめさせない」ようにしているところは変わらないし、マイクなのか直接、言葉で言ったことなのか区別しなくてはならなくなり、超能力者が関わり、「ウチ」の誰かが遠隔からマイクで言っている、言ったという事実は禁句にされ、小生を欺くことに徹している。簡単に言えば、思考盗聴をしているテレパスと「ウチ」の連中がマイクて゛小生に言葉で攻撃・嫌がらせ・悪戯・揶揄(やゆ)をしている事実を隠すためと正当化するために、「確かめろ」と言ってくるという事実が分かっているのにも関わらず、背後から、そのようなことをして、マイクなのか誰かが口に出した言葉なのか、当ててみろというゲームのようなものなのである。このようなことを「外の男」は会社でやりたかったのである。それと、家にいる時にテレパスを介して受けた侮辱を晴らしに来ているのである。

　「外の男」は本当に他者の「背後」に付くのが好きな、「背後フェチ」。

前回のブログて「エッチも後ろからが好きなようである。」という部分が気に入らず、やったというコメントをしてきたが、前から同じようなことをしていたのである。