あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ストーカー野郎に告ぐVOL.6

2009年12月17日 08時15分23秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 コンビニでアルバイトをしていたときの話。小生は、奴らに暴力をふるわれた上にやめさせられる羽目となってしまったことがある。
 レジをしていると、店員に扮した年寄りのおばさんに横から何十回もぶつかってこられたし、肘で背中をたたかれたこともある。いそがしい昼どきにどさくさに紛れて。(当時、70代のおばさんがひとり働いていた)  朝、ちょうど忙しい時に品だしをしていると、客に扮した太った20代の女二人に背中を肘でたたかれた。

  レジをしていると立ち話をしてサボっている店員がいたのでうるさいと注意をしたら、真冬でもないのに白いセーターに紺のジーパン姿の太った女に、店長を呼び出されたあげくに、「相手にしたあんたの負け」と、言われ、小生が、「うるさい」と、注意をしたときには、客は、レジに一人もいず、客に扮したしろっぽいセータを着た背の小さい女(子供?)か゜、何ももたずに突っ立ていただけなのに、店長に、「お客さんの前で、うるさいというのは........」と、言われてしまった。客は、いなかったと主張したが(奴らは客ではないし、店員でもない。あくまで、ストーカー扱い)、店の中に入ってきているストーカー野郎と奴らの味方についている店員に押し切られてしまった。奴らは、お金を持ていないのに客として来たと主張し、味方についている店員は、客はいたと主張。この二人の店員は、よく奴らと入れ替わって、さぼっていた。それにも、かかわらず、給料はしっかりもらっていた。店長を呼んだ女は、店長の奥さんに扮したつもりでいたらしい。暴力を振るておきながら、よくこんなことが言えたものだ。相手にしたから、負けではなく、自分の感情を抑えきれないで、暴力を先にふるった方の負けなのである。世間の常識である。暴力に耐え、働いた小生の勝ちである。そして、小生の代わりに、「入れ替わっている人が悪い。その人たちのせいで、クビになったんだ。」と、奴らにいってくれた方に感謝します。

 



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