ストーカー野郎に告ぐVOL.5

　20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
　「ストーカー野郎 VOL.4 」からのつづき。社員のふりをしてをして、電話にでることについて、ストーカー野郎から回答を得られたので、報告したいと思います。　「あんたに、こっちが仕事を斡旋してあげている」これが、回答である。　社員のふりをして電話にでるのは、女がでることが最近多い。回答に答えてきたのも女である。
　奴らは、自分たちのことを「他(ほかの)の会社」と自称していることがある。つまり、会社ごっこをして、遊んでいるのである。また、小生に対して、コンプレックスのような感情を抱いており、常に小生よりも、優位な立場にいたいと思っているし、支配欲も人並み以上である。そういったことが原因かもしれないが、他人(ひと)の生活つまり人生をどう考えているのであろうか?
　はっきり言って、奴らは他人(ひと)の人生を舐めているし、いいかげんな言動で自分たちの人生も舐めている。その代償を払うときが必ずくるはず。