ストーカー野郎に告ぐVOL.10

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 最初に、話しておくべきことがありました。それは、超能力者を含めて、小生に対して、ストーカー行為を行っている連中は、実は、奴らの言葉を借りて言うと、「いないことになっている」「いくら、自分達のことを○○に言っても、いないことになっているから、無駄」と、いうことです。どうやら、嘘ではないようです。なぜなのかは、わかっていません。もちろん、奴らも、理由を話そうとしません。そのおかげで、20年以上もこんなことを続けていられるのです。今の幼稚園児だって、こんな遊びはしないのに......しかし、種明かしは、こうではないかと思います。ただの「居留守」ではないかと.....つまり、「いるのにいない」と、公言しているとか、ただ単に、「いないこと」に、してもらっているだけのことかもしれません。思い出しました。なぜ、いないことになっているかという疑問にたいしての、奴らの回答を........こうゆう理由だそうです。

 「他人(ひと)の心のなかのことだから......」と、いうものでした。意味が不明です。いったい誰の心の中のことた゜と.......自分達の心の問題だというのなら......それでも、辻褄が合いません。

 未だにわかっていません。おそらく、奴らも、なぜなのかわかっていないのでしょう。