ベジ漫画Natsumiのビーガン工房

動物と環境と健康の為に、名古屋からビーガン発信中☆彡

ビーガン入門漫画「世界を変えたくて僕を変えた」フランスにて、仏語版・英語版が出版されました☆彡 #Vegan #Manga

2024年04月15日 | ベジ漫画・制作

創作同人誌というか…

自費出版で出して、日本飛んで 海外デビューした人って 他にいるんだろうか(笑)

なかなかに 稀なケースだと思いますが…

2016年に発売した世界を変えたくて僕を変えたが、フランスの出版社 Éditions Evalou さんから出版されました

子供向けに、動物問題を扱う本を出版されている 出版社さんみたいです

HP見にいくと シーシェパードの、ポールワトソンさんの絵本もありますね。何か流石、フランスです

という訳で、 デビューしました!! わ~い

(左:英語版、右:フランス語版)

こちらはフランス語版。ブ厚いです。表紙カバーがついてます ゴージャス~

(英語版は、外カバーが外れる形ではなく「そで」はあるけど、日本語版と似た感じの厚さ・作りになってます)

花ちゃんと大地君が フランス語でしゃべってます。全く読めねぇ(笑)

擬音が消しにくいところは、側に添えられています。

このフォントいいね。

通販サイトは、こちらになります

【フランス語版】「Changer le monde

http://evalou-editions.fr/manga-vegane/52-manga-vegan-changer-le-monde.html

 

【英語版】「Change the world

http://evalou-editions.fr/manga-vegane/58-vegan-manga-change-the-world-by-natsumi.html

 

通販サイトはフランス語ですが、海外からでも通販できるみたいです

フランスで本は高級品らしく、約三千円ですかね。お高くなってはいますが

海外にお知り合いがいる方は、是非 リンクをお伝え頂けたらと思います

よろしくお願いします…

日本語版も、引き続き発売中です (私からの通販はコチラ)

あと以前、販促の為に自己紹介文を送ってと、D編集長に言われまして。

自分のことを褒めるのは、あまり得意じゃないんですけど。

こんな感じかなと送らせて頂いたの、折角なので、ここにも記載させて頂きます


2005年にインターネットから情報を得た日にベジタリアンになり、数年後ビーガンに。

2010年、SNS(mixi)のコミュニティに、アニマルライツ啓発の為のグループ「アニマルライツ中部」を友人と立ち上げる。

翌年、地元・名古屋で初めてとなる動物問題を訴えるデモ行進(毛皮反対)を開催し、

ベジフェスや、公共の環境イベント等へ出展したり、路上でビーガン啓発を続けてきた。

2010年に1作目となる啓発漫画「ベジタリアンは菜食主義ではありません」を、 
2016年に「世界を変えたくて僕を変えた」を、それぞれ自費出版で発売。

菜食店やビーガンの通販サイト、イベント等で販売され、

口コミで広がり、漫画を読んだきっかけでビーガンになった人達が、

人気菜食店を開店したり、新たにアニマルライツ団体を立ち上げる等、

啓発漫画の効果効能が、日本各地から届けられた。

日本でビーガン啓発をする上での、重要なツールとして活用されている。

現在も家畜制度の全廃を目指して、

地球環境や、人と動物にとって優しいライフスタイルを、
容易に選択出来る社会になるよう、

作画や路上やSNSで、地元に根差したビーガン啓発を続けている。

好きな言葉は「切磋琢磨」「思いやり」「マイペース」。

作者ツイッター @vegemanga 
作者インスタ @vegemanga_natsumi


以上です 最近は殆どTwitterにいます。

 

私は 洋画を観て育った人間なんですけど。

(2次元の初恋は、ミュータントタートルズのラファエロ 3次元の初恋は、ハン・ソロ役のハリソン・フォード)

最近は、そこまで海外作品を追ってなくて。

日本のが多いです。(情報も追いやすいしねw)

なので、漫画が世界に羽ばたいて

誰の目にとまったら嬉しいかな… と考えると、今はそんなに浮かばないんですけど。

まぁ、やっぱりNo1は アニマルライツアクティビストの ホアキン・フェニックスですかね

(お兄ちゃんのリバーも大好きでした)

お~ 素晴らしい漫画だってハグしてほしいww

という訳で、拡散よろしくお願いします


 

コメント
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