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ベクターデザインのブログ

ラグビーボールへのプリントなどスポーツ用品への名入れ・オリジナルTシャツ作成・スクリーン印刷をしています。

お仕事中

2014年01月14日 | つぶやき

年末の記事をバタバタとアップしてきましたが、ここのところネタ切れ?ネタがないってことは仕事がないってこと????
いえいえご安心を。
ちゃんと仕事してるんですが、季節柄、「卒部記念」「退団記念」の名入れが増えてきまして、納品してもお祝いの日を迎える前にブログにのせるのはどうかな?とのことで写真の掲載を見合わせているところです。
結婚式の寄せ書き用のラグビーボールにも名入れしましたが、これもお式までは、と待っているところです。

今日は社長はもくもくとデザインをしています。
デザインの仕事をしだすと時間を忘れ、食事もどうでもよくなってしまう困った社長です。

Img_2712


2014年 新年のご挨拶

2014年01月07日 | つぶやき

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

思い返せば昨年は「スタートの一年」でした。
手さぐりや試行錯誤も多々ありましたが、少しずつ少しずつ積み重ねていくことの意味を心に刻む毎日でした。不安や焦りもありました(←現在進行形ですが・・・)けれども、ゼロから始めたベクターデザインにも新たな「人とのつながりの輪」ができています。
ご縁を大切に心をこめて今年一年も頑張っていこうと思っています。
どうか今後ともベクターデザインをよろしくお願いいたします。

さて、昨年6月より引っ張っていました「一万円事件」の続報です。
ざっくりと説明しますと、

昨年6月に社長が一万円を拾いました。
http://blog.goo.ne.jp/vectordesign/d/20130604

その後、11月にその拾った一万円札が社長のものになりまして、
http://blog.goo.ne.jp/vectordesign/d/20131105

高級な(笑)うな重を所望する私に社長がのたまった「宝くじでも・・・・買う?」に私が絶句したところまでブログにのせてきたのですが・・・。

結局、年末に「一万円分の宝くじ」をお買い求めになられたわけです。
律儀にも10000円分33枚。宝くじ売り場で100円のおつりと33枚の宝くじを手にした社長の夢と希望にあふれる顔!

「大きすぎる夢よりも」ということで「年末ジャンボ“ミニ”」なるくじを購入。一等は7000万円。
33枚バラで。二等でも700万円。十分ですね!

そしてやってきました2014年。
年が明けて真っ先にしたことは当選番号の確認!わくわくどきどきです。

「もしも高額当選していたら、ブログにはあげられないよね~」
なんて言いつつ、番号を照合しながら次第に元気なくなる社長。

予想通り、夢は夢。
はかなくも散りました。
とはいえ、末等300円が3枚と思いきや実は4枚当たってるあたり、これはそこそこツイてるんじゃないかということで、めでたしめでたし。しめて1200円のアタリとなりました~(笑)

6月に拾った1万円が当たりの1200円とおつりの100円、合計1300円になってやっと落ち着きました。
1300円でうなぎはとても食べられないけれど、なかなか楽しい半年間を過ごせたと思うと「鰻食べちゃうより良かったかな」と思うのでした。

そんなこんなのベクターデザインを今年もよろしくお願いいたします。


とほほほほ(涙)

2013年12月12日 | つぶやき

フェイスブック・・・・
個人用から「フェイスブックページ」なるものに移行しようとしていたら・・・・・わけがわからなくなってフニャフニャになっています。
いままでの写真やお友達をうまく移行できなくて、本当に泣きそうです・・・


ちょっと特別なお仕事しました。

2013年12月05日 | つぶやき

おととい、私の頭の中にはこのトラックの画がずっとうかんでいました。

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小さくて見にくいですが、この軽トラの荷台には白ペンキでこうかいてあります。
「頼まれた仕事は極力引き受けます!」

好きで見ていたドラマ「まほろ駅前多田便利軒」の主人公の愛車です。

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さて、どうしてこのトラックが頭に浮かんでいたかというと・・・・

「頼まれた仕事は極力引き受けるんだ!だから頑張るんだ!!!」というようなお仕事をしていたからです。

いろんなしがらみ(?)と数々の段階と、幾人もの“人のハシゴ”を経て、「事の始まりから24時間後」に社長と私はとある娯楽施設の改装工事現場に立っていました。

名入れの仕事をしています、たしかに社長は看板屋さんのノウハウも持っています、資材屋さんにはお世話になってます、うん、だから頑張ろう、頑張った、たとえその仕事が「まるで内装屋さんのカテゴリの仕事みたい!」でも、です。

持ってるチカラは全部出し切った!もうこんな仕事は受けないようにしたいね!という感想をもって終わった一日でした。

ただし。
名入れに関しては「多田便利軒」の言葉どおりです。
お客様の立場で、できる限りのご要望にお応えできるように、ご依頼のあったお仕事を心をこめて大切に取り組んでいきます。
これまでやってきた名入れの仕事で「もうやりたくない」という案件は一件もありません。それは私たちとお客様の「ものに名入れすること」の気持ちの温度がとても近いものであるからだと思います。

昨日、「事の始まり」の資材屋さんからメールをいただきました。
大変恐縮してくださっていて「助かりました」というお礼の文章がありました。
お互いビジネスとはいえ、その一言で前日の疲れが軽くなった感じでした。

んん?なんやかんやでも結局「良かった良かったの出来事」だったってことですね(笑)。
無駄なことなんてないのかもしれません。

さて、名入れのお仕事が今日も待ってる!
頑張ろうw

以上、つぶやきでした。