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優木まおみ“マシュマロ”ヌード初挑戦

2011-02-07 00:00:00 | 気になるコ

優木まおみ“マシュマロ”ヌード初挑戦

優木まおみ(30)が9日発売の女性誌「an・an」(マガジンハウス)で、“限界ヌード”に初挑戦したことが6日、分かった。
 

 「即効!! 2週間ダイエット」の美容特集で表紙を飾ったまおみんは、ネックレスだけを身につけたセミヌードや手ブラショットで、女性らしい曲線美を大胆披露。 20代のグラドル時代は「ぽっこりしたお腹や猫背など、コンプレックスを隠すことばかり考えていた」というが、30代になったのを機に肉体改造に挑戦。トレーナーの指導のもと、カーヴィー(曲線)エクササイズに取り組み、柔軟でメリハリのあるマシュマロボディーを手に入れた。

 セミヌード撮影は女性スタッフだけで行われ、「リラックスしたせいか、思った以上にギリギリになっちゃいました」と笑顔。「渾身の出来なので、努力した成果を見てね」と胸を張った。

 4月8日にはエクササイズ本「マオミノカラダ」(講談社、1500円)を発売する。

 

 

 


☆AKB48☆「慢心すれば降格」 8人「スーパーサブ」

2011-02-03 00:00:00 | AKB48

☆AKB48☆「慢心すれば降格」 8人「スーパーサブ」

   メンバーの新曲での立ち位置をファン投票で決めるなど、絶えず厳しい競争環境にさらされるAKB48のメンバーだが、総合プロデューサーの秋元康氏が、「56人のメンバーを48人に減らす」などと宣言していたことが明らかになった。秋元氏は「卒業ではない」と強調したと言うが、これを「事実上のリストラ」と受け止める向きもあり、波紋が広がっている。
  
   AKB48の正式メンバーは、それぞれ16人から構成される「チームA」「チームK」「チームB」を合計した48人だったが、10年12月8日のデビュー5周年記念公演で、予備軍にあたる「研究生」から8人が昇格することが発表され、56人体制になったばかりだった。

   だが、それから1か月半しか経たない11年1月23日に秋元氏から語られた内容が、波紋を広げているのだという。この日は、恒例のライブ「リクエストアワー セットリストベスト100」最終日。このライブの打ち上げの場で、約200人を前に秋元氏が

「56人いるメンバーを48人に戻す」

などと発言。この発言は、首都圏では11年2月3日に発売された「週刊文春」2月10日号でも、「AKBに衝撃 秋元康『タルんだメンバーを8人減らす』宣言」と題して、2ページに渡って報じられた。「文春」の記事では、「みんなの頭をよぎったのは、やはり『卒業』でした」との出席者の声を紹介するなど、強く「リストラ」や「仕分け」を示唆した内容になっている。

「AKB48が大きくなっても、レギュラーの座に慢心せずに頑張って欲しい」
「大きくなったことで、遅刻など生活態度がたるんできているメンバーがいると聞いている」

とも発言。「スーパーサブ」の設定で、AKB48全体の引き締めを図りたい考えのようだ。

   メンバー卒業などを始めとする重大情報は、これまでは公演中に発表されることが多かったことから、事実上降格する8人の名前も、11年3月の横浜アリーナでの公演で発表されるとの見方もある。


☆渡り廊下走り隊7☆初フリーライブ!!!

2011-02-02 00:00:00 | AKB48

☆渡り廊下走り隊7☆初フリーライブ!!!

渡り廊下走り隊7 渡辺麻友 平嶋夏海 小森美果他が2月1日、初のフリーライブイベント「シャラララ フリーにライブ♪」を東京・代々木公園内野外ステージで行った。

これは明日2日にリリースを控えたニューシングル「バレンタイン・キッス」の発売を記念して開催されたもの。平日の日中にもかかわらず、会場には約3000人のファンが駆けつけた。定刻どおりにステージに登場した渡り廊下走り隊7の7人は、まず新曲「バレンタイン・キッス」を披露。客席からは早くも息の合った掛け声が鳴り響き、オープニングから大きな盛り上がりをみせた。

最初のMCでは、メンバーの渡辺麻友が「新メンバー(小森美果、岩佐美咲)が加わって最高のパフォーマンスをお見せしたいと思います!」とコメント。平嶋夏海が「今日は寒いですが、熱く熱く盛り上がっていきましょう」とファンに語りかけると、客席からは大歓声が沸き上がった。また、1月30日に16歳の誕生日を迎えたばかりの岩佐美咲は、「このメンバーの中では最年少ということで、フレッシュにがんばっていきたいと思います」と笑顔で意気込みを語った。

「完璧ぐ〜のね」を披露し終えると、菊地あやかが「それでは最後の曲です」と発言。これに客席からは「えーっ!?」という不満げな声が巻き起こったが、渡り廊下走り隊7は再び新曲「バレンタイン・キッス」をパフォーマンスしてからステージを降りた。

アンコールでデビュー曲「初恋ダッシュ」を7人バージョンで披露し歌い終えると、渡辺が「最後にもう1曲聴いてください」と言って、ミディアムナンバー「手のひら」を披露。この曲で会場がより一体感を増したところで、約40分にわたる初フリーライブは幕を閉じた。

渡り廊下走り隊7は2月2日から、大阪や都内でシングル「バレンタイン・キッス」発売記念イベントを実施。ミニライブや握手会のほか、投げキッス会という新たな試みも予定されている。

渡り廊下走り隊7、国生さゆりにラブコールサンケイスポーツ

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