予約しておいた「相棒 劇場版II -警視庁占拠!特命係の一番長い夜- 豪華版DVD BOX (初回完全限定生産)
」が届きまして、
映像特典てんこもりなDVD-BOX、やっと全部見ましたよ。


…や、実際はポイント貯めたくて楽天ブックスで買ったんですが(をい^^;)
DISCは「劇場公開版本編」「10分ほど長いエクステンデッドエディション」「メイキング」「キャストインタビュー集」「イベント映像と予告篇集」の5枚。
「本編」と「エクステンデッド・エディション」は『字幕あり』が選択出来ます。
(この字幕、擬音の記述が個人的にツボ^^;)
インタビューは、水谷さん及川さん岸部さん小西さん小澤さん川原さん大谷さん山中さん山西さん六角さん神保さん小野さん片桐さん原田さん益戸さん、の面々。
メイキングは、映画版のカメラとは違うアングルや、
映像処理する前の、ライトの色のみでのお芝居、
スタッフさんとの細やかな打合せ…等々があって、
例えば地下駐車場での「官房長!」を、右京さんの背後から撮っていたり、
官房長クランクアップで右京さんが花束渡して互いの健闘を讃えるハグとか、
また、葛山さん演じる磯村さんのアクションも別アングルだったり、
(八重樫を助け起こす磯村さんを、見上げるようなアングルとか
)
あるいは絶妙なタイミングでツーっと涙を零すコニたんの女優魂とか、
この現場のチームとしての凄さが垣間見えたりとオススメです。
で、『えくすてんでっどエディション』ですが、
カットになった未公開シーンも含めた再編集版で、
「クウガ」で言うところの「特別篇」の感じ。
本編ではシーズン9に回された「ワインバーでの神戸と大河内」とか、
それを受けての官房長が「緊急対策特命係」の記念写真を眺めるシーン、
実は神戸と伊丹が情報を交換していたり、「在庁祝い」も新撮が。
冒頭の「7年前の事件」もかなり長くなってる気がしますし、
部長会議前の内村部長と参事官のシーンとか、他にも色々と。
見比べると、同じ話でも編集でこんなに印象が変わるのかと。
どちらも良さがあって、映画館で見るなら公開版、
家でDVD(またはBD)をゆっくり見るならエクステンデット・エディション、かなぁ。
以下、その未公開シーンなどの感想を。
「エクステンデッド」は、
映画では説明すっ飛ばしてた部分がちゃんと埋まってた感があって、
特に朝比奈が自分の決意を表明するところとかね、
登場する彼らの感情を追うって意味でもとても嬉しいものだけれど、
それなら映画館でコレを上映したら?と思うと、確かにちょっと地味な印象になるかもとも。
見ていて感情がサクサクと進んでいくスピード感では劇場版の方が好きかもです。
だから、未公開部分を含めた再編集版が別のディスクになっているのはとても良いですよ、
ついつい、劇場公開版と比べたくなって、それぞれに面白いから、
うっかりすると、永遠に交互に見ていたいんですけれど(^_^;)
で、そんな風に交互に見て思うのは、
この映画、冒頭から今回の色んな相棒(の日常)が良いリズムで紹介されてるんですねー。
キャッシュコーナーで会う米沢さんと陣川くんもかな?^^;
会議前の部長と参事官の会話とか、剣道の勝負で大河内からワインをせしめる神戸とか、
一方で、会議で所在無さげな三宅部長も今見ると改めて印象的。
カットされた所が復活して嬉しかったのは、
本編のスピードだとカットされがちな、モブな皆様のアップが増えた所。
冒頭の外事3課の刑事さん達とか、機動隊の皆様とか隊長さんとか。
また、事件をマスコミに報告する、広報部の職員二人が良い芝居してるのよー。
改めて好きだったのは右京さん対参事官。
現場を撮ったカメラを後で返して、と言う右京さんに、
「ゴミ箱へ放り込んどいてやる。夢の島へでも探しに行け。」って言うのがね、
すごい好き。そのあと神戸がニヤリとするまで含めて。
ところで、先にも書きましたが、
TV版の「予兆」で使われたワインバーのシーンがある事や、
1人になった時に引き出しから『特命係』の記念写真を取り出して眺める官房長に、
今回の事件の底に、あの『閣下』公邸人質事件が傷となって存在している感が強くなる。
多分、理想の部分では右京さんも官房長も目指したいことは変わらなくて、
ただやり方が違うだけで、で、今回、官房長は急ぎすぎた、のかなぁと。
「省」に格上げする時期を焦って、
(いや、計画自体は八重樫の事件さえなければ大詰めだったのかもですが)
あまり根回しもせずにノンキャリを切り捨てる乱暴な手を使った事で『ヤキが回った』のかなぁとか。
その、焦った理由を想像したりもして。
あと、官房長が警察庁長官に篭城事件の第一報を告げるの、
普通に考えたら早過ぎるよね、それも伏線なのね。
…余談ですが、右京さんの「官房長ー!」のシーンを、
横で見ていた同居人が、
「これって『五代ー!』を思い出すね。」(byクウガ48話)と、
そんな事を申しておりました(^_^;)
今まで(弱味を見せずに前へ進む為に)明かさずにいた右京さんの万感が、
あの瞬間に一気に溢れたのだと。
「いや、五代は死んでないけれどね。」とか言いつつ。
それはともかく^^;
で、ええとですね、ここにいらっしゃる葛山さんファンの方、及び一条さん好きの皆様におかれましては、
この『豪華版』はメイキングを含め、カッコイイ磯村さんを沢山見ることが出来るって意味で超オススメだ。
拳銃構え、船内の奥に入って行く際、弾切れで焦るマフィア3人を見て、
気迫で圧倒するようにずいっと進む磯村さんが素敵
あと、映画で見たときは微妙に解かってなかった『マルバク』の意味が分かり(^_^;)
マル爆ね。爆弾ってコトね。
今回の犯人(と黒幕)はそれを仕掛ける事で、磯村の命(と他の捜査員も犠牲になる可能性)を切り捨てたんだけど、
磯村自身は、追っていた中国マフィア3人の命を見捨てられなくて、何とか助けようとして逃げ遅れたんだよな
。スパイだった曹の事もね。
そう言う磯村さんの立ち位置って、今回の映画の中でも特殊な感じと言うか、
…この映画の事件の発端に当たる、警察側の唯一の犠牲者と言う事もあるんだろうけれど、
これは敵方に当たる曹良明もそうなんだけれど、
ある意味で完璧に『記号』になっていると言うか、
「クウガ」で言うなら古代のクウガさん(演:トミナガさん)の位置とでも言いましょうか、
もう伝説の人として、『カッコイイ』の記号になってる感があるんですよ。
で、実際めちゃめちゃカッコイイのだけれど
クランクアップ時、
磯村さんと曹良明の(素の時の)コメントが無いのも、そう言う意味合いがあるのかなあと。
…あの事件、更に掘り下げたり、しないかなぁ、本編で。(尽きない欲望(^_^;))
あと、小説版には出て来る、イタミンと神戸のシーンもかなり増えてる。
ワインバーでの大河内との密会(笑)もある分、神戸が情報収集でかなり動いている感があって、
それは今後のTV版にも繋がっていくのかなぁと。
あと、これは芹沢な山中さんがインタビューで言ってたんですけれど、
実は神戸と話してみたいけど(伊丹の手前^^;)ちょっとエラそうに特命係に接してる、
そんな芹沢の気分を、神戸はちゃんと見抜いてるんじゃないかって。
気が付くと神戸はかなり動きやすい立場になっていたり?^^;
それにしても、官房長を思って特命部屋で1人、
(警視庁篭城事件終結後は花の里に行ったのに)
静かに決意を固めるような右京さん、メイキングの長回しが凄かった。
微かに頬に浮かぶ微笑み、微かに動く指先。
オーケーが出て、1つ息を吐いて、サムズアップして見せる水谷さんが凄い。
他のシーンも含め、メイキングのカメラさんがグッジョブ過ぎる。
ちょっとした打ち合わせが見ている方には貴重だったり、
明るくもイイ意味での緊張感漂う撮影の雰囲気とか、
とてもとても手の込んだセットと大掛かりなロケとか、
この『カンパニー』のブレの無さが素敵。
米沢さんを昏倒させる役の方が、打ったところを丁寧に冷やしてくれてたり、
マフィアさんが、袋被せる小澤さんを、カットがかかった瞬間気遣ったり、
クランクアップが丁度「シャワーシーン」になって、
「こんな姿でクランクアップなんて今後もないでしょ?」と、
バスローブ姿で大河内=神保さんが爽やかに笑っていたり、
…願わくば、
メイキングではスタッフさんのお名前もテロップで出して欲しかったかなぁと。
終幕、
右京と神戸が話す遥か背後に、
制帽の暇課長と大木小松がちゃんと映ってる超モブシーン凄い。
てかいつも思うけど、相棒ってモブのエキストラ全員の緊張感ハンパない。
後ろーの方までずーっと芝居してるのが分かるのを、思わずコマ送りして見ちゃう。
そうそう、最初の篭城事件の、突入の前の廊下とかを見ていても泣けて来る。
後ろの方まで隊員さん達が、凄い緊張感の中で待機している感じが。
…今見てしみじみ思うのは、
現実にも、こう言う沢山の人に守られて今を生きてるんだとか、そんな事を思って尚更。
『全員無事でいてほしい』と、現実の方に向けても思わずにはいられない。
で、キャストインタビューですが。
…みんな相棒ってドラマを好き過ぎる(^_^;)
あと、芹沢くんのインタビューを見た後、逗子マリのシーンは三浦さんに釘付けに(^_^;)
映像特典てんこもりなDVD-BOX、やっと全部見ましたよ。
…や、実際はポイント貯めたくて楽天ブックスで買ったんですが(をい^^;)
DISCは「劇場公開版本編」「10分ほど長いエクステンデッドエディション」「メイキング」「キャストインタビュー集」「イベント映像と予告篇集」の5枚。
「本編」と「エクステンデッド・エディション」は『字幕あり』が選択出来ます。
(この字幕、擬音の記述が個人的にツボ^^;)
インタビューは、水谷さん及川さん岸部さん小西さん小澤さん川原さん大谷さん山中さん山西さん六角さん神保さん小野さん片桐さん原田さん益戸さん、の面々。
メイキングは、映画版のカメラとは違うアングルや、
映像処理する前の、ライトの色のみでのお芝居、
スタッフさんとの細やかな打合せ…等々があって、
例えば地下駐車場での「官房長!」を、右京さんの背後から撮っていたり、
官房長クランクアップで右京さんが花束渡して互いの健闘を讃えるハグとか、
また、葛山さん演じる磯村さんのアクションも別アングルだったり、
(八重樫を助け起こす磯村さんを、見上げるようなアングルとか

あるいは絶妙なタイミングでツーっと涙を零すコニたんの女優魂とか、
この現場のチームとしての凄さが垣間見えたりとオススメです。
で、『えくすてんでっどエディション』ですが、
カットになった未公開シーンも含めた再編集版で、
「クウガ」で言うところの「特別篇」の感じ。
本編ではシーズン9に回された「ワインバーでの神戸と大河内」とか、
それを受けての官房長が「緊急対策特命係」の記念写真を眺めるシーン、
実は神戸と伊丹が情報を交換していたり、「在庁祝い」も新撮が。
冒頭の「7年前の事件」もかなり長くなってる気がしますし、
部長会議前の内村部長と参事官のシーンとか、他にも色々と。
見比べると、同じ話でも編集でこんなに印象が変わるのかと。
どちらも良さがあって、映画館で見るなら公開版、
家でDVD(またはBD)をゆっくり見るならエクステンデット・エディション、かなぁ。
以下、その未公開シーンなどの感想を。
「エクステンデッド」は、
映画では説明すっ飛ばしてた部分がちゃんと埋まってた感があって、
特に朝比奈が自分の決意を表明するところとかね、
登場する彼らの感情を追うって意味でもとても嬉しいものだけれど、
それなら映画館でコレを上映したら?と思うと、確かにちょっと地味な印象になるかもとも。
見ていて感情がサクサクと進んでいくスピード感では劇場版の方が好きかもです。
だから、未公開部分を含めた再編集版が別のディスクになっているのはとても良いですよ、
ついつい、劇場公開版と比べたくなって、それぞれに面白いから、
うっかりすると、永遠に交互に見ていたいんですけれど(^_^;)
で、そんな風に交互に見て思うのは、
この映画、冒頭から今回の色んな相棒(の日常)が良いリズムで紹介されてるんですねー。
キャッシュコーナーで会う米沢さんと陣川くんもかな?^^;
会議前の部長と参事官の会話とか、剣道の勝負で大河内からワインをせしめる神戸とか、
一方で、会議で所在無さげな三宅部長も今見ると改めて印象的。
カットされた所が復活して嬉しかったのは、
本編のスピードだとカットされがちな、モブな皆様のアップが増えた所。
冒頭の外事3課の刑事さん達とか、機動隊の皆様とか隊長さんとか。
また、事件をマスコミに報告する、広報部の職員二人が良い芝居してるのよー。
改めて好きだったのは右京さん対参事官。
現場を撮ったカメラを後で返して、と言う右京さんに、
「ゴミ箱へ放り込んどいてやる。夢の島へでも探しに行け。」って言うのがね、
すごい好き。そのあと神戸がニヤリとするまで含めて。
ところで、先にも書きましたが、
TV版の「予兆」で使われたワインバーのシーンがある事や、
1人になった時に引き出しから『特命係』の記念写真を取り出して眺める官房長に、
今回の事件の底に、あの『閣下』公邸人質事件が傷となって存在している感が強くなる。
多分、理想の部分では右京さんも官房長も目指したいことは変わらなくて、
ただやり方が違うだけで、で、今回、官房長は急ぎすぎた、のかなぁと。
「省」に格上げする時期を焦って、
(いや、計画自体は八重樫の事件さえなければ大詰めだったのかもですが)
あまり根回しもせずにノンキャリを切り捨てる乱暴な手を使った事で『ヤキが回った』のかなぁとか。
その、焦った理由を想像したりもして。
あと、官房長が警察庁長官に篭城事件の第一報を告げるの、
普通に考えたら早過ぎるよね、それも伏線なのね。
…余談ですが、右京さんの「官房長ー!」のシーンを、
横で見ていた同居人が、
「これって『五代ー!』を思い出すね。」(byクウガ48話)と、
そんな事を申しておりました(^_^;)
今まで(弱味を見せずに前へ進む為に)明かさずにいた右京さんの万感が、
あの瞬間に一気に溢れたのだと。
「いや、五代は死んでないけれどね。」とか言いつつ。
それはともかく^^;
で、ええとですね、ここにいらっしゃる葛山さんファンの方、及び一条さん好きの皆様におかれましては、
この『豪華版』はメイキングを含め、カッコイイ磯村さんを沢山見ることが出来るって意味で超オススメだ。
拳銃構え、船内の奥に入って行く際、弾切れで焦るマフィア3人を見て、
気迫で圧倒するようにずいっと進む磯村さんが素敵

あと、映画で見たときは微妙に解かってなかった『マルバク』の意味が分かり(^_^;)
マル爆ね。爆弾ってコトね。
今回の犯人(と黒幕)はそれを仕掛ける事で、磯村の命(と他の捜査員も犠牲になる可能性)を切り捨てたんだけど、
磯村自身は、追っていた中国マフィア3人の命を見捨てられなくて、何とか助けようとして逃げ遅れたんだよな

そう言う磯村さんの立ち位置って、今回の映画の中でも特殊な感じと言うか、
…この映画の事件の発端に当たる、警察側の唯一の犠牲者と言う事もあるんだろうけれど、
これは敵方に当たる曹良明もそうなんだけれど、
ある意味で完璧に『記号』になっていると言うか、
「クウガ」で言うなら古代のクウガさん(演:トミナガさん)の位置とでも言いましょうか、
もう伝説の人として、『カッコイイ』の記号になってる感があるんですよ。
で、実際めちゃめちゃカッコイイのだけれど

クランクアップ時、
磯村さんと曹良明の(素の時の)コメントが無いのも、そう言う意味合いがあるのかなあと。
…あの事件、更に掘り下げたり、しないかなぁ、本編で。(尽きない欲望(^_^;))
あと、小説版には出て来る、イタミンと神戸のシーンもかなり増えてる。
ワインバーでの大河内との密会(笑)もある分、神戸が情報収集でかなり動いている感があって、
それは今後のTV版にも繋がっていくのかなぁと。
あと、これは芹沢な山中さんがインタビューで言ってたんですけれど、
実は神戸と話してみたいけど(伊丹の手前^^;)ちょっとエラそうに特命係に接してる、
そんな芹沢の気分を、神戸はちゃんと見抜いてるんじゃないかって。
気が付くと神戸はかなり動きやすい立場になっていたり?^^;
それにしても、官房長を思って特命部屋で1人、
(警視庁篭城事件終結後は花の里に行ったのに)
静かに決意を固めるような右京さん、メイキングの長回しが凄かった。
微かに頬に浮かぶ微笑み、微かに動く指先。
オーケーが出て、1つ息を吐いて、サムズアップして見せる水谷さんが凄い。
他のシーンも含め、メイキングのカメラさんがグッジョブ過ぎる。
ちょっとした打ち合わせが見ている方には貴重だったり、
明るくもイイ意味での緊張感漂う撮影の雰囲気とか、
とてもとても手の込んだセットと大掛かりなロケとか、
この『カンパニー』のブレの無さが素敵。
米沢さんを昏倒させる役の方が、打ったところを丁寧に冷やしてくれてたり、
マフィアさんが、袋被せる小澤さんを、カットがかかった瞬間気遣ったり、
クランクアップが丁度「シャワーシーン」になって、
「こんな姿でクランクアップなんて今後もないでしょ?」と、
バスローブ姿で大河内=神保さんが爽やかに笑っていたり、
…願わくば、
メイキングではスタッフさんのお名前もテロップで出して欲しかったかなぁと。
終幕、
右京と神戸が話す遥か背後に、
制帽の暇課長と大木小松がちゃんと映ってる超モブシーン凄い。
てかいつも思うけど、相棒ってモブのエキストラ全員の緊張感ハンパない。
後ろーの方までずーっと芝居してるのが分かるのを、思わずコマ送りして見ちゃう。
そうそう、最初の篭城事件の、突入の前の廊下とかを見ていても泣けて来る。
後ろの方まで隊員さん達が、凄い緊張感の中で待機している感じが。
…今見てしみじみ思うのは、
現実にも、こう言う沢山の人に守られて今を生きてるんだとか、そんな事を思って尚更。
『全員無事でいてほしい』と、現実の方に向けても思わずにはいられない。
で、キャストインタビューですが。
…みんな相棒ってドラマを好き過ぎる(^_^;)
あと、芹沢くんのインタビューを見た後、逗子マリのシーンは三浦さんに釘付けに(^_^;)