依然コロナ禍の対応が続き大雪その他もろもろ、様々なことがありつつ、
それでも年が改まり2022年がやって来ました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年は寅年と言う事で仮面ライダーオフィシャルのガドラさんの写真がお正月仕様になってた
(今はもう元に戻ってた(^^;)
新年早々にトンガで大規模な海底噴火と、それに伴う衝撃波での津波、
トンガの海底噴火、噴煙は半径260キロに広がる 「大量の軽石も」
(朝日新聞デジタル1月15日22時)
トンガ噴火に伴う衝撃波で津波発生か、「日本付近で波が集積」…今村文彦教授が分析
(読売新聞オンライン1月16日10時)
一方「コロナ禍」は現在変異株の「オミクロン株」での感染が拡大中。
1月30日の新規感染者が全国で78128人、
東京都内だけでも15895人、大阪は9135人、1日だけでこの人数。
『デルタ株よりは』重症度は低いとの事ですが、
感染拡大に伴って重症のひと・亡くなるひとも増え、
また濃厚接触者となって隔離や自宅待機の人が増え、
様々な場所で人手が足りなくなってきた、と言う状況です。
(※振り返りメモ的に)
NHK 新型コロナウイルス情報特設サイト
そんな中ではありますが、
クウガ関連な幾つかを(久し振りに(^^;)ここにメモ。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」番組公式
1925年からの100年、三世代の女性が紡いでいくファミリーヒストリーで、
オダギリジョーさんが昭和30年代の大阪編から登場する「大月錠一郎」を演じています。
通称が『ジョー』。(「八重の桜」「ムジカピッコリーノ」…ジョーと呼ばれるの何回目だろう(^^;)
登場が20代からと言う事ですが20代の青年に違和感なく見える奇跡の『ジョー』よ。
で、20代の『ジョー』の笑顔がですね、時折、
…うっかり何度か胸を衝かれる程に『彼』を思い出すのは私だけではないようで。
いや、思い出すのは『彼』だけじゃなく、
オダギリさんが今まで演じて来た役の振り幅の全てを要求されるような素敵な役。
脚本・藤本有紀さんのご指名だそうで、
もう本当にありがとうございますと何度呟いたか
映画「大怪獣のあとしまつ」(公式サイト)
2022年2月4日ロードショー。監督は「時効警察」「転々」等々の三木聡さん、
オダギリさんが『元・特務隊員で爆破のプロ・ブルース』を演じています。
東映と松竹が初タッグ、特撮監督は佛田洋さん、どんな作品か油断がならない気配。
で、本日(1月30日!)その映画紹介記事でこんなインタビューが出ましたよ。
仮面ライダークウガから22年 オダギリジョー、特撮は独特な世界「自分を育ててくれたのは間違いない」
葛山信吾さんが所属事務所と契約終了、個人事務所立ち上げ。
更に公式ブログ&twitterを開始。
それに伴い、新たなインタビュー記事も。
葛山信吾が事務所から独立「自分で責任を持つ」。コロナ禍での決断と家族の支え
俳優・葛山信吾が告白。「引退の危機」を救った出会いとオダギリジョーからもらった勇気
(フムフムニュース2022年1月2日配信)
現在「舞台 サザエさん」で20年後のマスオさんを演じている葛山さん、
twitterのタイムラインで「おはようございます」とその日の青空の写真などUPされてて、
これがまた、ものすごく和む&嬉しい気持ちになってます。
葛山信吾オフィシャルブログ
ブログでも沢山お写真の上がっているペットの「くぅ」ちゃんが可愛いの。
フランス語で「coeur」をひらがな読みした「くぅ」になりました。(細川直美オフィシャルブログ2019年8月4日)
舞台サザエさん オフィシャルHP
オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ (番組公式)
オダギリジョーさん監督・脚本・出演のこのドラマ、放送は昨年中ですが、
公式インスタグラムはまだ時折更新されていて、
これはドラマ最後に付いてた『予告』の本編が見たいですよやっぱり!
だって花束と一条さんですよ!?(一条さんではナイ)嘘予告ではナイ、と願いたい
オリバーな犬と言えば、インスタに上がったこの投稿も胸熱でしたね。
「日曜の朝ということで、こんな写真を。」
(オリバーな犬公式インスタ9月26日)
オダギリさん葛山さん2ショットのサムズアップ。
撮影は前年(=2020年末)だったそうで、つまりはクウガ20周年の年ですよ。
浦井健治さんは2月3日から帝国劇場でミュージカル「笑う男」主演。
日生劇場での初演を経て、帝劇での再演が叶いました。
コロナ禍で依然として感染対策など厳しい状況ですが、どうか無事に遂げられますように。
帝国劇場 ミュージカル「笑う男」
浦井健治×真彩希帆×熊谷彩春が語る、ミュージカル『笑う男』2022年版へ向けた想い(spice)
浦井くんは1月22日にはフジテレビ「MUSIC FAIR」に初出演、
ミュージカルゴーストから、
「アンチェインド・メロディ」と「俺の人生」を歌った他、
WOWOWのミュージカル番組「グリーン&ブラックス」では「笑う男」の稽古場レポートなども。
「笑う男」のあとは、
帝国劇場 ミュージカル「ガイズ&ドールズ」2022年6月から。
7月には博多座でも上演されます。
新作ミュージカル「COLOR」2022年9月 新国立劇場小劇場
『草木染作家・坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースにミュージカル化。』
ここまで聞いて思い出す、
オダギリさん主演、03年のドラマスペシャル「ぼくらはみんな生きている」を。
今度は浦井くんが坪倉さんをモデルにした人物を演じるなんて『奇遇だな!』
浦井くんは昨年(2021年)デビュー20周年記念CDをリリース、
またコンサートも無事に開催、ライブDVDには「青空になる」も収録されています。

最後に。直接のクウガ関連ではないのですが、
ミュージカル方面での悲しい出来事。
私自身も何度か観劇したり、TVでも嬉しく拝見したり、
ラジオゲストでも聴いたばかりだったので、まだ信じられませんが。
彼女がどれほど舞台で愛されて来たか、大切な存在だったか、
追悼の記事を2つリンクします。
追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感(All About)
ミュージカルオタクが振り返る、神田沙也加さんが「松田聖子の娘」を超えた瞬間(Gendai)
いまは、どうか安らかにと願うことしか出来ません。
それでも年が改まり2022年がやって来ました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

(今はもう元に戻ってた(^^;)
新年早々にトンガで大規模な海底噴火と、それに伴う衝撃波での津波、

(朝日新聞デジタル1月15日22時)

(読売新聞オンライン1月16日10時)
一方「コロナ禍」は現在変異株の「オミクロン株」での感染が拡大中。
1月30日の新規感染者が全国で78128人、
東京都内だけでも15895人、大阪は9135人、1日だけでこの人数。
『デルタ株よりは』重症度は低いとの事ですが、
感染拡大に伴って重症のひと・亡くなるひとも増え、
また濃厚接触者となって隔離や自宅待機の人が増え、
様々な場所で人手が足りなくなってきた、と言う状況です。
(※振り返りメモ的に)

そんな中ではありますが、
クウガ関連な幾つかを(久し振りに(^^;)ここにメモ。

1925年からの100年、三世代の女性が紡いでいくファミリーヒストリーで、
オダギリジョーさんが昭和30年代の大阪編から登場する「大月錠一郎」を演じています。
通称が『ジョー』。(「八重の桜」「ムジカピッコリーノ」…ジョーと呼ばれるの何回目だろう(^^;)
登場が20代からと言う事ですが20代の青年に違和感なく見える奇跡の『ジョー』よ。
で、20代の『ジョー』の笑顔がですね、時折、
…うっかり何度か胸を衝かれる程に『彼』を思い出すのは私だけではないようで。
いや、思い出すのは『彼』だけじゃなく、
オダギリさんが今まで演じて来た役の振り幅の全てを要求されるような素敵な役。
脚本・藤本有紀さんのご指名だそうで、
もう本当にありがとうございますと何度呟いたか


2022年2月4日ロードショー。監督は「時効警察」「転々」等々の三木聡さん、
オダギリさんが『元・特務隊員で爆破のプロ・ブルース』を演じています。
東映と松竹が初タッグ、特撮監督は佛田洋さん、どんな作品か油断がならない気配。
で、本日(1月30日!)その映画紹介記事でこんなインタビューが出ましたよ。


更に公式ブログ&twitterを開始。
それに伴い、新たなインタビュー記事も。


(フムフムニュース2022年1月2日配信)
現在「舞台 サザエさん」で20年後のマスオさんを演じている葛山さん、
twitterのタイムラインで「おはようございます」とその日の青空の写真などUPされてて、
これがまた、ものすごく和む&嬉しい気持ちになってます。

ブログでも沢山お写真の上がっているペットの「くぅ」ちゃんが可愛いの。



オダギリジョーさん監督・脚本・出演のこのドラマ、放送は昨年中ですが、
公式インスタグラムはまだ時折更新されていて、
これはドラマ最後に付いてた『予告』の本編が見たいですよやっぱり!
だって花束と一条さんですよ!?(一条さんではナイ)嘘予告ではナイ、と願いたい

オリバーな犬と言えば、インスタに上がったこの投稿も胸熱でしたね。

(オリバーな犬公式インスタ9月26日)
オダギリさん葛山さん2ショットのサムズアップ。
撮影は前年(=2020年末)だったそうで、つまりはクウガ20周年の年ですよ。

日生劇場での初演を経て、帝劇での再演が叶いました。
コロナ禍で依然として感染対策など厳しい状況ですが、どうか無事に遂げられますように。

浦井健治×真彩希帆×熊谷彩春が語る、ミュージカル『笑う男』2022年版へ向けた想い(spice)
浦井くんは1月22日にはフジテレビ「MUSIC FAIR」に初出演、
ミュージカルゴーストから、
「アンチェインド・メロディ」と「俺の人生」を歌った他、
WOWOWのミュージカル番組「グリーン&ブラックス」では「笑う男」の稽古場レポートなども。
「笑う男」のあとは、
帝国劇場 ミュージカル「ガイズ&ドールズ」2022年6月から。
7月には博多座でも上演されます。
新作ミュージカル「COLOR」2022年9月 新国立劇場小劇場
『草木染作家・坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースにミュージカル化。』
ここまで聞いて思い出す、
オダギリさん主演、03年のドラマスペシャル「ぼくらはみんな生きている」を。
今度は浦井くんが坪倉さんをモデルにした人物を演じるなんて『奇遇だな!』
浦井くんは昨年(2021年)デビュー20周年記念CDをリリース、
またコンサートも無事に開催、ライブDVDには「青空になる」も収録されています。


最後に。直接のクウガ関連ではないのですが、
ミュージカル方面での悲しい出来事。
私自身も何度か観劇したり、TVでも嬉しく拝見したり、
ラジオゲストでも聴いたばかりだったので、まだ信じられませんが。
彼女がどれほど舞台で愛されて来たか、大切な存在だったか、
追悼の記事を2つリンクします。
追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感(All About)
ミュージカルオタクが振り返る、神田沙也加さんが「松田聖子の娘」を超えた瞬間(Gendai)
いまは、どうか安らかにと願うことしか出来ません。