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いまだクウガな日々Ver.1.5

2022.8.1のAutoPage(teacup)ブログ終了に伴い引越中です。記事内のリンク切れが多いです、ご注意を。

ディケイド特別編。

2010年12月18日 | ディケイド
…を東映チャンネルでやっていて、録画しておいたのを見ましたよ。

これは、あの色んな意味で衝撃だった最終回のあと、
確か今は戦隊VS劇場を放送している枠で『再放送』(テレ朝=関東のみ?)、
30話と31話(最終回)のみ、本放送とは違う『特別編集』になっていて、

…当時の記憶が既におぼろげなんだけれども^^;
東映ディケイド公式を見た限り事前の告知はなかったみたいだし、
その再放送も見ていなかったので(ソフト化もされてないみたい)
噂に聞く以外では初めて自分の目で見た訳ですが、

個人的にはコレの方が好みです。

と言うか、何でコレを放送しなかったんだろう?
そして、何でソフト化されてないんだろう?
誰か、ソレを大泉祭で白倉Pに訊かなかったんだろうか?(無理言うな^^;)

…と言うくらい、自分の中では断然こっちの方が好きです、

だって、ラストの夏海ちゃんのモノローグでグッと来て泣いたものyellow2


本放送時の事が既に軽くオボロゲと言う事もあって、
そして、本放送時の内容と見比べてみた訳でもないので、
細かく相違点を挙げる事は出来ないんですが、

大まかに言ってしまうと、アポロさんを倒す→1話冒頭のライダー大戦な光景へ。

ただ、ツカサを庇って撃たれたユウスケにアポロさんが「トドメだ」と言ってたり、
 (つまり特別編のユウスケは死んでない、のかなぁと)
ユウスケが「かぷっ♪」で復活・ツカサを襲うとか、ディエンドの銃声一発とかはなくて、
夏海ちゃんの「この場所は!」でそのままライダー大戦に繋がる感じ。
つまりは、より説明もなく冒頭の風景に繋がる感じだったんですが、

再放送の頃、耳にした事がある『円環構造』、
「はじめと終わりが輪になって…」と言えばそうなのかもだけれど、
むしろ「俺たちの戦い」…あ、ではないな、
「仮面ライダー」の闘いは(色んな意味で)まだ終わらないよ?と言う作りな印象。

その、ディケイドの終わらない「壮絶な」戦いが、
仮面ライダーを「作り続ける事」の戦いとリンクしているような、
 (ちょっと自虐的なニュアンスも含んでいる気配も感じつつ)
そう言う意味で平成ライダー10周年へ向けてのお祭企画だったディケイドの、
ちょっと毛色の違う番外的なこの作品らしい『オチ』だと見えたんですよ。

…えっとさー、何でコレぢゃダメだったのかなー?

少なくても自分の中ではアレとコレは全然違うですよ。
  (本放送最終回の第一印象 ほかディケイド感想
この特別編での第一印象は、「うわ!これ傑作じゃん?yellow25」でしたもの。

確かにコレを見るとコドモ向けとは言い難い『理屈っぽい物語』と言う印象になったし、
ちゃんとした結末に着地しているかと言えばそうではない訳だし、
それが『メタフィクション』としての面白さ、だったのは如何なモノか、とは思うのだけど

でもそんなのディケイドに関しては今更ぢゃん?(笑)
元々ライダーを「冒涜とリスペクト」の狭間をたゆたいながら紹介する作品、
ソコは最終回だけに向けて言う話でもないし、
むしろそう言う特殊な作品だからこそ、この「投げっぱなし」な『終わらない終わり』が、
いかにもディケイドらしい終わり方でスゴイなぁと、

…と思うかどうかは色んな見方があるとは思いますが(^_^;)

とにかく、「それでも、作り続けていく強い意思・決意・情熱」みたいなモノ、
多分色々と過酷な部分もあるその作品に携わる『彼ら』の、
強烈な『ライダー愛』みたいなものを、あのモノローグから(勝手に^^;)受け取ってしまい、
そこまで言うならもう言う事はないわー、応援するよyellow2と言う気持ちに。

ディケイドって、それぞれの世界を巡るロードムービーでありつつ、
同じ役者さんが別の舞台で少しずつ別の役を演じているかのような趣向があって、
ちょっとずつ繋がりが矛盾する・違ってるみたいに思えるのがまた面白くて、

だからディケイドと言う作品全部の結末、と言うよりも、
『ここはディケイドの世界』(1話前半→30話以降のみ)のオチとして見た時に、
それは上手く着地してると思ったし、
同時に、ある種白倉Pの独白にも聞こえるし、

…ほんと、何でコレを全うしなかったんだろう?

で、何か意味わかんないんだけど?と思ったポイントは、
『オギー』方面の演出方法なんだと思ったら何か納得したし。
  ←分かる人だけ分かって下さいませませ(^_^;)

あと、色々と「何故??」だったポイントも、
 (夏海ちゃん囚われの身辺りとかディエンドとツカサの会話とか)も、
こーゆーのがオトコノコのウットリなポイントなんだろうなーと納得してしまい。
 (でもホントはどうなんでしょう男子の皆様)

…と思ったくらい、全ての「?」覆って余りある位に、
この特別編最終回の繋げ方って個人的に好みだったのですが、
何度も言うようですが、何でコレがDVDに入ってない(んですよ…ね?)のでしょうか。

うーん、不思議。

…思うに、
放送される何か月も前から、
いえ、ヘタをすると何年も前から企画を練ってたりする訳じゃないですか。

だからその中で、見ている側よりずっと前から、作り手の皆様はその世界を旅していて、
だから良く分かりすぎてて、もう伝えた気になってるコトって言うのが、
あるような気がするんですよ、これは見てる印象でしかないのですが。

普通ならこんな風に着地する、けどそれじゃ普通だから、
ちょっとヒネって…って、見ている側はヒネった所しか見せていない、コトに、
意外と気付いてないんじゃないかって。

…えー、何が言いたいのかと言うと、この特別編ver.なDVD、出ないですかね?
(見終わった瞬間、ポチリと注文する気でネット→売ってない事実に気付く)


それにしてもディケイドは、
こうして『終わらない戦いの世界』をソコに封じる事で、
それまでに重ねてきたライダーの業(ごう)を、
見事に留め置いておくことに成功した印象ですよ。
続く「W」と「OOO」は、その業からは解き放たれてるように見えますもん。

そう言う意味で、ディケイドと言う『旅』はキライじゃないわyellow24


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DCDとかお返事。

2009年12月25日 | ディケイド
劇場版「ディケイド&W」を観に行く前後、
   (劇場版「ディケイド&W」の感想はこちら。

私がどれだけボケボケしていたかと言うと、
今週のW(とシンケンもだ)の録画予約を失念してましたyellow2
…や、だいじょーぶ、念の為に実家でも録画予約してありますが、
そんな訳でまだ見てないんです、今週(12/20)分ーyellow13

貯めに貯めていたお返事(汗)です。
頂いたメッセージ、すごく嬉しくて、
時に生きる原動力(大げさでなく)になってたりもするのに、
上手く言葉が出なかったり考え込んでしまったりで、
(白P・ディケイド絡みは特に^^;)なかなか返せなくて心苦しいです。
改めて、いつもありがとうございますitem1

まずは(え?^^;)ディケイド&Wの関連から。
劇場版の内容に触れちゃうかも知れないので、↓記事を畳みます。

note仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダーシリーズ10周年記念公式読本」関連

fukidashi12月3日
>いろんな内容てんこもりでかなりいい本ですよね。
>前半脚本の會川さんがいないことが残念です。


会川さんの話はぜひ聞きたかったですねー。
そうするにはまだ生々しい降板絡みの<事情>があるんでしょうか。
細かい事情はともかく、ディケイドに対する思いとか、当初の意図なんかはぜひ、いつか知りたいなぁと思います、これは心から。

>個人的にはクウガのデザインがクワガタモチーフが後付けなことに驚きました

『デザインの変遷』の項の早瀬さんインタビュー、ですね?
曰く『モチーフはクワガタということになりましたが、それは後付で、当初は特になかったですよ』との事ですが、
これ、『後付け』がどこに掛かってるのか、ちょっと曖昧な気もします^^;

クウガの『あの』デザイン(ツノの形状とか)が自体がクワガタ発ではなく(例えば鬼とか?)デザインが出来てから「クワガタっぽいからクワガタってことでー」と『後付けた』と言う事なのか、
当初から「今度のライダーはバッタじゃなく、クワガタにしましょう」と決まっていた訳ではなく、色々なデザインが出た中で、クワガタっぽいデザインが採用された、と言う事なのかな?とも読めるような気がしたり?

それにしても、当初の石森プロ側(と言うか早瀬さん?)の立場って、こちらが思っている以上にかなり保守的だったんだなーと、あのインタビューを読んで改めて思いました。
『触覚・複眼(・クラッシャー)への強いコダワリ』は、もしかしたら、石ノ森先生御本人以上に、
と言うより、先生がいらっしゃらないからこそ、
『継ぐ者』としての思い入れがあったのかなぁと。

この辺りの保守的なコダワリと、新しい潮流を作りたい側のコダワリと、
その両方が(激しく)ぶつかってこその「クウガ」の誕生だったのではないかと。
…それにしても、仕事としては相当シンドいモノがありそうです、どちらも^^;


日刊サイゾー 白倉プロデューサーにインタビュー」関連

fukidashi12月12日
>貧しい子供たちが見れない、っていうのは事実なんで
>そこは違うだろうとは思いました、白P。


TV版の最終回って、例えばユウスケはアポロさんからツカサを庇って斃され、
キバーラが噛んで(操られて)『黒い目のアルティメット』になってツカサを襲うとか、
ツンデレ甘えん坊仲間としての絆を得たかに見えたカイトウ君が、
他のライダーとの乱戦となった中で突然(理由も明かされず)ツカサに銃口向けて、
銃声一発、夏海ちゃんの悲鳴で『続く』(最終回だけど^^;)だった訳で、

…要するに味方だった筈のライダーが突然皆敵対して、
結局その意味するところも明かされないまま終了だった訳で、
そのモヤモヤしたネガティブな感情を解消する為には(出来たかどうかは別だったけど^^;)は、
おを金払って(3ヶ月も先に公開する)映画館に行くと言う手段しか無い、と言う『商法』は、
やっぱり違うだろう、と思うんですよyellow13

…ここまで書いてフト、別の作品の、
結局公開されなかった映画の事を思ったりしましたが、
でもアレは一応、綺麗な結末を作ってあったしなぁ(皆までは言わぬ^^;)

「実はまだ続きがあったんです」とか「本当はこんな真相があったんですよ」と
『面白かった!』と見ていたお客さんに更なる誘い水をかける、
そゆ『釣り』とは一線を画すんじゃないかと私は思ってます。

>ところで最終回と1話がリンクするって言ってますけど、
>だったら映像は使い回しでよかったような気も……って思いました。


そうそう、ディケイド第1話の「ライダー大戦」映像(夏海の夢)、
あれ凄かったですよね!出て来るライダーさんの数もさることながら、
引きの画で沢山のライダーが同時に映り込んでるあの情報量の多さ^^;
あれを映画館の大画面でもう1回見たかったなーと思います。

夏海の夢オチと見せかけて、目覚めると栄次郎おじいちゃんが、
「夢じゃない、ツカサ君はまだあの中(タペストリー)にいる」とか、
そゆ繋げ方でも良かったんでー(をい^^;)

いっそ、微妙に繋がらないそれぞれの「ライダー大戦」あれ全部、
夏海の夢オチと見せかけて全部パラレルワールド、とか言ってくれた方が、
ご都合主義っぽいけどまだ納得しちゃうかなーと(^_^;)


劇場版「W&ディケイド」MOVIE大戦2010」関連

fukidashi12月13日
>大画面でクウガが戦っているのだけで胸がいっぱいになりました(涙)
>そして、ユウスケのあの台詞!!!
>ああもう、話はグダグダだったのに許せてしまう自分が


読みながら吹き出しましたが(^_^;)そうそう、各シーンは凄く良かったので、
(あれ?って疑問は織り込み済みで)ユウスケの戦い、もう1回見に行って来ますyellow24


fukidashi映画見てきました!
>十年祭のDVDをようやく見ました! 十周年本も読みました。
>すっかり、ライダーな頭で映画を見てきました。


もう完璧!の状態で映画を見たんですね~!
十年祭、開演前あの舞台の下手(画面で言うと左側)に微笑む白倉Pが立ってたんですよ~

>ぜひ、ビギンズナイトのもっと前、おやっさんと翔太郎くんの探偵コンビを見たくなりました。

あああ、それは見たい!
おやっさん、「仕事では」変身しないつもりだっのに、とか言ってましたけど、
仕事以外で変身する場面、ってどんな時なんだ、って気になります。
ライダースカルさん(プラス何も知らない助手の翔太郎くん)のスピンオフ、見たいわぁyellow19

>ディケイドの物語に 無理やりの理屈を持ち込まなくてもよかったのになぁと
>なんだか、台詞だけで、なんとか説明しようとしてる感が否めません。
>良くも悪くも「白倉さん」のディケイドだったなぁ・・・と
>今の視聴者に今までのライダーを知ってもらうっていうのはいいことだと思います
>子供が見ても分かるストーリーって、実はとっても大事なことだと


何行も引用しちゃってすみません^^;

多分、大人のマニアさんよりもずっと本気で、
この映画を見るのを楽しみに来た筈の『時が来れば卒業して行く予定の』メインターゲットなお子さん達と、
全く興味がないけど付き添いで見に来た『それまでも殆どライダーを見たことのない』マニアではない大人の方々と言う、
今後この業界の固定客拡大・定着化の為には欠かせない重要なターゲットさん達をゲットする為には、
少なくても「何となく疑問を感じず荒筋が追える程度には」ストーリーの整合性を整える必要があるんじゃないかと思うんですが、
ディケイドの場合はソコを最初から放棄してると言うか、高度にマニアックな(これは誉めてナイ)作品になっていて、
それで本当に良かったのかなぁ?と思うんですよ。

そこまでして楽しみに行く俺らマニアと言うのは余程と言うか、
ある意味かなりのドMなんじゃないかとも思う訳で(^_^;)
白Pがそゆ層の方ばかり見ている気がするのは、
これは自分がマニアだからなのかな?

…ああでもWがちゃんとしてたからバランスは取れてるのかーとか、
 
自分の「クウガ」語りの中で、
「再生の為には一旦の破壊が」とか前に書いた事がありましたけれど、
破壊するのは作品自体じゃなく、
固まって柔軟性を失いがちな作品のフォーマットだけで充分だと思うんですけど、
と言うか、新しいフォーマットの提案があってこその破壊だと思ったんですが、
ディケイドは後半に行くに従って、破壊自体が目的になってるような気がして、
それ自体、停滞の証なんじゃないかとも思ったり思わなかったり(どっちだ^^;)

…ああでもWがちゃんとしてるから(繰り返しになるので以下省略^^;)

   

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十年祭DVD。

2009年11月29日 | ディケイド
   MASKED RIDER LIVE&SHOW 「十年祭」 DVD

平成仮面ライダー10周年を記念して、6/28・29に開催されたイベントのDVDです。

28日の「MUSICAL & SHOW」は観に行ったので、
        (感想レポ その1 その2
取り急ぎ29日の『LIVE』と、それからトークショーを流し見しましたが、
ディケイド井上くん、良く頑張ったよ!yellow24

ライブの皮切りは布施明さんが「少年よ」を超・熱唱(感涙)、
続いて田中雅之さんが相変わらずのカッコ良さで「クウガ」を、
更に石原慎一さんが!寺田恵子さんが!…と、
ベテランの手練れに囲まれての『大トリ』は凄いプレッシャーもあるだろうに、
テンション上げまくりで一気に『やり切った』感じ、ホント良くやり遂げましたgood
歌いながらどんどん声が枯れて行く、物凄い「ライブ」を目の当たりに。

しかし、こうして通しで聴いてみると、ライダーってどの歌も良い曲ですねーyellow19
今回、アギトの石原慎一さんが歌う姿を初めて見ましたけど、迫力だわー。
龍騎の松本梨香さんは歌も当然ながら、喋る第一声で『おお!』と。
「ゲットだぜ!」はやっぱりぜひ生で聴きたかったなー。
RIDER CHIPSのボーカルのRickyさんも上手いし、
野村よっちゃんのギターはカッコエエし、やっぱり29日も行きたかったyellow24

「キバ」はバイオリンのお姉さんがメロディーを奏でる、と言う趣向。
メロディーのアレンジが(意図したのかどうか分かりませんが)
ちょっとケルト音楽っぽい響きになっていて(「目に見える~♪」からのとこ)ちょっと素敵でしたー。


28日のトークショーは何度見ても面白いです。
声優の「お兄さんたち」の余裕の盛り上げに対して、
ディケイド・ディエンドの『固まってるぞ^^;』感とか、
一転して「憑依」シーン再現は流石、とか、
アクションな皆様のカッコ良さとか、裏話に居住まいを正したり、
それにしても、森カンナちゃんは本っ当に可愛いな

あと、「ミュージカル」のオープニングは必見です。
ウエストサイド物語の「クール」っぽい演舞は、
改めて見直したけどやっぱり『事件』ですよ姉さん。(誰が姉さんだ^^;)

幸福が沢山詰まったイベントでしたよねー。
当日行った方も行かなかった方にもオススメです、ぜひ。

    MASKED RIDER LIVE&SHOW 「十年祭」 [DVD]

     

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ディケイド響鬼の、

2009年11月12日 | ディケイド
ここでも『私信』と言う形で、
かねてよりディケイドの感想等々を何度か遣り取りしていましたが、
特にディケイド「響鬼」回の感想遣り取りが切っ掛けになった、
「諸葛藤さん」のブログ の、この記事を、ぜひ。

  futaba諸葛雑記さんのエントリー 「明日夢はオレ」

前にも書いたけれど、これ、高寺Pと白倉Pに特に読んで頂きたいかなぁと。

あ、最初にメールフォームでコメントを頂いた時の『お返事』も含め、
こちらの記事も先方でリンクして頂いてますが、
一応、こちらにも。
 (18話感想 19話感想その1 その2 その3 その4 「お返事」を含む記事 ディケイド響鬼に寄せるリンク

自分はどちらかと言うと(いやガッツリ^^;)作り手さん側の世代で、
諸葛藤さんはどちらかと言うと明日夢くん世代寄りで、
と言う部分が大きいのかも知れませんが、

どこか『受け取り手』の視点『とは別のところで』、
「響鬼」を見ていた部分が大きいと思うんですよ、自分の場合は。
…いや、ガッツリ『受け取り手』側なんですけれどもね、
対象年齢ではないだけで(^_^;)

それはともかく、
諸葛藤さんの言葉、別の視点から捉えている「明日夢くん」は、
自分の中では持てなかった視点で、それが新鮮だったし感激もした。

すごく端的に言えば、
日常=非日常になる描き方に対して、
ちょっと神経質になり過ぎるきらいがあるのは、
これは自分の世代的なモノも大きい、のかもなぁと思ったんです。
…うん、現実と空想の区別がつかなくなって犯罪に走った同世代集団が居るから特に。

てな事を呟きつつ^^;
こちらでも少し引用させて頂きますが、

futaba本編「響鬼」に対しての、
>大きくなったたくさんの「明日夢」が何かの道に進もうと決めた時
「オレはこの世界の響鬼になろう!」っていう風に思ってもらいたいっていうね。
大人になった時でも通用する描かれ方が素敵だと思うんだよね。


futaba「ディケイド」響鬼に対しての、
>何も特別な存在じゃないたくさんの「明日夢」への最後のメッセージ。
>「明日夢」にも一つの道を極めるうえで、いくつもの困難や苦悩等の壁が立ちふさがるだろうけども、
それを越えなくてはいけない。決めたからには乗り越えなくてはいけないもの。
そういう事も待っているんだよって言うメッセージなのかな?って思って見てました。


この2つの言葉が「たかぴーしらぴー」に届けば良いのにな、と。
細部の描かれ方には「それぞれの色がはっきり出ている」から、
好き嫌いが分かれるかも知れないけれど、
「響鬼」に対しての「ディケイド響鬼」の『返歌』は、
かなり「いいセン行ってた」んじゃないかと、
同じように「クウガ」に対する「アギト」と言う『返歌』も、
もう一度良く『味わってみる』と面白いかも、と、そう思ったり。

以下、もう1つ引用させて頂きますが、

『やさしい高寺Pからの「やさしいメッセージ」と
現実的な白倉Pからの「現実的なメッセージ」』


その「どちらが」必要なのかは、その人のその時の状態によるだろうし、
それをどんな風に自分の中で消化するか・取り込めるかは、
結局は本人次第だとも思うし、
より良く自分の『身』にしていけるとイイね、と心から思います。


…で、文末になりましたが、
ここで「大魔神カノン」ブログの、
高寺P昨日のエントリーからも引用してみる。

『「ヒーローは強いから正しい」のではなく、
「正しくあろうとする中で強さを求められる」と言うような事を伝えられればと』


…何かやはり上手くまとまりませんが(^_^;)ひとまず本日はココで。

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毎週見ていた者として。

2009年11月01日 | ディケイド
注:夜になって少し書き足しました。
注:とある所で一部引用されていたので、少々補足を入れました。


昨日昼頃、yahooのトップに出ていたこのニュース。

futaba「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…

8月30日の「仮面ライダーディケイド」の最終回に関して、
「映画を見てもらう為、最終回を敢えて中途半端に終わらせたのでは」との意見が寄せられている、との「放送倫理・番組向上機構」よりの指摘を受け、
テレ朝の早河洋社長が定例会見の中で「表現方法として不適切だった」と発言した、と言うニュース。

話の順番を追う感じで、以下の3つの記事をリンクします。

futaba2009年8月に視聴者から寄せられた意見(「青少年に関する意見」に)

futaba第104回 放送と青少年に関する委員会

futaba早河洋社長 定例記者会見(10月29日)の要旨

ディケイド最終回に関する私自身の感想はこんな感じです
社長の会見では『形式』の事のみに言及されていて、内容云々は出て来ないけれど、
つまりは、このポイントに抵触した事を重く見ている、と言う事だと思うなぁ。

色々な理由で、映画館には行けない(TVしか見られない)人に、
「結末が分からない」と言うストレスを与える最終回だった、と言う意味で、
TVの持つ使命を全うしていない、と言う事だと思うの。

…や、
「大人になってライダー映画を観に行くの、ハズカシイよ」とか、
そゆ話じゃないですからね!^^;
良いと思ったら堂々と行き給えよgoodですからね。
そうじゃなくて。



あ、一番上の記事は「Yahooニュース」で、
恐らく数日で消えてしまうと思うので、
futaba読売新聞本体のサイト記事にもリンク。

…と来れば、横の記事が目に入る。

futaba特撮ファンとして書いておきたい(鈴木美潮のdonna)

有料サイトでは放送直後に書かれていたようですが、
「ライダー応援団」の先頭突っ走ってる感のある美潮さんが、
ここまで言うのって『余程』だと私は思います。

ただ、
『ネットでは、「この発言自体、12月の映画の宣伝では?」とうがった見方をする人も出てきているのが、ちょっと残念』
と仰ってますが、

正直申し上げて、そう『穿って』見てしまうくらい、
それまでも数々の『視聴者釣り』があったと私は思うんだけど如何でしょう。

詳しくは書く気が無いけれど、
例えば「クウガの続編」 (byアギト
例えば「映画で最終回を初公開」 (by龍騎
例えば「この話の続きは劇場版で」 (by電王

…ココまで書いてて気付いたけど、
「ディケイド」って上の3つの『釣り要素』、
ある意味で『3つとも』使われてた事になりませんかいお客さんyellow25

でもね、それらまでは『商魂逞しいわねぇ』て苦笑いして、
割と済んでたんですよ私の中では。…ってちょっと嘘だけど^^;

その度そゆ意見は出てたんでしょうけど、
今までは「仕方ないでしょ稼がなきゃ!」で突っ走って来たのが、
特に『白倉Pの手腕』だったと思うのだけど、
それを容認して来た、のか命令して来た、のかは知らないけれど、
『上の人』の責任も免れまい、だと思いますよ、本当に。

ただ、
この件はそれほど「おおごと」にならず、
取り立てて何かが変わる、とは想像出来ないなぁ、今までの経緯から考えると。
この件に関しては、
もう期待して無いし、と言うとケンカ越しに聴こえちゃうかな?^^;

騒がれた分、注目された、と言う効果の方を、
冷静に計算してるんじゃないかしらとナナメな白P萌えは思う訳ですよ、はい。
(と、小心者は一旦冗談めかしてみる訳だ。)

ココロから口惜しいのは、
現場で頑張ってる(た)役者さん(勿論スーツアクターさん含め)をはじめ、
スタッフの皆様の、作品に対する愛情を日頃から感じているだけに、
そして「ディケイド」の(特に初期の)物語が、
平成ライダー全てを見直す・再評価される切っ掛けを作ったのも間違いないと思うので、

『こんなこと』で話題が上がってしまうような舵取りを誰も止められなかった事、が。

読み返して『誤解を与えるかも?』と思ったので追記:「舵取り」と言うのは、最終回を「あのような形で放送した事」に掛かります。
12月の映画の動員を増やす為、であっても、もう少し『笑ってツッコめる程度の』誘導だったら良かったのに、と思う訳です。
余程動員に自信がなかったのだろうか?と勘繰りたくなる『禁じ手使い』だと思うので。
それも、「敵の首領を倒した!めでたし!!…と思ったら更なる敵が!」ですらなく、
…まぁいいや、内容に関しては各自の『主観』で判断されて下さい^^;

とにかく、「話を終わらせないまま」、
それまでの仲間が揃って主人公を殺そうとする場面で終了、
「この続きは映画でね!」とチケットの購入を迫る感じがさー、
『怒る』を通り越して『呆れる』も通り越して、
「だ、大丈夫か?yellow12」と心配になったくらい。

そんな訳で、
決して、話題が上がった事自体や、そのまま報道されて仕舞った事、を『上手く握り潰す』舵取り、とか思ってる訳ではありませんよ当然。
『出て然るべし』です。遅過ぎたくらいです。
でも、実際に作っておられる皆様の事を考えると、あああyellow13


でもねでもね、
今やってる「仮面ライダーW」も面白いですから!ぜひ!

…これ自体、話題にするなよyellow9って怒られちゃうかもですが。

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