リント文字に関しては、資料本の中で触れられている事も多いですが、
グロンギ語に関しては公式には明かされていない、と言う事もあって、
日本語の五十音をある一定の法則で変換している、
時折「倒置法」が使われているらしい、
数字は9進法を用いている…等々、
大まかにでもメモしておこうかな、と思いましたが、
世の中には有り難いモノがありました。
グロンギ語(ウィキペディア)
リント文字(ウィキペディア)
グロンギ語は、上記の記事中にも書かれているように、
基本的には「なに言ってるのか分からない」のが良くて、
(ドラマ上「謎」とされる事柄に対するネタバレが含まれているので)
でも聞いているうちに段々と分かってくる、その感覚が面白かったり。
考案したのは文芸の村山桂さんだったかと記憶しています。
…最初に分かったのは、
6話だかのバヅーが話す「ガベザ!」(酒だ!)だったなぁ。←呑兵衛の家系^^;
グロンギ『文字』は、表意文字のみが少しだけ登場。
「ゲゲルの方法」や最終を近くでバルバが手にしていた謎の羊皮紙の文字など。
リント文字は、表音文字がカタカナの鏡文字っぽいデザイン、
表意文字は偏と旁など基本の文字と動作を示す文字等々が組み合わさっているようです。
文字のデザインは飯田浩司さんだったと記憶。
リント『語』は、ゴウラムが話すシーンが少しだけありますが、
グロンギ語に対するように、こちらは英語の発音をある一定の法則で…のようです。
グロンギ語に関しては公式には明かされていない、と言う事もあって、
日本語の五十音をある一定の法則で変換している、
時折「倒置法」が使われているらしい、
数字は9進法を用いている…等々、
大まかにでもメモしておこうかな、と思いましたが、
世の中には有り難いモノがありました。
グロンギ語(ウィキペディア)
リント文字(ウィキペディア)
グロンギ語は、上記の記事中にも書かれているように、
基本的には「なに言ってるのか分からない」のが良くて、
(ドラマ上「謎」とされる事柄に対するネタバレが含まれているので)
でも聞いているうちに段々と分かってくる、その感覚が面白かったり。
考案したのは文芸の村山桂さんだったかと記憶しています。
…最初に分かったのは、
6話だかのバヅーが話す「ガベザ!」(酒だ!)だったなぁ。←呑兵衛の家系^^;
グロンギ『文字』は、表意文字のみが少しだけ登場。
「ゲゲルの方法」や最終を近くでバルバが手にしていた謎の羊皮紙の文字など。
リント文字は、表音文字がカタカナの鏡文字っぽいデザイン、
表意文字は偏と旁など基本の文字と動作を示す文字等々が組み合わさっているようです。
文字のデザインは飯田浩司さんだったと記憶。
リント『語』は、ゴウラムが話すシーンが少しだけありますが、
グロンギ語に対するように、こちらは英語の発音をある一定の法則で…のようです。