AV REVIEW(AVレビュー)2016年3月号
出版社公式「AVレビュー2016年3月号」ページ
2016年1月18日発売済み。(今見たらAmazonでは中古のみ扱いに。)
「クウガ」Blu-ray化の担当マイスター・岡田和憲さんへの取材記事が出ています。
発売された「クウガ」Blu-rayの感想は1-2話を見た衝撃を書いたところで止まってますが、
クウガさんの『ガワ』の美しさをはじめとした映像の美しさにウットリしたり、
細かい部分まで鮮明に映った事で改めて気付かされることの衝撃も大きいです。
それは、エンジニアの皆さんが手作業を積み重ねて積み重ねて実現したものなのだ、
と言う事が、素人頭にも胸熱く伝わる記事。
AV REVIEW(レビュー) 2016年3月号
記事は114-115ページ(見開き)
「秋山真のAV補完計画 第27回(最終回)」
「仮面ライダークウガ」のBD画質に衝撃
伝説のFORSマイスターの心意気を見た!!
東映ビデオ「仮面ライダークウガ」特集ページでも説明されているように、
「クウガ」は当時、ハイビジョンカメラで撮影(HD)されたものの、
当時のTV放送の技術的な制約から、あえて画質をダウンさせ(SD)、
画面も「16対9」から「4対3(レターボックスサイズ)」で放送せざるを得ませんでした。
(↑すごくザックリとした説明^^;)
後にセルDVDのみで発売されている「クウガHD特別篇」(1-2話の再編集版)は、
この、ハイビジョン撮影での素材を改めて編集した高画質仕様ですが、
Blu-ray化にあたっては、
「特別篇」と同じ(とてつもない)作業を全49話でやるのか、
そもそもハイビジョンカメラの撮影素材が全部残っているのか、
DVDと同じ素材のままBDになってしまうのか、
…などなど、色々な予想が飛び、
中には「だからBD化は無理。」などとまことしやかに言われたりもして^^;、
なので、Blu-ray発売の報が出たとき、本当に嬉しかったしホッともしてました(笑)
しかしその作業、記事を読めば読むほど難事業。

「クウガ」放送当時は、まだまだビデオフィルム撮影が主流だった時代、
(※上記訂正^^;)
デジタル撮影を決めた時点でも様々な苦労があったと聞きますが、
(なので、「アギト」はまた別の方式で撮られているようです)
そうした「黎明期」ならではの作品を改めてBD化する作業は、
より綺麗な映像へとの執念がなければ成立しないもので、
…技術的な話には全く疎い私ですが^^;
(カタカナの専門用語を読むとクラクラするレベル)
専門的な雑誌だからこそ、ここまで丁寧な記事になったのだろうこの話の、
突き詰めればBlu-ray化を手掛けた『マイスター』の職人気質な心意気が凄い。
Blu-ray化にあたっての説明として曰く、
『高品位マスタリングシステム【FORS MASTER PROCESS】テクノロジーを
専任のマイスターがクウガ専用にカスタマイズ。
丁寧にHDサイズ、HD色域内にアップコンバートし、高画質を実現いたしました。』
と言う、…ええと、大変に漠然とした素人丸出しのイメージでは、
なんか凄い映像編集のシステムが開発されてて、
それをクウガ専用に難しいデータを設定して編集しました…ってこと?などと。
そのシステムを通せばアラきれい!みたいな話では全然なかったよ(^_^;)
現存する複数の映像素材を細かく確認して、より良い部分を組み合わせて、
それを映像信号レベルで(?)修正して、と言うマイスターの『手作業』。
(ごめん自分でも理解が足りてないから上手く伝えられない^^;)
ついには映像の『正解』を求めて自ら当時の収録現場をロケハンしたとかもう、
…拝んでも良いですか?と言う気分にさえなります。
沢山の情熱が詰まった「クウガ」Blu-ray、心して拝見します。

2016年1月18日発売済み。(今見たらAmazonでは中古のみ扱いに。)
「クウガ」Blu-ray化の担当マイスター・岡田和憲さんへの取材記事が出ています。
発売された「クウガ」Blu-rayの感想は1-2話を見た衝撃を書いたところで止まってますが、
クウガさんの『ガワ』の美しさをはじめとした映像の美しさにウットリしたり、
細かい部分まで鮮明に映った事で改めて気付かされることの衝撃も大きいです。
それは、エンジニアの皆さんが手作業を積み重ねて積み重ねて実現したものなのだ、
と言う事が、素人頭にも胸熱く伝わる記事。

記事は114-115ページ(見開き)
「秋山真のAV補完計画 第27回(最終回)」
「仮面ライダークウガ」のBD画質に衝撃
伝説のFORSマイスターの心意気を見た!!
東映ビデオ「仮面ライダークウガ」特集ページでも説明されているように、
「クウガ」は当時、ハイビジョンカメラで撮影(HD)されたものの、
当時のTV放送の技術的な制約から、あえて画質をダウンさせ(SD)、
画面も「16対9」から「4対3(レターボックスサイズ)」で放送せざるを得ませんでした。
(↑すごくザックリとした説明^^;)
後にセルDVDのみで発売されている「クウガHD特別篇」(1-2話の再編集版)は、
この、ハイビジョン撮影での素材を改めて編集した高画質仕様ですが、
Blu-ray化にあたっては、
「特別篇」と同じ(とてつもない)作業を全49話でやるのか、
そもそもハイビジョンカメラの撮影素材が全部残っているのか、
DVDと同じ素材のままBDになってしまうのか、
…などなど、色々な予想が飛び、
中には「だからBD化は無理。」などとまことしやかに言われたりもして^^;、
なので、Blu-ray発売の報が出たとき、本当に嬉しかったしホッともしてました(笑)
しかしその作業、記事を読めば読むほど難事業。

「クウガ」放送当時は、まだまだ
(※上記訂正^^;)
デジタル撮影を決めた時点でも様々な苦労があったと聞きますが、
(なので、「アギト」はまた別の方式で撮られているようです)
そうした「黎明期」ならではの作品を改めてBD化する作業は、
より綺麗な映像へとの執念がなければ成立しないもので、
…技術的な話には全く疎い私ですが^^;
(カタカナの専門用語を読むとクラクラするレベル)
専門的な雑誌だからこそ、ここまで丁寧な記事になったのだろうこの話の、
突き詰めればBlu-ray化を手掛けた『マイスター』の職人気質な心意気が凄い。
Blu-ray化にあたっての説明として曰く、
『高品位マスタリングシステム【FORS MASTER PROCESS】テクノロジーを
専任のマイスターがクウガ専用にカスタマイズ。
丁寧にHDサイズ、HD色域内にアップコンバートし、高画質を実現いたしました。』
と言う、…ええと、大変に漠然とした素人丸出しのイメージでは、
なんか凄い映像編集のシステムが開発されてて、
それをクウガ専用に難しいデータを設定して編集しました…ってこと?などと。
そのシステムを通せばアラきれい!みたいな話では全然なかったよ(^_^;)
現存する複数の映像素材を細かく確認して、より良い部分を組み合わせて、
それを映像信号レベルで(?)修正して、と言うマイスターの『手作業』。
(ごめん自分でも理解が足りてないから上手く伝えられない^^;)
ついには映像の『正解』を求めて自ら当時の収録現場をロケハンしたとかもう、
…拝んでも良いですか?と言う気分にさえなります。
沢山の情熱が詰まった「クウガ」Blu-ray、心して拝見します。


