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イギリス、ロンドンのThe Seven Noses(ザ・セブン・ノーズ)を紹介します!
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スペインのサクロモンテの丘を紹介します!
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イタリア・ローマのジョイア・ミア・ピスチアビャーノを紹介します!
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イギリス、ロンドンのグレイズ・アンティーク・マーケットを紹介します!
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イタリアのカプリ島を紹介します!
ナポリから観光用フェリーで「青の洞窟」で有名なカプリ島に行きました。
その日は午後から晴れ間が広がりましたが、波が高く洞窟には入ることができませんでした。
春先はまだ波が高いことが多く、青の洞窟に入れる可能性は夏場よりもずっと低いそうです。
波が高い日でも、ナポリやソレントからのフェリーの第一便が到着する前に、カプリ島、滞在者のために特別に洞窟に入るボートが出るそうです。
この情報は旅行後に知りました。
知っていればカプリ島に1泊したのですが、残念です。
洞窟に入ることができなかったのは非常に残念でしたが、悔しがっていても仕方がないので高台にあるカプリ地区を散策しました。
遊歩道に沿って長い距離を歩きました。
歩いていると展望台に行当り、そこから青く美しい海と形の良い島々を見ることができました。
随所に展望台があり、歩いているうちに自然の洞窟も見つけました。
随分と長い時間を歩き続けましたが、心地よい海風と絶景が疲れを忘れさせてくれました。
今度は夏に訪れて「青の洞窟」に入ってみたいものです。
カプリ島はレモンが特産物で、別名「レモン島」とも呼ばれているそうです。
そのため、レモンを使ったレモン酒(リキュール)やお菓子のお土産がよく売られていました。
リフトを利用して、カプリ島で一番の高いソラーロ山に登ることができます。
リフトは一人乗りで、時間は15分と長く、結構高くまで登るので少し怖いです^^;
ただ乗っているだけなのに、遊園地のちょっとしたジェットコースター以上のスリルがありました。
ですが、リフトから観た眺めや、山の上からの景色は最高なので登ってみる価値ありです!
情報ノートはコチラ⇒カプリ島
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スペインのソフィア王妃芸術センターを紹介します!
20世紀の現代アートを所蔵する美術館「ソフィア王妃芸術センター」。
空間を贅沢に使った館内には、ピカソやミロ、ダリ、タピエスなど現代美術の巨匠たちの作品が展示されている。
2階4階が常設展示で、3階では企画展が行われる。
そして、ピカソの有名な作品「ゲルニカ」もここに所蔵されている。
1937年ナチスの爆撃によって、バスク地方にある小さな町ゲルニカで多数の死者が出た。
そのことを知ったピカソが、もともとパリ万博に依頼されていた作品のテーマに取り上げ、製作したものが「ゲルニカ」である。
美術の教科書などで、目にしたことがる人も多いとは思うが、実物は大きく、ピカソの戦争に対する怒りが伝わってくるようである。
「ソフィア王妃芸術センター」は、土曜の午後と日曜は入場料が無料になる。
現代巨匠の作品を無料で鑑賞できると、じつにお得だ。
情報ノートはコチラ⇒ソフィア王妃芸術センター
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スペイン、バルセロナの王の広場を紹介します!
バルセロナのゴシック地区の中心に位置する「王の広場」。
三方をゴシック様式の建物で囲まれた、均等の取れた美しい広場である。
正面に見えるのが、バルセロナ伯爵の住まいとして利用されていた王宮で、左には副王の館、右にはアガタ礼拝堂がある。
「王の広場」は急王宮の一部にあり、広場奥にはコロンブスが新大陸発見の航海から戻り、イサベル女王に謁見するために上ったといわれる四分円の階段がある。
この一角は、まるで中世にいるかのような街並みをしている。歴史の舞台となった場所は一見の価値あり。
時間を忘れて、かつての偉人や出来事に思いを馳せてみてはいかが?
情報ノートはコチラ⇒王の広場
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ドイツ、ケルンのケルン大聖堂を紹介します!
ケルンといえば「ケルン大聖堂」だが、ユネスコの世界遺産に指定されている事でも有名。
高さは157m、奥行き144m、幅86mもあるゴシック様式で外見から内部から見所たっぷり。
内部のステンドグラスは、ルートヴィヒ1世が奉納した事でバイエルン窓と呼ばれているそう。
ちなみにケルン駅も、目の前にケルン大聖堂があるから非常に有名。
そんな「ケルン大聖堂」、実は環境問題が絡んでいるのか、世界遺産の指定が剥奪される恐れがある危機遺産との事。
ケルンHbfこと中央駅の真正面に大聖堂があり、そのすぐ裏手にマーケットがある。
キリスト生誕のシーンに雪が積もっていてなんだか素敵。
らくだって、砂漠とか暑いところの生き物というイメージがあるのだが、実際には雪の中でも活動できるのだろうか、銅像がある。
とにかく駅前すぐなので、あまり時間がないけれども少しだけマーケットを味わいたいという方にお勧め。
情報ノートはコチラ⇒ケルン大聖堂
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イタリア、ローマのダ・ルイージを紹介します!
ヌオーヴァ広場近くにあるトラットリア「ダ・ルイージ」。
テラス席もあり開放的な雰囲気で、地元の人にも人気がある。
新鮮な魚料理やローマ料理がいただけるお店だ。
まずはパンとグリッシーニから。
イタリアと言えば、グリッシーニである。
かなり軽くて、ポリポリと食べれちゃう。
パンは大きく成形しているようで、中がモチモチしている。
パスタはBucatiniall'amatoriciana(アマトリチャーナ)をチョイス。
ブカッティーニという太麺を使っていて、ストローみたいに中は空洞になっているのが特徴だ。
このトマトソースがかなり美味しい!
すごく煮込まれてて、塩加減もちょうど良いし、パスタのちょっと硬めの茹で加減がまた最高である。
ちなみにアマトリチャーナとカルボナーラは、ローマが発祥の地らしい。
あとはミックスサラダとズッキーニのグリル。
オリーブオイルをたっぷりかけていただく。
このズッキーニもすごく甘くて美味しい。
オススメなので、ぜひ足を運んでみて。
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イギリス、ロンドンのビヨンド・レトロを紹介します!
知ってる限りロンドンで一番大きいヴィンテージのお洋服屋で、本当に大きくて何でも売ってる。
特別メチャクチャ安い訳ではないが、種類が豊富なのが魅力的。
店内は商品が一杯というかぎっしり。
日本で言うと、シカゴみたいなノリの古着屋。
でも、品揃いはここの方が全然あるとか。
ロンドンッ子達がこのお店で、買い物してるのもよく見かけるはず。
雑誌のベスト・ヴィンテージストア2008でも選ばれた程の人気店。
ロンドンの中心地ソーホー内にも店舗が出来たので、観光のついでにも行けるのが嬉しい。
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