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海外最新旅行情報(UTravelNote)

海外旅行のプロ、ユートラベルノートのブログです。海外旅行旅行の業界の人しか知らないことやホットなお得情報まで~

レーゲンスブルク大聖堂

2011-10-13 09:51:52 | ヨーロッパ情報
おはようございます!ユートラベルノートです^^
ドイツの「レーゲンスブルク大聖堂」をご紹介します♪



レーゲンズブルクのシンボル「レーゲンズブルク大聖堂」は、遠くからでも、とっても高くて美しい2つの塔が目立つ。13世紀から14世紀までに建てられたゴシック様式で、バイエルン州でも重要なゴシック建築とされている。得に、聖堂内部のステンドグラス、ドームシュパッツェンは大聖堂のすずめたちと呼ばれるほど。また、レーゲンスブルク少年合唱団の歌声も有名で、毎日曜にはミサも行われるそう。この合唱団はウィーン少年合唱団にも劣らぬ美声で注目されている。2009年には世界最大の壁掛けパイプオルガンも登場した事で話題になった。

情報ノートはコチラ!⇒レーゲンスブルク大聖堂
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イビス ロンドン アールズ コート

2011-10-11 09:49:35 | ヨーロッパ情報
おはようございます!ユートラベルノートです^^
ロンドンのホテル「イビス ロンドン アールズ コート」をご紹介します♪



アールズコート見本市会場の側に位置するアメリカンスタイルの大型ホテル。日本人の利用が多く、ホテルも対応に慣れている。客室は標準的な大きさで、全室バスタブ付き、最近改装されたばかりということもあって、申し分の無い状態である。最寄り地下鉄「West Brompton」駅より徒歩3分、ロンドン市内各地への接続も良い。

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イル・サンティーノ

2011-10-10 10:00:58 | ヨーロッパ情報
おはようございます!ユートラベルノートです^^
イタリアにある「イル・サンティーノ」をご紹介します♪



女性一人でも気軽に立ち寄れて、昼から美味しいつまみと、かわいいイタリア人店員の男の子と、イタリア・ワインが楽しめる店。それが「イル・サンティーノ」だ。看板も掲げていない小さなワイン・バーである。店内の雰囲気も素敵で、ワインはもちろん、ワインに合う美味しそうな料理もズラリと並ぶ。テーブルは4つだけで、オープンしたてということでキッチンもピカピカ。そしてレンガ造りの壁に、梁の渡った天井、という内装はワインを楽しむには最高の雰囲気。

レバーのテリーヌとかぼちゃのクリーム仕立てをつまみに、赤ワインをいただく。ガラスのショーケースには、イタリアのチーズはもちろん、フランスのチーズやサラミ類なども並ぶ。スローフードをモットーとしたお店ということだ。なるほど、かぼちゃのクリーム仕立てもほんのり、かぼちゃ以外の野菜の甘さが感じられ、ひと手間かけた手作り感を感じる一品。そしてレバーのテリーヌは、レバーの中にほんのりチーズが入っていて、臭みを全く感じない。しかも、表面がほんのり焦げ気味なのだが、このお焦げが苦くない。それどころか、サクサクッとした歯ごたえで、とても美味しい。思わずワインをおかわりしてしまう味だ。メニューに値段の記載は一切ないが、かぼちゃのクリーム仕立て、レバーのテリーヌ、グラスワイン2杯で15ユーロ。パン(トスカーナパン)はおかわり自由である。

もう一つ「イル・サンティーノ」のオススメポイントが、早番の男の子がすごく可愛いところだ。しかも、とてもフレンドリーで英語も話せるらしいので、一人旅でワインと食事を楽しみたい人にはもってこいなのだ。お昼にふらりとこんなお店で昼食なんていうのはいかが?安心して立ち寄れる場所だ。ただし、お店の外観は非常に目立たないので、お見逃しのないように。

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チョコラテリア・サン・ヒネス

2011-10-05 17:28:05 | ヨーロッパ情報
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マドリードにあるチョコラテリア・サン・ヒネスをご紹介します♪


スペインのお店はどこも早朝開いていないが、なぜかチョコラテリヤは開いてる。スペインの人の朝食はショコラとチュロスだと言う。朝からみんなチュロスを食べている。そんなスペイン人に古くから親しまれている店がある。「チョコラテリア・サン・ヒネス」は、1894年の創業以来、マドリッドで大人気の老舗カフェだ。周囲の様子を伺うと、チュロスには太いのと細いのがあるようなので、とりあえず両方オーダー。これをチョコレートに漬けて食べるのがスペイン流。甘さと塩分が絶妙である。食感がもちもちしていて、程よい塩気があるチュロスは、日本のそれとはかなり違う。太いのも細いのも、どちらもおいしい。

おいしいが、朝からこれを食べられるスペイン人はすごい。このスペイン流の朝食を老舗カフェ「チョコラテリア・サン・ヒネス」でぜひ、お試しあれ。

情報ノートはコチラ!⇒チョコラテリア・サン・ヒネス


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ボスコロ ホテルタワー

2011-10-05 11:53:05 | ヨーロッパ情報
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イタリアにあるボスコロ・ホテルタワーをご紹介します♪



ボスコロ・ホテルタワーは、ボローニャ中央駅から約6km、車で約10分のロケーション、市内中心部の東側近くに建つモダンなホテル。グレーの外壁の高層建物。客室はヨーロピアン調の趣を残し、上品でシックなインテリアが配されている。機能的な設備も充実しており過ごしやすい空間を演出している。また、ホテル内駐車場は400台収容可能。ボローニャ国際空港からも車で約15分と近い立地。


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NHアバスカル

2011-09-27 17:13:46 | ヨーロッパ情報
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マドリードのNHアバスカルをご紹介します♪

サンタ・エングラシア通りから1本入ったアバスカル通りに位置するホテル。歴史あるヨーロピアンスタイルの建物。ロビーは大理石の床やアーチ状の高い天井など風格が感じられる。ブラウンやベージュを基調とした客室は落ち着いた雰囲気。セラーノのショッピングエリアや自然科学博物館は徒歩圏内。最寄り地下鉄グレゴリオ・マラニョン駅まで徒歩約5分、グランビア大通りやプエルタ・デル・ソルまでたったの3~4駅、鉄道チャマルティン駅まで約3キロ。

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サン・ダミアーノ修道院

2011-09-27 16:53:25 | ヨーロッパ情報
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イタリアにあるサン・ダミアーノ修道院をご紹介します♪

アッシジはイタリアの国の守護聖人であり、第二のキリストと呼ばれる清貧の聖人フランチェスコが生まれた街です。イタリア人だけではなく、全世界のカトリック教徒の巡礼の地となっています。

聖フランチェスコは、12世紀の後半にアッシジの裕福な織物商人の家に生まれました。裕福な家庭に生まれたがゆえに放蕩生活を送っていましたが、ある日、彼は神が語りかける声を聞きました。

1206年に聖フランチェスコは、サン・ダミアーノ教会の十字架から「早く行って私の壊れかけた家を建て直しなさい。」という神の声を聞き、自らの財を投げ打って荒れ果てた教会の修復を行いました。それがここサン・ダミアーノ修道院の礼拝堂であるといわれています。

清貧と自然を愛する聖フランチェスコの歩みはここから始まりました。以来、聖フランチェスコは生涯を神に捧げる修道生活を送りながら、貧しい者や病める者たちのために尽くしました。
この修道院は聖フランチェスコの弟子である聖キアーラが信仰生活を送った場所でもあります。


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オイスターカード

2011-09-26 11:29:15 | ヨーロッパ情報
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イギリスのオイスターカードをご紹介します♪


物価の高いイギリスで、いかに節約をするか?それは、食費と交通費。この「オイスターカード」について、詳しい事はあまり書かれてないのでご紹介。

ロンドンでは、地下鉄の初乗り運賃は約4ポンドで約880円。一駅で降りてもなのでかなり高い。トラベルカードなど、乗り放題のパスもあるが、計算すると「オイスターカード」の方が良い。なので、3ポンド(約660円)のデポジットを払って、駅窓口でオイスターカードを購入する事をお勧め。日本のスイカやイコカみたいなもの。改札でタッチ&ゴー。すると「オイスターカード」なら、一回の乗車賃が1ポンド~1.5ポンド(約220円~300円)になる。バスだと0.9ポンドで約190円。しかも、1日の上限額があり、何度も乗っていると、それ以上引き落とされなくなるそう。1日4.5回乗れば、6ポンド?(約1320円)以上引き落とされない。バスは3ポンド(約660円)から引き落とされない。つまりは、乗り放題になるよう。ただ、時間帯によって値段もあるので、  ここの所は曖昧。ちなみに、バスと電車の両方を合わせても平気だとか。

チャージする場合は、「トップアップ」と言うと5ポンド以上から出来る。日本語の機械があるので、言葉は大丈夫。ただ、残金が足りなくて改札が抜けれない場合は、なんとチャージ出来ないので、20ポンド(約4400円)の罰金を払って改札を出ないといけないので注意。日本だと、乗り越し精算が出来るが・・なので、イギリスへ行ったら、オイスターの残金はきっちり確認する事をお忘れなく。ちなみに、「オイスターカード」を使わなくなったら、駅窓口でお金を返してもらえる。しかし、残額が5ポンド以下でないと返って来ないので要注意。もし以下でない場合、デポジットの3ポンドと5.30ポンドはパーになるので結果的に損。なのでみなさん、必ず5ポンド以下にしておく事も忘れずに。それと、「オイスターカード」は、2年間使わないとパーになっちゃうので、必ず、返してもらう事をお勧め!! 



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パブリック・トイレ

2011-09-21 11:56:01 | ヨーロッパ情報
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ロンドンにあるパブリック・トイレをご紹介します♪


ロンドンの街中を歩いているときに発見する公衆トイレ。ロンドンのトイレ事情は、日本と比べるとヒドイ。特に女性の方たちは、みなさん何かしら嫌な経験があるのではないかと思う。たまに綺麗なトイレに巡り合うと、非常に気分がよくなってしまうのはそのせいだろうか。モニュメントの近くで見られる、見た目がイケてるトイレは、一見なんだって感じがだがすすごくシンプルなトイレ。シティーに全然マッチしてないわけではないが、なんか存在感はバッチリ。なかなか控え目なれど意思があっていい。通りがかりに見つけた、素敵なトイレ、あなたも是非ご利用を。

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VEB orange

2011-09-20 11:02:21 | ヨーロッパ情報
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ベルリンにあるVEB orangeをご紹介します♪

エバースヴァルダー・シュトラーセ駅から歩いて10分程の場所にある雑貨屋さん「VEB orange」。ここは、東独時代の雑貨を取り扱っているお店。店の外にもいろいろな食器や洋服が並んでいる。中も雑然としていて、東ドイツらしい質素なデザインのものが多い。ポットや切手、バッチ、文房具やエッグスタンド等があり雑貨好きにはたまらない空間。お店の周りは、いわゆる住宅街の様な感じ。

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